ライデン

RAIDEN×御坂美琴

目次


概要

キャラクター設定

御坂美琴(CV:佐藤利奈)
屈指の名門・常磐台中学に通うお嬢様。
学園都市でも7人しかいない高ランク超能力者「超能力(レベル5)」の1人で、「電撃使い(エレクトロマスター)」。電流や磁界を自在に操る応用範囲の広い能力を持つが、中でも電磁力を用いて金属片を超高速で撃ち出す必殺技「超電磁砲(レールガン)」は彼女の通り名にもなっている。
上条当麻からは「ビリビリ」というあだ名でも呼ばれる。
レーザーやサンダーボールなどの武装を持つライデンとは相性が良いようで、愛用している。

外伝『とある科学の超電磁砲』シリーズでは主人公を務める。小説版『とある魔術の電脳戦機』では、テレビアニメ版『~超電磁砲』のメインキャラクターであった白井黒子、初春飾利、佐天涙子との4人で「Judge Igniters(ジャッジ・イグナイターズ)」なるチームを結成し、小説版ではバーチャロン大会へのチーム参戦も行なっていた。本作のストーリーモードの描写では、故あってチームを脱退しているようであるが(その経緯は本作の発売直前に発表された『電撃文庫magazine』Vol.60掲載の短編小説で語られた)、小説版と同様に「Judge Igniters」メンバーお揃いのコスチュームと機体のカラーリングで登場している。

禁書本編では、医療目的で提供した遺伝子情報を利用され、本人の知らないところで妹(クローン)を2万人くらい量産されて、知らないうちに半数を人体実験で殺されていた、というハードなバックグラウンドを背負う。そのことで一方通行(アクセラレーター)とはわだかまりを引きずっている一方、信条面で反りの合わないはずの食蜂操祈とは共闘関係を築けている。また、本作のストーリーモードで「医療目的の慈善事業」に対して(食蜂操祈共々)不信感を抱いているのも、その過去のせい。
本作でNPCとして登場する打ち止め(ラストオーダー)は彼女のクローンの一人。禁書本編やその関連作品に登場する、黒いヘッドマウントディスプレイを被った美琴っぽいキャラたちも(バーチャロイドのコスプレをした美琴ではなく)「妹達(シスターズ)」と呼ばれるクローンの構成員である。
なおルームメイトの白井黒子からは「お姉様」と慕われているが、彼女は別にクローンでも血の繋がった妹でもない。

バーチャロイド設定

ライデン
主要な外伝で主役を務めたことがあり、一撃必殺の大火力持ちであり、あだ名/機体名が電撃由来……という共通点のある御坂美琴とライデン。本作で登場した「Judge Igniters」のカラーは、どことなくテレビアニメ版第2期『とある科学の超電磁砲S』最終話で搭乗したエカテリーナ二世号・改を思わせる。
小説版の『とある魔術の電脳戦機』の美琴は積極的に機動戦を仕掛け、近接でガンガン殴り合っていたが、地の文でも突っ込まれていたように、本来はピンチからでもワンチャンで逆転できる大火力を持った重量級の遠距離砲撃機という設定である。

<電脳暦における基本設定>
機体コード及び名称は「高性能光学兵器装備重攻機体 HBV-502-H8 ライデン」。
第5プラント「デッドリー・ダッドリー(DD-05)」が、第一世代型VR「ライデン」のコンセプトを踏襲する後継機として生み出した重戦闘VR。
DD-05には第一世代型ライデンの開発者が多数在籍しており、前回のライデンの開発における失敗を返上すべくプランを練り上げた結果、第二世代型屈指の傑作機としてロールアウトさせることに成功した。
RNA側に供給された機体は、機体コード及び名称を「RVR-75 ライデンII」といい、区別される。

