Fei-Yen Kn×白井黒子
目次
概要
キャラクター設定
白井黒子(CV:新井里美)
学園都市の公序良俗を守る「風紀委員」の一人。
超能力のランクは「大能力者」、所持する能力は短距離の空間転移を可能とする「空間移動」。
性格はやや高飛車な所もあるものの年頃の普通の女の子ではあるが、非常事態になるとその通り名にふさわしい冷静沈着で有能な一面を発揮して事にあたる。外伝『とある科学の超電磁砲』では主人公御坂美琴の頼れる相棒として活躍するので、カッコいい彼女の姿を見たい方はぜひチェックしよう。
ただし、「お姉様」と慕っている御坂美琴の事となると性格が豹変。ストーカー行為も辞さないただの変態と化し、何か問題を起こす度に彼女から電撃制裁を食らっている。
本作においてはギャグ方面は控えめであるが、DLC『お姉様食べ放題 酒池肉林黒子狂喜乱舞(なんちゅータイトルだ)』においては、CV担当の新井女史の怪演もあってか抱腹絶倒のオチが待っている。
バーチャロイド設定
フェイ・イェン・ザ・ナイト
バーチャロンシリーズ1作目より登場している女性型VRの第二世代型。
メカニックデザインのカトキハジメ氏による逆提案を発端として、バーチャロンシリーズに「萌え系」デザインの機体が導入されるに至った経緯は、PS4版初回限定版付属冊子『CHRONICLE 20』の42-44ページ(PS2版O.M.G.収録冊子の再掲)で詳しく語られている。
そのカトキ氏が挿絵を手掛けた小説版『とある魔術の電脳戦機』冒頭でも、パンチラを上条当麻に目撃されながら
食蜂操祈のエンジェランとのバトルを繰り広げた白井黒子のフェイ・イェンが、本作でも小説版のカラーを踏襲して登場している。
<電脳暦における基本設定>
機体コード及び名称は「高機動可憐機体 RVR-14 フェイ・イェン・ザ・ナイト」。
オラトリオ・タングラム戦役時に突如登場した軍事組織「RNA」が、第一世代型VR「フェイ・イェン」をベースに開発したVR。
当初はベースとなったのが9番目の試作機であることから「フェイ・イェン・ザ・ナイン」と呼ばれていたが、武骨なイメージは本機にそぐわないことから、いつしか最後が「ナイト」になまり、そのまま定着してしまった。
<本作における基本設定>
機体コード及び名称は「RVR-14/VSL フェイ・イェン・ザ・ナイト」。
黒子専用フェイ・イェンの場合は「RVR-14/VSL フェイ・イェン・ザ・ナイト【Judge Igniters】」となる。
自身とお揃いのツインテールの外見を気に入ったのだろうか、白井黒子が愛用する機体となった。
総合的に高い実力を持っているが、さらに彼女が持つ「空間移動」を活用した強力なブースト・ウェポンを実用化することに成功している。
ゲーム上の性能
軽快な機動性と命中させやすい武装により、癖のない軽量級機体としてまとまっている。
さらに、HPが半分以下になると機体色が金色に輝き機体性能が向上するエモーショナルモード(通称ハイパー化)も本機特有の強みとなっている。
半面、装甲が薄いため受けるダメージが大きく、射撃も火力には欠けるためダメージレースでは一度の被弾が致命傷となる。
しかし、今作のタイムアップ時の勝敗判定はポイント制であり、CWを主軸に堅実にダウンを奪うことができれば有利に戦えるはず。無理に攻めず堅実な戦いを展開しよう。
カラーリングバリエーション
|
名称 |
解放条件 |
解説 |
1 |
【Judge Igniters】 |
白井黒子のストーリー(第1章サブ)をクリア |
小説版の黒子専用フェイ・イェンの再現 |
2 |
VSL-1 |
最初から |
ピンク主体のVSL |
3 |
VSL-2 |
最初から |
ダークブルー主体のVSL |
4 |
DNA |
DLC「DNA-style」の購入 |
オラタンの1Pカラー |
5 |
RNA |
DLC「RNA-style」の購入 |
オラタンの2Pカラー |
6 |
SHADOW |
選択不可 |
モブ等が乗る灰色のカラー |
スペック詳細
歩き移動が軽快で小回りが利く。
地上ダッシュは前方向と横方向が満遍ない速度で後ろが遅い。
他の機体のダッシュ速度と比較すると前と斜め前は上位と肩を並べ、横と斜め後ろは標準的、後ろは重量級並に遅い……という順位だが、エモーショナルモード発動時は移動性能が大きく向上し、後ろ方向以外は全機体中最速のダッシュ速度が得られる。
