主スイート

後悔2

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 後悔





「ボス、いい遊び相手がみつかりましたね。」
・・・・まぁな・・・クスクス」
「・・・・ん・・・」
「お、おきたのかな?」
「・・・雲雀・・・・・さん。」
「雲雀?誰でしょうね。」
「ふん、そんなの俺たちには関係ない。俺たちはこいつを食べるだけだ。」
「そうですね。それにしてもボス、今日は妙にテンション高いっすね。」
「・・・ほっとけ。」


・・・。
(知らない天井だ・・・どこだろう・・・)
 綱の意識が戻った時扉が開いた
「起きたのか。」
「・・・・!!!は、俺・・・・」
「ここは俺のアジトだ。」
「こんにちは。ぼうや。」
「ごめんなさい。その・・・クリーニング代はちゃんと払い・・「お前で払え」
「・・・・・?」
「ぼうや、クリーニング代は君の体で払うんだ。」
「その・・・働くって・・・ことですか??」
 ツナは不安そうに聞いた。
「これだから子供は・・・・」
 中心人物のような人がそういいながらツナに近づいてくる
 一歩一歩近づいてくる男にツナは怖さのあまり逃げることが出来なかった
 ツナの前に来た男はツナの顎を強引に自分に引き寄せる
「な・・・なんで・・・すか??」
「いい顔をしている。」
「・・・は??」
 そのとき気づいたらやわらかいツナの唇に男の唇が重なっていた
 そのキスはとても強引だった
「やッ!!!」
 男から逃れようと必死に暴れるが男の力のほうが何倍も強かった。
「ん・・・・や・・・だ・・・・」
「やべ、興奮してきた。」
 もう一人の男がそういった。
 男がツナから唇を離すそして再びツナの方を見て口の端を少し上げた
 ツナは目から大粒の涙をこぼしていた
 ツナは必死に男に抵抗しようとするがその行動は逆に男達を激しく興奮させるだけだった
 男はツナをベッドにおしたおすとツナの服をまくりあげた
 そして男の指はツナの胸の凹凸を捕らえた
「ヒャッ」ツナの体が跳ね上げる
 そして男の指がさらにつなのその部分を激しくさすりあげる
 そのたびにツナの体が跳ね上げる
「やだ・・・」
 男のもう一つの手がツナの下半身に伸びてズボンの中に手を忍ばせてくる
「な////」
 もう一つのツナが布越しでもわかるわかるぐらいに熱く熱を帯びながら硬くなっていく
「はぁ・・・ん・・・やだ・・・・////」
「でも、こっちは嫌がってないよ」
 男は少し笑って見せた
「そ・・・そんなこと・・・ない・・・・。」
「どうだろうな・・・。それは今から確かめてればいいさ。」
 そうゆうと男はツナのズボンをすべて下に下ろした
「わッ!!何!!」
 ツナの顔は赤面した
 男はそんなツナの顔を見るとまた小さな笑顔を見せた
 やがて男の手がまたもう一つのツナを触りだす
 ツナの顔がやがてトロンとして体に力が入らなくなってきた 
 そんなツナを確認すると先ほどまで優しく触っていた手を
 強く、早く動かし始めた
「あっっ!!いやっ・・・はぁ・・・ぁん・・・!!」
「もう限界なんだろ?出せよ、我慢せずにさ・・・。」
「ん・・・はぁぁ・・・・ふぁ・・・」
(・・だめ!・・・で・・でちゃう・・・・)
 もう一つのツナから勢いよく精液がでた
「・・・///・・・・う・・・・・ふぇ・・・グス・・・」
 ツナの頬を大きなしずくが何粒もたれていく
「もう・・・やだ・・・・」
「まだだ。今からだ」
 男がそうおいとツナの腰はいつの間にか上げられ、顔をベッドにつけるような体制になっていた
「!!??ひゃ!」
 男の指がツナのお尻を優しくなで上げた
「ん!!あぁ!!」
 ツナの中に男の手が進入してくる
 男はツナの奥を目指そうとドンドン奥へ奥へと進んでくる
「い・・・痛いよ!!やめ・・・ヒャッ!!」
「ここが気持ちいいんだ。そうか。」
 男はツナが反応した場所を何度もつつく
「はぅ・・・・や・・・ふぅん・・・・」
 男はわざとツナに聞こえるように中を弄繰り回す
 そのせいで部屋中に男の手がツナの精液でぬれて発生する音が聞こえる
「そろそろいいかな・・・・。」
「え??」
 男はツナの中から指を抜くと自分のズボンのチャックにてをかけた
 そしておとこは自分自身を取り出しツナに押し当てた
「ひゃぁ!な・・・何??」
 男はツナの問いには答えず自らの先端をツナの中に入れた
「あぁぁぁ!!うぐぅ・・・・い・・・いた・・・・」
「キツ・・・力を抜け・・・。」
「そん・・・、な、の・・・・・むり・・・・だよ・・・・はぅ!!!」
 その時部屋に男が勢いよく研ぎこんできた
「お取り込み中失礼します。劉濫(りゅうらん)様!!大変です!!侵入者です!」
「侵入者??殺せ!!」
「はぁ・・・しかし、その男は次々と部下を倒し、今Aランクのやつを向かわせましたがそのものたちでも歯がたちません!0」
 劉濫とゆう名前らしい男は話を聞きながらも腰を動かす
「・・・んぁ!・・・雲、雀さ・・・ん・・・だぁ!!」
 その時知らせに来た男が勢いよく壁に吹っ飛んだ
「!?誰だ?てめぇー」
「!!雲・・・・・・雀、さぁ・・・ん・・・んぁ!」
「・・・・離れなよ・・・・・何汚い手で綱吉にさわってんのさ。」
「・・・はははは!!てめぇーウザイ!」
「ウザイのはそっちだよ。後・・・綱吉!!」
「??」
「何僕以外の男に犯されてるの?君、かみ殺されたいの?」
「何?お前ら恋人??はは。そりゃおもしれーや。雲雀・・・だったけ?お前・・・。」
 雲雀の目が鋭く光る
「君・・・かみ殺す」
「はは・・・・ぐはぁ!!」
 男が何かしゃべろうとした瞬間にはもう男は地面に倒れていた
 雲雀の速さは以上ではない
「本当に・・・君は・・・どんなけ僕を・・「雲雀さん!!!!」」
 ツナが雲雀に勢いよく飛びついた
「ふぇ・・・うぅ・・・怖かった・・・もう雲雀さんも誰も・・・・助けて・・・くれないかと・・・思った・・・」
「何いってるの?僕が君を見捨てるとでもおもったの?」
「だって・・・「もういいよ。でも、僕以外の男にあんな顔見せて・・・跡で、君かみ殺す。」」
「ひば・・・」
 ツナの唇にとてもやわらかいものがあたった
 それはとてもやさしくツナは自分は本当に雲雀がすきなんだと・・・実感した。

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