<本作における基本設定>
機体コード及び名称は「HBV-502-H8/VSL ライデン」。
御坂専用ライデンの場合は「HBV-502-H8/VSL ライデン【Judge Igniters】」となる。
他のVRと比べて極めて高効率のVコンバータを搭載しており、御坂美琴の能力「超電磁砲(レールガン)」が発する強大なパワーも難なく変換、制御することに成功している。

なお漫画版(小説版のコミカライズ)の描写を見る限り、「妹達(シスターズ)」の打ち止め(ラストオーダー)も、ライデンを持ちキャラにしているようだ。

ゲーム上の性能

装甲も厚く、当たれば絶大なHPダメージを与える立ちCW攻撃のレーザーでKO勝ちを狙っていける機体。

設定上は遠距離砲撃型の機体であるが、ゲーム上ではテムジンと並ぶもうひとつの看板機体として、個々の性能は極端ながらも、総合的にはテムジンとは違った意味でのバランス型という位置づけで評価されてきた機体でもある。機動戦を仕掛けて積極的に殴り合う小説版の美琴もまた、過去のストーリー作品の延長線上にあるイメージと言え、決して「距離を取ってレーザー砲撃だけしていれば強い機体」というコンセプトの機体ではない。
強力なレーザーを抑止力としてちらつかせながら牽制し、しっかり守り、さまざまな攻撃を使い分けて機動性の遅さというハンデを補い、巧妙に位置取りをして、ここぞというところで一撃必殺のレーザーをお見舞いしよう。

ベテラン操作とスマート操作で使い勝手が大きく変わる機体。ベテラン操作では過去のバーチャロンシリーズのように、相手の動きを先読みして移動先レーザーを置く偏差射撃が強力。
スマート操作では、常にレーザーの射線上に相手を捉えることができるため、相手の回避が間に合わない近距離戦が強力。スマート操作のレーザーは発射モーションの最中にも相手を捕捉し続けるため、小説版の美琴ライデンさながらの「撃ちながら曲がる」ように見える当たり方をすることもある。

カラーリングバリエーション

名称 解放条件 解説
1 【Judge Igniters】 御坂美琴のストーリー(第2章メイン)をクリア 小説版の御坂専用ライデンの再現
2 VSL-1 最初から 黒主体のVSL
3 VSL-2 最初から 赤主体のVSL
4 DNA DLC「DNA-style」の購入 オラタンの1Pカラー
5 RNA DLC「RNA-style」の購入 オラタンの2Pカラー
オラタンの設定に従い、機体名が「RVR-75 RAIDEN II」として表示される
6 SHADOW 選択不可 モブ等が乗る灰色のカラー

スペック詳細

  • 地上での機動性
歩きが遅く、攻撃もモーションが長いものが多く、ダッシュも停止モーションの見た目から遅い印象を受けがちだが、実は前ダッシュが速く、バトラーに次いで全機体中トップクラスの速度を持つ。特に相手をロックオンしていない状態でのノーロック前ダッシュが高速で、移動距離も長い。
前以外の方向は遅く、全方向の平均値はドルドレイと並んで全機体中最遅級という、「前方向極振り」の移動特性を持つ。
また、前作に当たる小説版で言及されているように、ライデンの遅さはダッシュの遅さよりも、動作の節々に現れる動きの重さによるところも大きい。

砲撃型機体というイメージに反して、後ろダッシュはきわめて遅い。
ただしライデンのみ他の機体と異なり、空中前ダッシュから後ろ入力+ロックで、真後ろに後退しつつのトランジション(後ろトランジション)が可能。

  • ジャンプ性能
ジャンプ高度50。ジャンプ攻撃高度41~50。
同じ重量級のドルドレイやブルーストーカーと同様、空ジャンプの下降中でも空中ダッシュに移行できるという特性を持つ。
空中ダッシュは遅い。
着地の隙(着地硬直)が他の機体より長い。画面が地震のように揺れるエフェクトもあり、重々しく着地する。

