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サブシナリオ/咲夜の章

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咲夜の章


難易度:★★★

先の戦いで永遠亭キャプテン・永琳に勝利を収めた咲夜。
しかし、彼女には何か引っかかりを感じる。
永琳との真の決着をつけなければいけない時はそう遠くないのかもしれない…



第1試合 紅魔ルナダイアルズ(紅魔) VS 永遠亭ルナティックス(永遠)

自軍メンバー

咲夜、リリー・B(フィールダー)、小悪魔、GK中国、後半からレミリア参戦(一度負けるとスタメンに)

敵メンバー

10.永琳、1.輝夜、ほかウサギ  ハクレイタイプ

特殊補正

永琳:[高いボール-10][シュート-5]

習得する技

なし

攻略

(2-8-0で攻略)
攻めは永琳、GKは輝夜といるが、GKの輝夜の必殺技が弱体化しているので
咲夜の殺人ドールで攻めればおそらく問題は無し。
リリーブラックで攻め込んでヘディング、ボレーも有りかも。
問題は永琳。能力、必殺シュートやパス共に強力な相手なので奪うには咲夜しかいなくなる……が、
ガッツを使いすぎるのもちょっと問題。だんまくで潰してボールを別キャラに渡すのがいいと思う。
もちろんパスは永琳をまたがないように。名無しだと簡単にカットされる恐れがある。
GKは中国なので、雑魚はある程度安心できる……はず?

(2-12-1)
どの局面でも輝夜はマイルドしか使わない(はず)。
なので前述のとおり殺人ドールやリリーBですら抜ける。
後半にお嬢様が入ればより楽に。

(2-14-0)
ボロクソ言われてる輝夜だが、マイルドでも意外と防いでくる。
半端なシュートで攻めるくらいなら超長距離殺人ドール一択でいいだろう。

(2-18-0)
前半戦はスルーからの通常シュート数発、空中殺人ドール、地上殺人ドール数発が全て防がれ0点。
後半戦でお嬢様参入後にレッドサン2発を防ぎ、さらに前半の手をガッツが尽きるまで全部防がれ、
最後の最後にスカーレットシュートが入り、1対0。  …参考までに。

(2-18-0)
輝夜が異常なまでに硬い(気がする) 少なくとも10発は超遠距離殺人ドールやレッドサンを撃ったが入らず
最後は結界レミリアが1対1レッドサンを2連射し決着。同じく参考までに。
結界咲夜での超遠距離殺人ドールは普通に止められました。

(2-18-0)
検証の意味でスルーは無しでいってみました(後半にいつもの癖で一回やっちゃいましたが;)
前半戦…キックオフ殺人ドール○、ボレーシュート(リリー・B)○、ボレーシュート(リリー・B)×、殺人ドール×
後半戦…ヘディング(リリーB)×、コーナーキックをレッドサンで直接狙い○、スルー結界空中殺人ドール○、遠距離結界殺人ドール×(ポスト)
他の方と違い運がよかったのか輝夜はあまり脅威になりませんでした

第2試合 紅魔ルナダイアルズ(紅魔) VS 永遠亭ルナティックス(永遠)(再戦)

自軍メンバー

咲夜 リリー・B(フィールダー)、小悪魔(フィールダー)、ほかメイド

敵メンバー

10.永琳、7.うどんげ、3.てゐ、1.輝夜、ほかウサギ  ハクレイタイプ

習得する技

なし

攻略

(2-8-0で攻略)
こちらは中国が抜けて戦力が落ちているのに、向こうはうどんげとてゐの加入で戦力アップ。
輝夜も今度は助けてえーりんを使ってくるので攻め手にも力が必要。
永琳、うどんげの師弟コンビはおそらく止められない。
そのままアポロや前転を撃ってくれば止めるのは不可能なので、その前にだんまくで潰すしかないか。
また、てゐのカット力も侮れなく、おまけにエンシェントデューパーは100%止められないといって良いだろう。
正直厳しい戦いになる。

…と思いきや、この試合は前半のみで終了。点差に関わらず次の試合へ。

(2-18-0)
一応勝つ(?)ことは可能だが…上記のとおり勝つメリットはまったくなく展開もかわらなかった。
  • 攻撃面では1戦目とは異なり輝夜は自重してくれないためぶち抜くのが困難。
  • 守備面では永琳浮き球はポストを祈るのみ。
とかなりきつい。

