【概要紹介】
遊戯王OCGシミュレートシリーズの第三弾。
前2作と同様、チュートリアル、ヘルプは充実しているので、
初めての人も安心。
遊戯王OCGシミュレートシリーズの第三弾。
前2作と同様、チュートリアル、ヘルプは充実しているので、
初めての人も安心。
【お勧めポイント(長所)】
- キャラゲーとしての完成度の高さ
もはや定番となったデュエル中行動のアニメ再現演出、
各キャラも原作のコンセプト通りのカードをちゃんと使ってプレイングを行うところが◎ - 豊富なカード数
収録数の豊富さが毎回の売りだが、今回はマスタールール対応に変更され、
5D'sになって登場したシンクロモンスターも早々に収録。最新OCG環境に近い感じでゲームが出来る。 - 1キャラのプレイ時間が大幅短縮
前作までと比べ、1キャラクリアの条件が緩和されたため
効率よくプレイしていくことが出来るようになった。
【注意点(短所)】
- 若干の処理落ちが発生
CPUのAI処理に変更があったためか、ところどころデュエル中に処理落ちが発生するようになってしまった。
特に、ゲーム付属のFW4.05を使っていると顕著。
ただし現在最新FWの5.02に変更したところ、かなりマシになったので最新版適用が推奨。 - パートナーの思考は相変わらず
前作までと比べれば多少はマシになったものの、ところどころやはり微妙なプレイングが目立つ。
タッグデュエルでは、自分はフォロー側に回ったほうが良い。 - 若干のバグあり
-字幕とセリフが合っていない
-アニメのように、魔法の発動時は指二本で支えて絵とテキストを相手に見せるアクションをするが、
なぜか、たまにカードを裏表逆に持つことがある
など。致命的ではないが、キャラゲーとしては目立つ部分のため、
延期したのにどうして・・・と感じてしまう。
【一言ランク】
基本的には、カード収録数が増えてキャラが追加されたTF2のマイナーバージョンアップと思えばよく、
現時点では、遊戯王のビデオゲームVerでは決定版といっても差し支えはない。
処理落ちや若干のバグがある点については残念だが、どちらも実際はほとんど気にならない程度。
#FWはVerUP必須
なんといっても豊富なカードにより、最新環境に近いOCGシミュレータとして手軽にプレイできる点が魅力。
前2作品と連動すると、なんと某動画サイトなどで有名となったあのカードが使える!などもあるので、
ネタとしても最高です。
基本的には、カード収録数が増えてキャラが追加されたTF2のマイナーバージョンアップと思えばよく、
現時点では、遊戯王のビデオゲームVerでは決定版といっても差し支えはない。
処理落ちや若干のバグがある点については残念だが、どちらも実際はほとんど気にならない程度。
#FWはVerUP必須
なんといっても豊富なカードにより、最新環境に近いOCGシミュレータとして手軽にプレイできる点が魅力。
前2作品と連動すると、なんと某動画サイトなどで有名となったあのカードが使える!などもあるので、
ネタとしても最高です。