《封術》/用語・戦術
定義
10.31 封術
10.31.1 封術は戦術である。
10.31.2 封術の本来のテキストは以下の通りである。
10.31.2.a (自動α)〔このキャラクター〕はスペルカードの術者として扱う事が出来ない。
10.31.3 術者を名称に含むキャラクターがいるかどうかを問われた場合、術者として扱う事が出来ないキャラクターは、術者を名称に含んでいないものとして扱う。
コメント
この戦術を持つキャラクターは場にいたとしても
術者として扱うことが出来ないため、自身が術者である
スペルカードであってもプレイする際の
必要ノードとコストや
維持コストを無視することはできない。
デメリットとなる戦術ではあるが、デッキを構築する際に気をつければいいだけなのでゲーム中にデメリットと感じることはほとんどないだろう。
- 強力なスペルカードを持つキャラクターを低い必要ノードで登場させるための配慮だと思われる。
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最終更新:2013年02月13日 22:46