エモーショナルモード中のダッシュはアファームド系のように素早い方向が限定されることもなく、
スペシネフと違って移動距離も長く、
ドルドレイの突進技と違って自由に止まることもできる。目的地までの素早い移動が可能になるため、ステージ全体の地形を生かした位置取りも容易。
ジャンプ高度59、ジャンプ攻撃高度40~59。
ジャンプ高度はやや低め。エモーショナルモード中も高度は変わらない。
空中ダッシュは移動中に高度がみるみる下がっていく。他の機体より高度の下がり度合いが大きく、高度がゼロになると着地となるため、低空からダッシュすると移動距離が短くなる。
装甲値:HP2000(14機中11位)/ST500(14機中11位タイ)
ver1.02ではエモーショナルモードが発動すると、(そのラウンドではなく)次のラウンドで最大STが500→800に上昇するというバグあった。ver1.03で修正済み。
武装
兵装 |
名称 |
解説 |
ライトウェポン |
封印環「賢者の妄愛」 |
右手からビームを発射する。威力は低いが連射性能に優れており、トリガー引きっぱなしで連続射出可能。 |
センターウェポン |
エモーショナル・ハート |
胸部からハート型のビームを射出する。威力・誘導性能に優れたフェイ・イェンのメインウェポン。 |
レフトウェポン |
レイピア「愚者の慈愛」 |
左手の剣から衝撃波を射出する。また、近接戦闘時にはこれで直接斬りつけることもできる。 |
ライトウェポン[RW]
【RW】
Hit:30-15 ST:30-10
通称:立ち/歩きハンド
右手から小さいビーム弾を射出。トリガーを引きっぱなしにすると連射できる。
ゲージ消費量が少なめなので気軽に連射でき、弾速も速い。
牽制やヒットクロックの延長にも役立つが、ダメージ・STダメージともに低い。
ベテラン操作で○ボタンを押してない時、歩きながら射出すると若干移動速度がアップする。
【JRW】
Hit:40-20 ST:40-20
ジャンプしてビーム弾を5連射。
ヒットしても大したダメージにはならずリスクばかりが目立つ。
ターボRW
【TRW】
Hit:50 ST:100
大きめのビーム弾を8連射。
ダメージ・STダメージとも低く、弾速と技の出がやや遅いが、
3発目が出た後は歩きかダッシュでいつでもキャンセルができる。
これを利用し、ダッシュからTRWを撃ってまたダッシュとすることで、
相手を補足しつつ中・近距離の牽制に役立つ、フェイイェンの主力攻撃のひとつ。
さらにダッシュキャンセルの代わりとしても使え、ダッシュからTRW→歩きへと繋げれば
相手を画面中央に捉えつつ各種歩き攻撃を撃つことができる。
ただし多用しすぎると、TRWの発射前の溜めという硬直を多く晒すことになるので注意。
【JTRW】
Hit:50 ST:100
ジャンプして大きめのビーム弾を8連射。
敵の攻撃をジャンプでかわした後のカウンターとして使用できる。
その場合はCWの方が当てやすいが、CWはゲージが足りない状況もあるので
この攻撃に頼る場面もある。
言うまでもないが着地のリスクを考慮して使うこと。
ダッシュRW
【DRW】
Hit:183-50 ST:1082-120
通称:前ビ。
大きいビーム弾を4連射。攻撃の出はやや遅いが弾速が速く、ダウンを奪いやすい。
4発発射のため当てやすいが、その分攻撃時間が長いため外した際には大きな隙を晒す。
Hit:80-50 ST:480-100
大きいビーム弾を3連射。斜め前ダッシュで敵弾をかわした後などに使う。
前DRWと同様、ダウンを奪いやすいが攻撃後の硬直に注意。
Hit:32-20 ST:32-20
ビーム弾を山なりに6連射。低い障害物の裏からも攻撃できる。
火力には期待できない。
Hit:40-20 ST:40-20
ビーム弾を5連射。後ろに下がりながらの攻撃のため使いにくい。
横/斜め後ろと違い水平に発射するので壁裏からは使えない。
【JDRW】
前Hit:184-50 ST:1091-120
斜前Hit:100-70 ST: 600-100
地上と同様、大きなビーム弾を発射。硬直取りに。
横Hit:40-20 ST:40-20