上記以外の戦略としては以下。
  • 永琳がドリブルを多用するため、地上でPAに入られることが結構多い。その場合はあえてキーパーと1対1にもちこませ、ドリブルに備えれば防げる可能性がある。うちのキーパー(とポスト)が頑張って4(2+2)回防ぎ、1失点で止めてくれました。
  • 前半だけなのでガッツを惜しまず
  • 攻撃は最大の防御:Vフォーム9番咲夜、10番リリー、11番小悪魔
  • ミスディレクションやリリーのタックルで早々に狩る→小悪魔が運び左サイドにトップスピンパス(※習得していれば)→小悪魔・リリー・咲夜の直線状にセンタリング→スルー・スルー・フライング殺人ドールが理想。それでも止められることもある。ただしスルー時はてゐ&永琳の位置、輝夜への接近しすぎに要注意。結界発動時はスルーなしで地上から打っても決まる可能性あり。また、リリーのレベルが高い場合はスルー折り返しからのボレーでも輝夜の飛び出しに勝てたりする。なだれ攻撃も組み合わせるとよいかも。

第3試合 紅魔ルナダイアルズ(紅魔) VS 不死の重戦車団(戦車)

自軍メンバー

咲夜、永琳、リリー・B(フィールダー)、小悪魔(フィールダー→GK)、輝夜(GK→フィールダー)、ほかメイド

敵メンバー

10.EX慧音、9.霊夢、5.妹紅、2.萃香、ほかウサギ  Vフォーム

特殊補正

EX慧音:[ファンブル+50]
霊夢:[パス-5][シュート-10][シュート範囲80][ファンブル+50]
妹紅:[シュート範囲160][ファンブル+50]
萃香:[自動カット+10]

習得する技

  • ライジングゲーム(咲夜・永淋)
二人のどちらかがPA内にドリブルで進入すると習得。

  • 真空飛び膝蹴り(小悪魔)
後半、GKが小悪魔になった後でGKコマンド「とびだし」が選べる状況になると習得。

攻略

(2-8-0で攻略)
とにかく熾烈な攻撃面が痛いところ。
EX慧音、霊夢の必殺シュートは輝夜といえども止めがたいので何とか永琳、咲夜の必殺タックルで食い止めよう。
必殺ドリブルはEX慧音も霊夢も止めがたい。だんまく使用もやむなしか。
攻撃面に関してはパスワークを利用して攻め入ろう。妹紅に当たって必殺タックルの餌食にならないように。
萃香は位置的に関わらなければ会わずにすむはず。霊夢は防御に回っても強いので注意。
攻めてる際のEX慧音はさしての脅威ではない。
永琳か咲夜をPKエリアに突っ込ませライジングゲームを覚えれば1点は取れるが、敵のGKは名無しなので連発する必要性は無し。永琳で突っ込んで1vs1に持ち込んでやろう。
レベルがあればリリーを持ってきてもよい。

(2-14-0)
これまでと違い相手キーパーはザコな上、永琳も加わっているので攻めやすくはある。
ライジング習得イベント後は殺人ドールなどで適度にガッツを使っていくと吉。
小悪魔の飛び膝蹴り習得はけっこう骨が折れるため、余裕があるときに空にした自陣にパスワープで敵を入れるといい。

(2-18-0)
慧音EXがペナルティエリアに入っていないにもかかわらずネクストヒストリーを打つので失点が多くなる。
対処法は徹底マーク以外無いに等しいか程度。

(2-18-0)
敵の防御面はかなり脆い(萃香除く)。FW5人は敵ドリブルを完全スルーし、MF陣3人はサイド攻撃に無反応。前半ならGKと1対1小悪魔等でも得点可能なので、萃香に触らないように注意すれば大量得点できるはず。また霊夢以外のパス精度が低いのが敵の攻撃面の弱点。咲夜と永琳をダイアモンドの中盤に配置すれば、イベント装備アイテムで反応も上がっているため、結構な割合でカットしてくれる。

備考

クリア後、オールスターと走破初期メンバーに、輝夜(フィールダー)、萃香(フィールダー)追加


最終更新: 2023年11月16日20時31分19秒

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