放課後みんなの痛い視線の中雲雀と綱吉は疲れて寝ているレン君とリー君を
抱っこして学校の校門をくぐった
「あの・・・雲雀さん・・・事実は事実ですが、みんなの前あんなこといわないでください~~」
「なんで?別にいいんじゃない、いずればれることだと思うし」
「まぁ・・・・でも・・・・時期とゆうものが・・・」
「さっさと気味は僕にモノだって公表し説かなきゃ他のやつが近づいてくるからね」
「???」
「本当に鈍感だね、君は。・・・」
雲雀の悩みの種は綱吉だ
この鈍感さゆえツナにあからさまに行為を寄せるもの(男)にさえきずかない・・・・
セクハラ行為を受けてていてもただ単に手があたっているだけととらえて拒まない・・・・
多分自分のものだといえば少しぐらい敵はへるだろう・・・
抱っこして学校の校門をくぐった
「あの・・・雲雀さん・・・事実は事実ですが、みんなの前あんなこといわないでください~~」
「なんで?別にいいんじゃない、いずればれることだと思うし」
「まぁ・・・・でも・・・・時期とゆうものが・・・」
「さっさと気味は僕にモノだって公表し説かなきゃ他のやつが近づいてくるからね」
「???」
「本当に鈍感だね、君は。・・・」
雲雀の悩みの種は綱吉だ
この鈍感さゆえツナにあからさまに行為を寄せるもの(男)にさえきずかない・・・・
セクハラ行為を受けてていてもただ単に手があたっているだけととらえて拒まない・・・・
多分自分のものだといえば少しぐらい敵はへるだろう・・・
家へ帰ったツナ達は眠っている二人をリビングのソファーに寝かせる
とりあえず寄るご飯を作る
(明日もくるのかな・・・・はぁ・・・明日どう獄寺君たちに顔を合わそう・・・・)
ご飯が出来て雲雀は二人を起こしていすに座らせる
「明日もいくよ」
「また、くるんですか・・・・」
「今日楽しかった?」
「うん。」
「うん。パパとママと沢山の人と遊べたらたのしかったよ」
「・・・・まぁ・・・二人が楽しかったなら別にいいけど・・・・」
「じゃ、決まりね」
「レン君明日もママにあいにいく~~☆」
とりあえず寄るご飯を作る
(明日もくるのかな・・・・はぁ・・・明日どう獄寺君たちに顔を合わそう・・・・)
ご飯が出来て雲雀は二人を起こしていすに座らせる
「明日もいくよ」
「また、くるんですか・・・・」
「今日楽しかった?」
「うん。」
「うん。パパとママと沢山の人と遊べたらたのしかったよ」
「・・・・まぁ・・・二人が楽しかったなら別にいいけど・・・・」
「じゃ、決まりね」
「レン君明日もママにあいにいく~~☆」
お風呂も入りはも磨き9時に二人は就寝
ソファーでテレビを見ていると横に雲雀が座る
「迷惑かけてごめんね」
「いえ、別にもういいんです。それに二人も喜んでいたみたいでしたし」
「そう。もう寝たよね二人」
「はい。さっき寝かせつけてきました」
「そう・・・じゃ、これからは大人の時間だね」
「大人の時間??」
「そう。大人の時間」
雲雀はツナをソファーに押し倒して首元にキスをする
「あっ///大人の時間って・・・こうゆうこと・・・ですか・・・」
「最近は二人のことで大変だったから禁欲していたんだ」
「き、禁欲って・・・・///」
雲雀は綱吉の服の中に手を入れて胸の突起に優しく触れる
「はぅ・・・雲雀さん・・・・俺と二人どっちが好きですか?」
「どっちも好き・・でも、綱吉の方が好き」
「そうか」
綱吉は微笑を浮かべる
「何?子供達にしっとしてるの?」
「だって~~最近二人にべったりだったから・・・・///」
目線をずらしながらそうささやく
雲雀は何も言わないまま綱吉の唇にキスを落とすと唇から下へと下がっていく
首筋をペロリと舐め不適の笑みをこぼす
ソファーでテレビを見ていると横に雲雀が座る
「迷惑かけてごめんね」
「いえ、別にもういいんです。それに二人も喜んでいたみたいでしたし」
「そう。もう寝たよね二人」
「はい。さっき寝かせつけてきました」
「そう・・・じゃ、これからは大人の時間だね」
「大人の時間??」
「そう。大人の時間」
雲雀はツナをソファーに押し倒して首元にキスをする
「あっ///大人の時間って・・・こうゆうこと・・・ですか・・・」
「最近は二人のことで大変だったから禁欲していたんだ」
「き、禁欲って・・・・///」
雲雀は綱吉の服の中に手を入れて胸の突起に優しく触れる
「はぅ・・・雲雀さん・・・・俺と二人どっちが好きですか?」
「どっちも好き・・でも、綱吉の方が好き」
「そうか」
綱吉は微笑を浮かべる
「何?子供達にしっとしてるの?」
「だって~~最近二人にべったりだったから・・・・///」
目線をずらしながらそうささやく
雲雀は何も言わないまま綱吉の唇にキスを落とすと唇から下へと下がっていく
首筋をペロリと舐め不適の笑みをこぼす
子供二人が寝息を立てる中リビングにはどちらのものとも分からない荒い息と
綱吉のかん高い喘ぎ声が響いていた
綱吉のかん高い喘ぎ声が響いていた