主スイート

日常3

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だれでも歓迎! 編集
なんだかんだで二人は大人しくゲームに集中してい居てくれて破壊は免れたが・・・
部屋の中が凄いことになっている・・・その原因は・・・
何故かこの部屋に次から次へと知っているものが集まりつつあるのだ
まぁ、広いから場所的には困らないのだが・・・
何がなんだか・・・

すでに守護者全員集まっていた
骸は通信対戦している二人に混じって一緒にゲームで対戦していた
そして、アルコバレーノ・・・やらディーノさんやら取り合えず知っている人のほとんどがここに集まっていた

ちょうど人生ゲームが終わったころには日も暮れ始めていた

「ねぇ、山本」
「んー?」
「お腹すかない?」
「いわれてみればそうだなww蓮李、李連お前達も腹減っただろう」
「「うんもうお腹ぺこぺこだよ」」
「んじゃ、皆居ることだし今からバーベキューでもすっか!?」
「お、バーベキューか!野球馬鹿もたまにはいいこというじゃねーかよ」
「あらーバーベキィーねvいいわね~それじゃ、用意でもしましょうかね、ボス・・・ってまだ寝てるの~?」

その後みんなで用意をし終わると鉄板の上でスクアーロと山本が肉やら野菜を焼いてくれた

「わーおいしそうだね」
「ほら、これ食べれるぞ。」
ありがとうねースク兄」
「ありがとう」

沢山肉を食べてみんなで遊んで・・・・
今日はとても楽しい一日になったな

そんなことを考えている綱だった
また明日からボスとしての一日が始まる

いつ死んでしまうかわからないこの世界で今日みたいな時間は
とても貴重な時間になった
これこそが自分の望んでいた時間だと・・・
でもこれからも綱吉に降りかかることは危ない事ばかり
だからこれからも綱吉は大切な人たちを守るためにボスとして上に立つんだ

これからも幸せな時間をすごすために


 


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  • 家庭教師ヒットマンリボーン 雲雀×綱吉 1827
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