  • 装甲値
HP3000(14機中3位)/ST1000(14機中3位タイ)

武装

兵装 名称 解説
ライトウェポン バズーカランチャー
「Zig-18」
右腕に装備している大型バズーカ。速度、連射性能は若干低めだが、その代わり威力はRWの中では高めの部類に入る。
センターウェポン レーザーユニット
「スタイヴ800Z」
両肩に搭載されているレーザー発振器。
高出力のレーザーを撃ち出す「バイナリー・ロータス」形態と敵VRを機能不全に陥らせる力場を生成する「フラグメント・クロー」の2形態を使い分けられる。
レフトウェポン グランドボム 通常LWは空中で爆発する電磁ボムを、ターボ攻撃では地上を這った後爆発を起こすグランドボムを投擲する。

ライトウェポン[RW]

小説でいちいち「バズーカ砲『Zig-18』」という正式名称で表記されていた、ライデンが右手に抱えている火器による攻撃。ミリタリーに詳しい人から「そもそもバズーカの定義とは云々」などと怒られそうだが、シリーズ第1作から最新作まで公式に「バズーカ」ないし「バズーカ・ランチャー」と呼ばれている。小説版の美琴は専ら近接で殴り合いに使い、「バズーカじみた鈍器」「鈍器じみたバズーカ砲」とも書かれていたが、実弾も撃てる。

【RW】
[威力:HP130~143/ST170~187](本体)+[威力:HP10/ST20](爆風)
通称:立ちバズ
右手のバズーカから実弾を放つ。遠距離で威力が上昇する。
消費が少なく、誘導・弾速ともに良好だが、撃ち過ぎると前ビの弾数に響くので注意。

【JRW】
[威力:HP162/ST162]×3(本体)+[威力:HP10/ST20]×3(爆風)
空中からバズーカを3連射。
全弾命中すればそれなりの威力になるはずだが(HP516/ST546)、隙が大きいため有効な場面は少ない。

ターボRW
【TRW】
[威力:HP600/ST600]
通称:大バズ
右手のバズーカから大きめな弾を発射する。
弾速は遅めだが誘導性が高く、敵弾に相殺されにくく、ヒットさせるとかなりの確率でダウンを取ることができる。
従来のバーチャロン(オラタン)でいうところのRTRWだが、発射弾数は1発。
隙は大きいがダッシュでキャンセルできるため意外とローリスク。

【JTRW】
空中から大バズを1発発射。
弾速は遅いが誘導性が高い。

ダッシュRW
【DRW】
[威力:400~225/STダメージ:1300~200]
通称:前ビ、前バズ
バズーカを3連射。従来のバーチャロンより上方向への誘導が強め。
立ちRWとは逆に、接近して当てる威力が高い。密着から距離300にかけて威力が急激に減衰していくが、1発辺りの威力が高いため、少々距離が開いていても多段ヒットによる大ダメージとダウンが見込める。ただし距離が開くと単発ヒットではダウンしないので注意。特にベテラン操作の場合、相手を真後ろに置いて撃つと、完全に向き直る前に一発目が明後日の方向に発射されてしまいヒット数が減る。
相手の硬直に差し込みたい。
また、今作ではトランジションTCWもあるので、状況を判断して使い分けること。

  • 斜め前
[威力:HP198~180/ST210~200]
バズーカを3連射。近距離ほど威力が高まる。前DRWほど急激な減衰をしないものの、威力は低く、HPダメージ・STダメージともに前DRWの最低威力を下回る。
敵の攻撃を斜め前ダッシュで回避した後、前にターンする余裕がなければこれで硬直を取ろう。

[威力:120~145/STダメージ:170~187]×4
バズーカを4連射。威力・ダウン値ともに低め。
前DRWや斜め前DRWと違って、遠距離ほど威力が増加する。
隙を狙われやすいため多用は禁物。

