サバイバルキッズ 孤島の冒険者
オススメ度:今すぐ買ってきてくれ!一緒に語り合おう!的な良作
海難事故によって無人島に流れ着いた少年・少女を主人公にした、サバイバルアクションRPG。
同名シリーズの基礎を作った作品で、主人公と同年代の子どもを対象としているらしく、
コロコロ系のキャラデザインとシナリオが魅力的である。
主人公のパラメータが「ライフ」「満腹度」「水分」「疲労度」であるのはDSシリーズである
LOST in BLUEシリーズと同じであるが、GBシリーズは比較的パラメータ維持が簡単になっている。
というかLost in BLUEの調整は鬼だ。死んで覚えるバランスになっている。
変わりにGBシリーズでは熊や狼に出くわして殺される事が多々あるのだが。
同名シリーズの基礎を作った作品で、主人公と同年代の子どもを対象としているらしく、
コロコロ系のキャラデザインとシナリオが魅力的である。
主人公のパラメータが「ライフ」「満腹度」「水分」「疲労度」であるのはDSシリーズである
LOST in BLUEシリーズと同じであるが、GBシリーズは比較的パラメータ維持が簡単になっている。
というかLost in BLUEの調整は鬼だ。死んで覚えるバランスになっている。
変わりにGBシリーズでは熊や狼に出くわして殺される事が多々あるのだが。
Lost in BLUEとの最大の違いは、無人島の探索がゼルダの伝説のような謎解きがメインと
なっている点であろう。中には少し捻ったようなものもあり、解いたときには(゚∀゚)というような
顔になってしまう点も似ている。ゼルダとの違いは、サバイバルゲームでもあるので、
解けずとも暮らしているだけで楽しい点であろうか。
また、8つのエンディングからなるマルチエンディングになっており、繰り返し遊ぶ事によって
新たな発見があるのも面白い。
なお、諸兄の大好きな、異性との出会いもあるぞ。
なっている点であろう。中には少し捻ったようなものもあり、解いたときには(゚∀゚)というような
顔になってしまう点も似ている。ゼルダとの違いは、サバイバルゲームでもあるので、
解けずとも暮らしているだけで楽しい点であろうか。
また、8つのエンディングからなるマルチエンディングになっており、繰り返し遊ぶ事によって
新たな発見があるのも面白い。
なお、諸兄の大好きな、異性との出会いもあるぞ。
問題点があるとすれば、中盤以降急にゲームっぽくなってしまう点。雰囲気は統一されていて
悪くないのだが、萎える人が居てもおかしくないかも。
悪くないのだが、萎える人が居てもおかしくないかも。