2025年10月25日TOKYO EQUESTRIAN FESTIVAL 2025
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2025年10月25日TOKYO EQUESTRIAN FESTIVAL 2025
  
おはようございますポン
 
たぬきは馬術大会イベントを観戦しにJRA馬事公苑まで来てますポン
 大会スポンサーの中にはバハムートのマークのあの企業もありますポン 天候は雨の中で大分寒あじ  
大会に向けて最終調整中な皆さんの姿ポン
  
グッズ販売コーナーで(イベント限定グッズやヴェルサイユリゾートファームのグッズなどを)6000円以上購入すると
 先着120名様にふれあい体験のチケットが貰えると聞いて 開門時間に合わせて入場していの一番に物販色々買ってチケット手に入れましたポン  
勿論たぬきはそのままふれあい体験コーナーへ
  
たぬきが参加した回では
 手前の馬がヒルノダムール  
奥の馬がダンビュライトですポン
  
ふれあい体験はどちらか1頭を選ぶ方式だったので
 たぬきはヒルノダムールくんを選択 下顎をいっぱいタプタプさせて貰ったポン ニンジンの餌やり体験もやっていて ダムールくんは馬事公苑という見慣れない場所で緊張していたようで たぬきより前の人はニンジンを見せても全く口を開けてくれなかったけど たぬきの番になって気分が変わったのかニンジンを少しずつ噛み千切りながらモグモグしてくれたポン とてもおとなしい良い子でしたポン  
ダンビュライトの方は写真撮影だけ
 こっちは他の参加者と触れ合ってる時によく顔面をスリスリしてたポンね  
馬術大会の方は午前はインドアアリーナでの開催となっておりますポン
 1種目が25歳以下の選手による障害馬術予選  
2種目が18歳以下の選手および引退競走馬の障害馬術競技ですポン
 
引退競走馬がテーマにもあるだけに
 参加してるお馬さんは競走馬引退してからまだ1年も経ってない一桁歳の子から20代の大ベテランまで幅広い層が揃っていましたポン 画像の子はエアジの近親だそうポン 
またこの午前のこの2種目は採点方式による競技なので
 道中の走りや騎手の姿勢の方が重視されますポン  
参加者の中にはふれあい体験コーナーと兼任してやってきたオーソクレース号
  
シーザリオ産駒であるグローブシアター号の姿もありましたポン
  
表彰式ではポニーに誘導されて上位3頭が登場
  
エアジ近親の子が優勝となりましたポン
 上位の子達には賞金に加えて副賞でYogiboクッションが付いてくるようですポン  
TOKYO EQUESTRIAN FESTIVAL 2025公式グッズに今年はUMAコラボのアクキーがありましたぽん
  
お昼ご飯はイベントに合わせて出店してるキッチンカーの方へ
  
牛タン赤ワインシチュー
 体感温度が冬の感覚の中でのあったかメニューはありがたあじ 味は上品さのある味付けなビーフシチューでしたポン  
午後の大会種目に移る前に
 エキシビションで引退競走馬達の馬術用のトレーニングの実践お披露目ポン 
まず最初にダンビュライト号による歩様のトレーニング
 競走馬出身の子はいかに走りたい気持ちを抑えさせるかが肝心とのことですポン  
続いてジャンカズマ号とクリノガウディー号が音楽に合わせて歩いて行く馬場馬術の基礎トレーニングポン
 動きもお互いにタイミング合わせてシンクロさせたりもするポン  
その次はドルチェモア号による障害馬術の飛越のトレーニングだったポン
  
最初は地面に置かれているハードル用の棒を跨ぐ(大体10cmぐらいのジャンプ)ところからスタート
 お馬さんは本能的に臆病なので「跨ぐ」が出来る出来ないの差はとてつもなく大きいとのこと  
最後は90cmぐらいの高さを踏み切ってジャンプゥ!
 ドルチェモアは十何回か跳んでたけどハードルに引っかかることもやる気も失うこともなく最後まで真面目に綺麗に跳び続けていたポンな えらい  
最後はティーエスネオ号とサトノオマージュ号による馬場馬術の実演でしたポン
 何が採点対象の技となるか丁寧に解説しながらの実演でエキシビションを締めてくれましたポン  
大会の第三種目は予選を勝ち抜いた25歳以下の選手による障害飛越競技の優勝決定戦だポン
 午後からはアウトドアでの開催で雨が降る中での飛越となりますポン  
インドアからアウトドアに移ってステージが広くなったのと
 障害用のハードルの高さも上がったことでコースが一気に難化したのもあってか 予選を超えてきた猛者達もかなり苦戦していたポン 全選手が障害馬術を終えて減点無しで競技を終えた者は無し 最終的にはタイムオーバー減点のみだった選手が優勝という形となりましたポン  
最終種目のTop Stars Show Jumpingに向けて
 出場選手などを集めてのトークショーが開かれて それぞれが馬術競技の魅力などについて語っていたポンな  
最終種目のTop Stars Show Jumping
 実績者が集まっての障害馬術競技で予選と決勝が連続して行われるポン 戸本選手も参戦で途中で馬具が壊れるアクシデントに襲われるのノーミスで決勝進出ポン  
決勝はノーミス同士の戦いだったので
 最終的には馬がスピード出して走るやる気が出たかどうかの差で決まった感じポンねえ  
TOKYO EQUESTRIAN FESTIVAL 2025はこれでおしまいでーす
 寒さで手が震えるポン | 
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