  • 斜め後ろ/後ろ
[威力:HP150/ST150](分裂前)→[威力:HP16~20/ST65]×5(分裂後)
1発のバズーカが100m程度前進した後で5発の小型弾に分裂する。
分裂後を含めても射程が180程度と短く、使い道は今のところ不明。

【JDRW】
各方向とも、基本的に地上ダッシュ攻撃と似た攻撃になる。
[威力:400~225/STダメージ:1300~200]
地上DRWと同じ威力。
バーチャロンフォースの512E2ライデンのJDRWと違って、ちゃんと下方向にも斜角がつく。

  • 斜め前
[威力:HP189~182/ST210~231]×3
HPダメージは近距離で微増、STダメージは遠距離で微増する。

[威力:130~143/STダメージ:180~198]×4
地上より少し威力が高い。

  • 斜め後ろ/後ろ
[威力:HP160/ST160](分裂前)→[威力:HP16~20/ST65]×5(分裂後)
分裂前の威力が微妙に高いが、空中から地上の敵に分裂前を当てるのはまず無理。

トランジションRW
【トランジションRW】
[威力:HP50/ST50]
発射後一定距離で分裂する弾を発射する。
威力は低く弾速も遅いが、判定が広がり意外と嫌らしい誘導をするため、真面目に避けようとする相手は回避行動に専念しなければならなくなる。ダッシュでキャンセル出来るので牽制合戦で使う事になるか。
ダウン寸前、KO寸前の相手に対しては削り攻撃として機能する。

センターウェポン[CW]

ライデンの両肩に折り畳まれたレーザー砲(小説では「レーザー兵器『バイナリー・ロータス』」という正式名称で呼ばれていた装備)や、クロー(正式名称『フラグメント・クロー』)からの攻撃。
いずれの攻撃もハーフキャンセル可能。すなわち、両トリガーを同時押ししてすぐに片方のトリガーを離すと、離したトリガーからの攻撃がキャンセルされて片側のみの攻撃となり、CWゲージの消費が半減する。

【CW】
[威力:HP2000/ST2500] 70pt
(実ダメージは1000でカウンターストップするが、攻撃力低下の状態異常を受けていても大ダメージが出る)
通称:レーザー
バイナリー・ロータスからのレーザー砲撃。
発射前後問わずキャンセル不可、爆風に相殺されず貫通する(テムジンの空爆を貫通したのを確認)など、従来のスパイラルレーザー(オラタンRTCW、フォースTCW)に近い性能。
トリガーホールドで溜め可、その状態で左スティックで旋回可能。
一番威力の高いレーザーなので確定状況ではこれを狙うべき。
溜め無し射出だとオラタンの光速レーザー並の出の早さ。近接の裏切りにも。

ベテラン操作では左右の斜角補正がなく真正面に出るため、相手の移動先を遮るように撃つ「置きレーザー」が基本となる。
スマート操作では置きで出せないものの、発車直前まで相手を補足し続け、斜角補正が入るので、至近距離から撃てばほぼ必中の状況を作れる。

ハーフキャンセルすると正面の当たり判定は狭くなるものの、ゲージ消費は半分に抑えられ、当たったときの威力は(1HITでも2HITでもダメージ上限値を上回り、また普通のバーチャロイドは一発ダウンするため)基本的に変わらない。
ただしハーフキャンセルせずに追い討ちに使うと2HITし、通常の2倍の追い討ちダメージが入ることがある。
またボスアタック、ボスラッシュのミッションでは、横移動中の一部ボスキャラクターに当たるとまれに2HITすることがある。

【JCW】
[威力:HP2000/ST2500]
(実ダメージは1000でカウンターストップするが、攻撃力低下の状態異常を受けていても大ダメージが出る)
ジャンプしてレーザーを射出。
威力は地上と同等だが、地上と違って当たっても30pt。
トランジション合戦への奇襲や前ビへの反撃などに使えると強力。