斜後Hit:40-20 ST:40-20
後Hit:40-20 ST:40-20
ビーム弾を6連射。有効な場面は少ないと思われる。
トランジションRW
【トランジションRW】
Hit:40-25 ST:40-25
ビーム弾を水平に6連射。移動しながらの牽制/削り技として
使用する場面は多いと思われる。
センターウェポン[CW]
当てると敵がメロメロ状態になることがある(攻撃力低下?)。
【CW】
ハートHit:300 ST:500
爆風Hit:30 ST:50
通称:立ち/歩きハート
胸部からハート形のビームを山なりに放つ。第一作からの伝統、ハートビーム。
数少ない壁裏からの攻撃手段であり、誘導性もそれなり。
着弾時に爆風が生じるのも特徴。
本機の武装の中では威力、ダウン値とも高い。
ゲージを80%使うため乱発は厳禁。
【JCW】
Hit:350 ST:800
空中からハートビームを発射する。立ちと同程度の威力と誘導性。
STダメージは地上版より高い。
ターボCW
【TCW】
Hit:500 ST:1200
通称:ターボハート
一直線に大きなハートビームを放つ。威力は本機の射撃武装の中でもトップクラス。
若干の射角は付くものの発射後は一切誘導しないため距離が離れているとまず当たらないが、
至近距離においてはその巨大な判定により少々ズレていても強引に当てることができる。
これでダウンを奪うと70pt獲得でき、フェイイェンの強さを支える主力攻撃のひとつ。
ただし射出までが遅く立ち止まって特大の隙を晒すため、リスクの大きさも考慮して使いたい。
【JTCW】
Hit:550 ST:1200
空中からターボハートビームを発射する。
立ちと同様当てにくいが、今作は空中ダッシュからも使用できるので
過去作よりは使える場面が多い...かも。
ダッシュCW
【DCW】
ハートHit:350 ST:900
爆風Hit:30 ST:50
ハートビームを水平に射出。立ちビより弾速は遅いが威力が高い。
主に硬直取りに使用する。
ハートHit:300 ST:600
爆風Hit:30 ST:50
ハートビームを水平に射出。
前DCWと同様、硬直取りに使いやすいが相手のSTゲージによってはダウンを奪えないことがあるので注意。
横ハートHit:250 ST:300
斜後ハートHit:200 ST:300
後ハートHit:150 ST:300
爆風Hit:30 ST:50
ハートビームを水平に射出。
弾速が遅い。
横ハートは近寄ってこない相手に横から当たるような軌道で飛ぶ。
後ハートはゆっくり追尾するため、挟撃に向く。
【JDCW】
前Hit:400 ST:900
斜前Hit:350 ST:600
横Hit:300 ST:300
斜後Hit:250 ST:300
後Hit:200 ST:300
各方向とも、基本的に地上ダッシュ攻撃と同様の攻撃になるため
そちらの項を参照。
空中版は爆風がない。
トランジションCW
【トランジションCW】
ハートHit:150 ST:300
爆風Hit:30 ST:50
ハートビームを山なりに射出。
ダッシュに繋げられるためローリスクな攻撃手段となるが、
山なりに射出するため近距離では当たらない。
レフトウェポン[LW]
【LW】
Hit:150-100 ST:150-100
通称:立ちカッター
左手のレイピアからカッターを放つ。
横方向の追尾性が高く、横ダッシュや
トランジション中の相手にも命中する。
どの距離でもHPダメージとSTダメージが等しいので、これを軸に立ち回ると撃破勝ちが狙いやすくなる。
【JLW】
Hit:200-100 ST:200-100
ジャンプしてカッターを射出。
空中から放つ意義はほとんどない。
ターボLW
【TLW】
Hit:150 ST:250
通称:お絵かきハート
左手のレイピアでハートマークを描き、射出する。
攻撃の出が非常に遅いが、ヒットさせると敵を一定時間、一定確率で痺れさせることができる。
1on1では出の遅さと隙の大きさから使いにくいが、
2on2では援護攻撃として活躍する可能性がある。
【JTLW】
Hit:150 ST:250
ジャンプしてお絵かきハートを射出。
射出後に急降下しても追撃が間に合わないことが多いので
使うなら2on2か。
ダッシュLW
