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神秘の薬師チーム - (2010/09/21 (火) 15:06:17) の編集履歴(バックアップ)
《神秘の薬師チーム》
速攻
【連結(「八意 永琳」+「鈴仙・優曇華院・イナバ」)】
(自動α):
〔このキャラクター〕は、「蓬莱の薬」がセットされている場合、
「戦闘修正:+3/+3」と「貫通」を得る。
(自動β):
〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、あなたのデッキを全て見て、〔あなたのデッキ、または冥界にある「蓬莱の薬」3枚まで〕を抜き出し、〔あなたの任意のキャラクター〕にセットしても良い。その後、デッキをシャッフルする。
攻撃力(4)/耐久力(6)
「私の本当の実力、見せてあげるわ!」
「負けても薬を処方してあげるから安心しなさい」
コメント
(自動α)効果は自身に「蓬莱の薬」がセットされていなければ意味がないのだが、
(自動β)がそれを補っているので、活躍の機会は多い。また、
速攻を持ち、プレイした直後から
攻撃や
防御できるのは頼もしい。
ちなみに、「蓬莱の薬」が複数枚セットされていても
戦闘修正は+3/+3である。
連結元の2枚はどちらも単体ではやや使いにくいので、
黄泉の船や
異変の兆しでデッキから落とすのが望ましい。
八意 永琳/1弾と
蓬莱山 輝夜/1弾を採用し、
サーチと
攻撃の手段を増やすのもいいだろう。ただ、
事故には注意。
ちなみに引っ張ってきた「蓬莱の薬」は秘薬『仙香玉兎』の材料にもなるため、 秘薬『仙香玉兎』のプレイ補助としても使える。ただしその場合、「蓬莱の薬」の絶対数が少なくなってしまうというアンビバレンツを抱えることになる。
味方に
除去耐性を付与するサポーター、7/9の
速攻と
貫通に加えて
除去耐性を持つ
アタッカーと使い方は多い。どの役割を与えるのか、
決死状態にしない
除去をどのように回避するか、どのタイミングでプレイするのか。プレイヤーの構築力とプレイングが試される1枚なのかもしれない。
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