議事録(’06年12月19日三国会議)
要約
各国会議報告
・伊賀忍
最近三好家に入っていた謎の侵攻票ですが、今週になって一気に減りました。
・雑賀衆
北条家との敵対同盟を維持し、三好家にプレッシャーをかけるというのが侵攻票の基本であります。
友好票ですが、伊賀忍には大変申し訳ありませんが、当家と織田家の友誼の長さまた織田家が当家に
友好を振る余裕がないところから伊賀忍よりも多めに織田家にふっています。年内はこの状況ですが、
来年からは20%ほど各国との関係改善に使う予定です。足利家から侵攻を受けてはいますが、伊賀忍
からの援軍もあり負けすぎてないので、当面は勢力が維持できますしその間に力をつけて状況変化を
まとうと考えています。
・北条家
今まで方針として上杉家侵攻で進んできていたのですが、袋小路にはまり曖昧になってきたので
もう一度、検討することになりました。そこで、方針自体は上杉家侵攻は変わらないとして、その
障害となる徳川家となんとか穏便に和平を結ぶ手はないかと、現在進行中です。その第1歩として、
近いうちに和睦案を持った使者を派遣する予定です。その後の展開はその結果次第です。
質疑応答
Q.雑賀衆から伊賀忍への質問
伊賀忍さん自身の合戦をお考えですか?
A.伊賀忍回答
まだそこまでは考えておりません。公式のあれは「もしも」の時のことを想定しての事です。
現在、特に開戦という予定はありません。
Q.北条家から雑賀衆への質問
雑賀衆に合戦物資或いは国力物資を支援してはどうかと議題が上がっているのですが、もらうと
したらどちらがいいのでしょうか?
A.雑賀衆回答
合戦物資は配布役できる余裕も人材も不明。国力はなんだかんだで上がってますが、ちょっと
持ち帰り案件とさせてください。お申し出ありがとうございます