発売元:KONAMI
ジャンル:アクション
発売日:2005年8月15日/2006年6月29日(コナミ ザ・ベスト)/2009年10月29日(コナミ殿堂セレクション)
価格:5,229円/2,940円(コナミ ザ・ベスト)/2,000円(コナミ殿堂セレクション)
ジャンル:アクション
発売日:2005年8月15日/2006年6月29日(コナミ ザ・ベスト)/2009年10月29日(コナミ殿堂セレクション)
価格:5,229円/2,940円(コナミ ザ・ベスト)/2,000円(コナミ殿堂セレクション)
【概要紹介】
PS月下の夜想曲から続く探索型ドラキュラのDS1作目
GBA暁月の円舞曲の続編
RPGの育成要素とメトロイドのような探索要素が合わさった作品
PS月下の夜想曲から続く探索型ドラキュラのDS1作目
GBA暁月の円舞曲の続編
RPGの育成要素とメトロイドのような探索要素が合わさった作品
【お勧めポイント(長所)】
- 今は数が少なくなった2Dアクションゲーム、細部まで書き込まれたグラフィックは非常に綺麗
- シリーズ通して言えることですがBGMも素晴らしい
- エリアごとにがらっと雰囲気が変わるため常に新鮮さを失わない
- 敵を倒したときに一定確率で相手の能力を奪えるソウルシステムにより収集の楽しみがある
- バランス型の剣、広範囲かつ高威力だが振りが遅い大剣、大剣よりも高威力だが更に振りが遅く根元に当たり判定がない斧
リーチが短く威力も低いが振りが非常に早いナックル、遠距離攻撃が出来る投擲武器など武器の差別化に成功している - オマケモードであるユリウスモードが専用のボスやBGMが追加されている等豪華
【注意点(短所)】
- DS初期の作品にありがちな無理やりタッチペン操作を追加したことによってテンポが悪くなっている
具体的にはボスを倒したときにタッチペンで魔方陣を書くのだが失敗するとボスが復活する、タッチペン操作でしか破壊できないオブジェクトがある - アクションゲームだから多少は仕方が無いとしてもシナリオがひどい
- 前作の耽美がキャラクターがアニメ調になっているため前作をプレイした方には違和感があるかも
【まとめ】
月下の夜想曲以降のドラキュラが好きな人なら間違いなくオススメ
DSで発売されている悪魔城ドラキュラ3作の中では最も難易度が低いので初心者にも取っ付き易いと思う
さすがに終盤はなかなか難しいがLVを上げたり回復アイテムを大量に持ち込めるためごり押しでも案外なんとかなる
コナミ殿堂セレクションが2000円で発売されているため、アクションゲームを購入する際には選択肢に入れてみてはいかがでしょうか
月下の夜想曲以降のドラキュラが好きな人なら間違いなくオススメ
DSで発売されている悪魔城ドラキュラ3作の中では最も難易度が低いので初心者にも取っ付き易いと思う
さすがに終盤はなかなか難しいがLVを上げたり回復アイテムを大量に持ち込めるためごり押しでも案外なんとかなる
コナミ殿堂セレクションが2000円で発売されているため、アクションゲームを購入する際には選択肢に入れてみてはいかがでしょうか
【一言ランク】
細かい欠点があるため傑作とまではいかないですが間違いなく良作かと
DS初期の良作のひとつです
細かい欠点があるため傑作とまではいかないですが間違いなく良作かと
DS初期の良作のひとつです
776 :名無しさん必死だな :2005/12/18(日) 01:41:59 ID:MHojSgsY
ドラキュラ蒼月を俺はもう何周しているのだろうか。
罪人の塔の背景もポリゴンだと気付いて愕然としてたりします。
「ドッターは滅びていない。3Dでもテクスチャをバリバリ描いていまだ大活躍中だ」
どこかで見たその言葉の意味が少しずつ分かってきたような気がする。バカだなぁコナミ。・゚・(ノД`)・゚・。
779 :名無しさん必死だな :2005/12/18(日) 02:00:10 ID:OvlVznwq
>776
落下して気付くんだよな。
ドット絵に溶け込むポリゴンって素敵。