ターボCW
【TCW】
[威力:HP0/ST0] 追加効果:ビリビリ(小)
通称:ネット
フラグメント・クローからビームストリングスを発射する。
障害物を貫通し、接触した相手の機体を一時的に行動不能にする。
レーザーとの択・ダッシュからの奇襲などに使える。ヒットすればレールガンも確定。
空中の敵に当たった場合、痺れ解除後も着地まで攻撃不可なので大きな隙が出来る。

【JTCW】
[威力:HP0/ST0] 追加効果:ビリビリ(小)
空中でネットを射出。微妙に下射角がつく。

ダッシュCW
【DCW】
[威力:HP50/ST75]×4×2
レーザーを4本×2セット射出。CWゲージが足りないと2セット目が出ない。
威力は低いが判定が広いため、あと一発でダウンが取れるorKOできるような状況で削り技として機能する。
  • 斜め前
[威力:HP150/ST350]×2×2
レーザーを2本×2セット射出。CWゲージが足りないと2セット目が出ない。
前よりダメージが高く、相殺性能もあるのでSTが減っていない相手にはこちらが有効か。
[威力:HP200/ST350]×2×2
左右の肩からレーザーを交互に2発ずつ2セット射出。CWゲージが足りないと2セット目が出ない。
硬直を狙われると危険だが、近距離で相手に擦り付けるように出すと相手にとっては回避し辛い。
1発1発の威力は低めだが、前や斜め前よりは高い。
  • 斜め後ろ
[威力:HP100/ST350]×2(1セット目)+[威力:HP150/ST350]×2(2セット目)
左右の肩からレーザーを交互に2発ずつ射出。CWゲージが足りないと2セット目が出ない。
1セット目のHPダメージが低い。2セット目の威力も横DCWに負ける。
ダッシュの方向上当たりにくい。
  • 後ろ
[威力:HP0/ST0] 追加効果:ビリビリ(小)
TCWと同様のネットレーザー。
基本的にはTCWを使うべきだが、奇襲として使えなくもない。

【JDCW】
各方向とも、基本的に地上ダッシュ攻撃と同様の攻撃になるため、そちらの項を参照。
  • 空前
[威力:HP50/ST60]×4×2
微妙に地上よりSTダメージが高い。
  • 空斜め前
[威力:HP150/ST370]×2×2
微妙に地上よりSTダメージが高い。
  • 空横
[威力:HP200/ST370]×2×2
微妙に地上よりSTダメージが高い。
  • 空斜め後ろ
[威力:HP200/ST270]×2×2
地上よりHPダメージが高く、STダメージが低い。地上と違って1セット目と2セット目の威力は同じ。
  • 空後ろ
[威力:HP0/ST0] 追加効果:ビリビリ(小)
JTCWと同様の空中ネットレーザー。

トランジションCW
【トランジションCW】
[威力:HP30/ST50]×4×2
4方向へのレーザーを2セットで発射。前DCWと似た攻撃だが威力は更に低め。
近距離で高い命中率を誇る。
硬直をダッシュでキャンセルできるため使い勝手がいいが、肝心な時にレーザーが撃てないという状況にならないよう注意。

【トランジションTCW】
[威力:HP400/ST800]
通称:トラジレーザー
立ちCWと同様の見た目のレーザーを放つ。
相手の硬直に差し込むのは勿論、出が非常に早いので前トランジションからの接射、軸合わせ等からも狙える。
ただし、見た目は立ちCWと似ているもののダメージは大幅に低い上、相殺性能も低く、敵の攻撃にあっさりと消されやすい。狙えるなら立ちの方が良い。

レフトウェポン[LW]

