とらせん【虎専】用語集 あ行
- アニキ
- 金本知憲外野手のこと。ヤニキと揶揄されることもある。
- アホ松
- 元阪神で、現在は広島東洋カープの赤松真人選手のこと。走塁ミスで岡田監督から「アホ」と言われたことから。なお、本人はこの呼称はやめてほしいとのこと。
- 新井さん
- 2008年広島カープから移籍してきた新井貴浩内野手のこと。移籍してきた選手ということもあり、「さん」付けでレスすることが多い。
- アルカン神
- 勝利時に動画をうpしてくれる神の事。
- 良い所から始まったりと編集も神である。動画を貰う際には感謝を忘れずに。
- 最近はアルカンにうpすることもなくなったのだが、
- それでも「アルカン神」なのであ~る。
- アレ
- お察し下さい。
- あーあ君(´・∀・`)
- 実況や祝勝会にはいっさい参加せず、敗戦後のとらせんにのみ
- (´・∀・`)の顔文字とともにどこからともなく現れる。
- ときには自らスレ立てを行い、意気消沈する住人たちを励まし続ける心やさしき人物。
- あ~あな試合ばかりだった2009年は最終戦の10月9日に登場。
- 相変わらずクールかつポジティブなレスでシーズンの終わりを惜しんでいた。
- 赤星ラーメンの人
- 「赤星ラーメン」「誠のつけ麺」「そらそうよ」等のレスのみで
- とらせんを保守する住人。まれに他のこともレスする。実はけっこうまともな人。
- 城島入団が決まった瞬間に、いきなり「城島ラーメン」というレスに
- 切り替え住人の笑いを誘うなど、とてもおちゃめな性格である。
- 赤星引退の際、他住人から「赤星引退したけど、それでも赤星ラーメン?」という問いに
- 返ってきたレスが「そらそうよ」。質問に答えたのかどうなのかは定かではない。
- 暗黒時代
- 1985年、阪神は球団史上初の日本一を達成するが、2年後の1987年には最下位に沈んでしまう。以降、2003年に優勝するまで1992年を除きずっとBクラスが続いた。この間、阪神球団は内部がゴタゴタであったり、獲得する外国人がことごとく不振に終わるなど、成績以外の部分でもボロボロであった。野村克也、星野仙一の両外様監督がチームとフロントを立て直し、2003年以降、阪神は毎年のように優勝争いに加わる強豪に生まれ変わったが、そんな今でも忘れることのできない魔の時代のことを言う。
- イクロー
- 葛城育郎外野手のこと。
- イケメン
- 岡田彰布前監督のこと。ちなみに真弓現監督は「男前」であり「イケメン」ではない
- 居酒屋実況
- ABCテレビにおける実況:楠淳生、解説:福本豊のコンビで行われる阪神戦中継のことを差す。2008年7月28日の対ヤクルト戦中継(神宮球場)では、豪雨・落雷による中断、コールドゲーム成立、そして中継終了までハプニング続出で、雨でずぶ濡れになりながらも、中継を最後までまとめ上げた。
- 今岡なら
- 今岡誠 選手以外のサードが好プレーした時に使用される。最近では強い打球がサードへ行くと好プレーでなくても使用されることもある
- うおおおおおおおおお
- 葛城育郎の勝利の雄叫び
- 馬
- 野口寿浩捕手のこと。理由は馬面なので。その日の働きぶりで駄馬になったり駿馬になったりする
- ウンチ
- メンチ。AAも存在する
- 炎上
- 投手が打ち込まれる事
- おかん
- 矢野輝弘捕手のこと。
- 投手陣のケツを叩く虎のゴッドマザーっぷりから
- おはぎ
- 福原忍投手のこと。
- お立ち台
- 勝利後、活躍した選手のインタビューが行われる場所である。阪神に入団した選手が憧れ自分もいつか必ずあそこに立ちたいと望む。しかしいざ上がってみると、4万人を超えるの大観衆に圧倒され舞い上がってしまうこともしばしばである。
最終更新:2012年02月19日 23:45