信長の野望というタイトルなせいで敷居が高く感じられるが、
内容はシンプルなカードゲーム風ボードゲーム。
内容はシンプルなカードゲーム風ボードゲーム。
それぞれコスト、戦闘力、特殊能力、切り札を持っている個性豊かな武将
(どうみても武将じゃないのもたくさんいる)をコスト内で編成し、
複数の敵国とボード上で対戦をする。
(どうみても武将じゃないのもたくさんいる)をコスト内で編成し、
複数の敵国とボード上で対戦をする。
武将の能力が結構豊富で編成作業が結構楽しく、
色々なモードで獲得できる名声を使って、ガチャガチャ感覚で武将をゲットでき、
その武将はストーリーをはじめ、どのモードでも戦力関係なく使える。
例えば織田軍なのに伊達家が部下にいたり。
色々なモードで獲得できる名声を使って、ガチャガチャ感覚で武将をゲットでき、
その武将はストーリーをはじめ、どのモードでも戦力関係なく使える。
例えば織田軍なのに伊達家が部下にいたり。
戦闘は簡単な3すくみながらも、特殊能力の存在や例外の存在でバランスも取れている。
更に武将は使い込むほどレベルがあがり、同じコストでも能力等が変化。
これがまた、コストぴったり入れるか、レベルあげでお気に入りを入れるかで悩ませる。
更に武将は使い込むほどレベルがあがり、同じコストでも能力等が変化。
これがまた、コストぴったり入れるか、レベルあげでお気に入りを入れるかで悩ませる。