【LW】
[威力:HP40/ST250] 追加効果:スロウ
通称:電磁ボム、Eボム
左手からボムを空に向かって投擲し、自分の近くの上空で爆発させる。
オラタンのcLTLWや、フォース512AライデンのLW系と似た攻撃だが、本作では爆風に稲妻のエフェクトが追加され「ライデン」の名に相応しい見た目となった。
LWゲージ消費が30%程度と少なく、続けて3連投できる。
HPダメージは微少だがそれなりにSTダメージがあり、敵弾を消す性能が高いためバリアとしての使い道がある。
ストライカーに対して接近戦で出しておくと、相手のVW(佐天ホームラン)を相殺して無駄撃ちさせられる。

【JLW】
[威力:HP40/ST250] 追加効果:スロウ
相手に向かって電磁ボムを投げつける。威力は地上と同じだが、遠くまで届く。
使いどころは少ないと思われる。
2on2で狙われている味方を援護する時などに使えるか?

ターボLW
【TLW】
[威力:HP250/ST250](本体・爆風)
通称:グランドボム、グラボム、パイ、ピザ
O.M.G.からの伝統的なライデンのLW武装、グランドボムを投擲。地面を滑りながら誘導し、相手に近づくと爆発して広範囲に平たい爆風を展開する。ボム系の攻撃としてはかなり高めのダメージを与えられる。
LWゲージ消費50%程度。
牽制として有用だが、従来のLWより射出が遅い点は注意。
硬直はキャンセル可能なので、従来のTLW程の硬直はない。
遠距離戦でTRW(大バズ)と交互に撃ちまくることで、相手にプレッシャーをかけられる。

【JTLW】
[威力:HP180/ST1200](本体)
[威力:HP150/ST180](爆風)
相手に向かって空中から一直線にグランドボムを投げつける。見た目は地上TLWと同じように見えるが、HPダメージが低めな反面、実は直撃させた時のSTダメージの威力が5倍近い。
LWゲージ消費50%程度。
投擲モーションが長く隙が大きいため、使いどころが難しいが、当たりさえすれば多くの相手を一撃でダウンさせられる。
直撃というと難しそうだが、実は近接信管が搭載されていないため、むしろ爆風だけを当てる方が難しい。

ダッシュLW
【DLW】
[威力:HP150/ST300] 射程距離999
電磁ボムを直線的に一発投擲。
立ちLWより威力が高い。
  • 斜め前
[威力:HP120/ST250] 射程距離250
電磁ボムを一発投擲。
山なりに投げるが起動が低いため、壁裏からは使えない。
[威力:HP100/ST150] 射程距離250
電磁ボムを一発投擲。
山なりに投げるが起動が低いため、壁裏からは使えない。
斜め前と同じ攻撃だが、威力が低い。
  • 斜め後ろ/後ろ
[威力:HP80/ST150] 追加効果:スロウ
低い軌道でバウンドする電磁ボムを一発投擲。
長射程のため、下がりながら防戦する際に使えるかもしれない。

【JDLW】
どの方向でもボムを相手に向かって一直線に一発投擲。
前[威力:HP140/ST300]
斜め前[威力HP:110/ST250]
横[威力:HP90/ST150]
斜め後/後[威力:HP80/ST150] 追加効果:スロウ

トランジションLW
【トランジションLW】
[威力:HP20/ST80] 追加効果:スロウ
横DLWと同様の攻撃だが、スロウが付加される。投擲後にダッシュキャンセルできるため使いやすい。
威力は低い。

近接攻撃

ダブルロックオン距離39。
グリス・ボックと並んで全機体中最も短い。

【地上近接】
[威力:HP200/ST400]×2~4
両肩のフラグメントクローを展開し、放電しつつ体当たり。
一瞬で多段HITする。STが高い相手には3HITするが、軽量級には2HTでダウンしてしまう。ブルーストーカーやブースト中の重量級、およびボスバトルのミッションに登場するボスには最大4HITして合計HP800/ST1600の大ダメージを与えられる。
相手にガードされた場合も、ガードの上から多段するため、反撃上等で突っ込んだ場合のHPを削る性能が高い。
多段したときの威力は他の機体の近接攻撃より高めと言えるが、ダブルロックオン距離が短いため、少々当てにくい。出は早いので、前ダッシュやトランジションからいきなり出すと比較的決めやすい。
大きく踏み込む攻撃モーションもあって、攻撃自体のリーチは48とテムジンのソード並みに長く、ダブルロックオン距離のやや外から出しても届くが、ダブルロックオン距離外から当てた場合はうまく多段せず、1~2HITしかしない。

