注意
このページの内容は公式の見解ではありません。 真価委員会の遊び方にルールはなく、どのような楽しみ方をしても(たとえば高槻聡香の二次創作絵を描くとか)自由です。
しかしそれゆえ「なにをすればいいかわからない」という方もいるでしょうから、ここでは数ある遊び方のうちの一つを提案してみます。
真価委員会とは
真価委員会 は TamifuruD 氏による新感覚エンターテイメントです。
リアルタイムに更新されていく資料を基に他の人と情報交換して事件の全体像を推察し、「真審」と呼ばれる投票行為に参加します。
どう遊べばいいか
まずは 真価委員会 のページを見てみましょう。 このページは(おそらく意図的に)構造がわかりにくくなっていますので、いろいろなところを触ってみるといいでしょう。
ホームページにはなにやら意味深なロゴやボタンしか表示されていませんが、ページ上方にあるタブを切り替えると、真価委員会とはどんな組織なのか、委員長のメイフレア・カッサンドラについてなど、基本的な情報を見ることができます。
ホームページの下方にある、一見ボタンには見えない「1+1=3」というボタン(アニメーションを待つ必要があるかもしれません)を押してみましょう。 「真価委員会へやうこそ」というタイトルや本文とともに、別のボタンが表示されたはずです。
そのボタンを押すと真価委員会のトップページに行くことができます。トップページ上部にある「Station」のタブで資料の更新や調査の開始などの告知を閲覧することができ、「Data」のタブでA〜Dの4つの資料を閲覧することができます。
「Data」の4つのファイルは不定期に様々な資料と入れ替わり、一度閲覧できなくなった資料はいつ閲覧できるようになるかわかりません(資料によっては二度と閲覧できないこともあるでしょう)。
この仕組みのため、すべての資料を閲覧するには各人が資料を持ち寄り合う必要があります。 一応、自動で収集された資料が有志によって公開されています(「資料一覧」を参照)が、漏れがあるかもしれません。みなさんの協力が大切です。
さて、最初の資料が公開されてから一定期間後にトップページから「真審」と呼ばれる投票が行えるようになります。 随時公開される資料を基に事件の概要を推察し、投票しましょう。 投票内容はいつでも変更することができます。
完全とは言えない資料からあなた独自の「真実」を見出し、他の人と情報交換することによって本当の「真実」を探りましょう。
他の人と情報交換しよう
前述の通り、真価委員会はコミュニティがキモです(と思っています)。
足りない資料や考察、二次創作などはこのWikiやTwitterで探しましょう。 もちろんあなた自身の疑問や考察、創作絵なども可能であれば発信してみましょう。
公式動画
公式より、真価委員会ウェブサイトシステムについての解説動画が公開されています。 資料収集、情報共有、真審までの大まかな流れがシンプルにまとめられていますので、はじめての方はまずこの動画を参考にしましょう。