【空中近接】
[威力:HP500/ST2000](直撃) 70pt
[威力:HP180/ST500](電撃)
フラグメントクローを展開してボディプレス。着地の瞬間に放電し、直撃しなかった場合も周囲に電撃によるダメージを与える。
直撃した場合は70pt。
斜めに飛び込み、攻撃範囲も広いため、ダブルロックオン外の距離123辺りから出しても電撃が当たる。
ただし、外すと起き上がるまでが隙だらけ。

ジャンプキャンセル密着レーザーとの2択をちらつかせながら使う。

【ダウン近接】
[威力:HP200/ST0]
バズーカを振り下ろして攻撃。
発生が速いため、機会があれば狙おう。

ブーストウェポン[VW]

[威力:HP500/ST5000]
超電磁砲(レールガン)
異常なほどの高弾速をもち、かつ長射程であり発動時に射角補正が入る。相手が同高度にいて射線が通っている場合、ほぼほぼ確実に命中する。また、(処理落ちでかなり描画不安定だが)着弾時及び近接信管で大きな爆風が発生するため、壁の裏に届かせたり、壁にあてて空中の相手を叩きおとしたりもできる。
通常は当たっても30ptだが、SP対応攻撃のため、STの減少した相手に命中させれば追い討ちとあわせて110ptが確定する。またガード不能のため、無理にガードした場合は確実にガードブレイクし70ptとなる上、追い討ちチャンスが発生して110pt確定となる。
ライデンの装甲の厚さとVWゲージ蓄積の仕様が合わさってゲージが貯まりやすいのも強みである。
まさに至れり尽くせりの超兵器だが、ベテラン操作でロックが外れた状態で撃ったときと、おおむねライデンの等身以上に高低差がついた相手には、ホーミングせず外れる。万が一外すと2秒ほど硬直をさらすことになるので気を付けよう。

一部機体にはVWの後出しで暗転返しされる可能性がある点には注意を要する。具体的にはVWの発動時に跳躍モーションのあるフェイ・イェン、バトラー、ブルーストーカーや、VW発動の瞬間に無敵時間があるコマンダーは、カウンターでVWを出されると一方的に撃ち負けてしまい、こちらの硬直時間に相手のVWが確定してしまう。
後出しで暗転返しする場合は、多くののVWを潰すか相討ちに持ち込むかできる。ただしブルーストーカーのVWには跳躍モーション中は当たらないし、突進が始まってからは強力なダウン耐性がかかるため、当てるタイミングは少々シビア。なおバトラーのVWには回避行動を取ってから反撃すること。

各モード攻略

ストーリーモード

第2章「セカンド」のメインストーリーとして登場。

デストラクション

TRW(大バズ)、立ちCW(レーザー)で一撃必殺で片付けていくのがおすすめ。

キルアタック

適当に立ちLW(電磁ボム)を投げていると、頭上から降ってくる敵を倒せることがあり、残りHPが少なくなって守りに入るときには重宝する。

ボスバトル、ボスラッシュ

最大STが高く転倒しにくい敵が多く出現するため、地上近接のクローが超多段したり、横移動中の敵に立ちCWのレーザーが2HITしたりすることがある。

チュートリアル

チュートリアル3(RW攻撃)に美琴が登場し、当麻とのやり取りを繰り広げる場面がある。もちろんボイスつき。美琴のファンなら、他は飛ばしても忘れずにチェックしておこう。

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最終更新:2019年08月30日 06:15