【DLW】
前Hit:200-100 ST:200-100
斜前Hit:150-100 ST:150-100
横Hit:100 ST:100
斜後Hit:100 ST:100
後Hit: 50 ST: 50
どの方向でもカッターを一発射出。
前カッターは射点から上への射角が広いため、飛んで逃げようとする敵機に刺さりやすい。
横カッター、斜め後カッターは射程内なら障害物を抜けて命中するため使う場所を選ばない。
後ろのみ一定確率で痺れ効果があるので2on2ならあるいは。
【JDLW】
前Hit:250-150 ST:250-150
斜前Hit:200-150 ST:200-150
横Hit:150 ST:150
斜後Hit:150 ST:150
後Hit:100 ST:100
どの方向でもカッターを一発射出。
地上と同様、使いどころが難しい。
横と斜後が壁を抜けるため、壁裏ダウンしている敵機に追い打ちする時には使える。
トランジションLW
【トランジションLW】
Hit: 25-150 ST: 50-600
横DLWと同様にカッターを射出。
移動しながらの削り武器として活用できる。
距離200以上で性能が大幅アップ。
当てやすいうえにSTダメージが600、さらに
トランジション攻撃なのでキャンセル可。
この武器自体の射程がおおよそ320くらいなので、ST600ダメージを与えられる200~320くらいの距離を保ちたい。
近接攻撃
ダブルロックオン距離104。
アファームド・ザ・バトラーに続いて全機体中2番目の長さ。
エモーショナルモード中はダブルロックオン距離が15伸び、119になる。
【地上近接】
1撃目Hit:220 ST:500
2撃目Hit:360 ST:1500
レイピアで下から上に縦切り→ヒップアタック。
モーションが速く使いやすい。
【空中近接】
Hit:300 ST:2000
レイピアを縦に切り下ろしながら着地。
過去作のジャンプ近接のモーション。
リーチが短く判定が不安定で当てにくい。
【ダウン近接】
Hit:200 ST:0
ダウンした相手にレイピアを突き刺す。
相手機体の最大HPの1/10が上限値。
ブーストウェポン[VW]
Hit:50 ST:24
黒子のテレポーテーションにより相手の頭上にワープし、
針の雨を降らせる。
針が相手にヒットした場合、ダメージとともに相手を一定期間拘束することができるうえ、ブーストメロメロ状態にする。
針の雨はゆっくりと相手を追って移動するため、回避するためには連続ダッシュを強要される。
回避に徹している相手を本体で追いつめるのが定石。
特殊技
現在HPが残り50%に達するか、後述の発動コマンドを入力することで発動できる強化モード。通称「ハイパー化」。
ハイパー化すると、「移動速度アップ」「全ての攻撃のHP/STダメージが20%アップ」「メロメロ状態を引き起こす攻撃を当てた際の効果深度が上昇する」「ダブルロックオン距離が15伸びる」といった恩恵を得られ、全体的にパワーアップする。
また、RW+近接ボタン同時押し強制的にハイパー化することができる。
隙はまったくなく、ダッシュなどの行動中にも発動可能。
ただし、コマンド入力で発動した場合は自身のHPが残り30%ほどにまで減少してしまう。体力7割減少はあまりに代償が大きい。
しかし、残り時間僅かかつポイントが拮抗している場合は自己発動するのも一つの手ではある。残り体力が相手より低くなっても、性能のアップした攻撃でポイントを奪えれば勝利を掴めるからだ。
各モード攻略
ストーリーモード
第1章「ファースト」のサブ
ストーリーとして登場。他のサブ
ストーリー同様、クリアしなければ第2章に進めない。
スラップスティックコメディ要素の強い内容。白井黒子のシリアスな活躍が見たい人は、黒子が脇役として登場する第3章の初春飾利(
グリス・ボック)シナリオまで進めよう。
DLC「お姉様食べ放題 酒池肉林黒子狂喜乱舞」でもフェイ・イェンを使用することになる。
ストーリーモードにしか登場しない天空猟場#3ステージ(天空猟場#2の夕方バージョン)にて、雑魚
ライデンとキルアタック形式で連戦する。50機目以降からは10機おきに中ボスが出現するようになる。
ミッションのキルアタックと比べると雑魚ライデンの耐久力が高めで、感覚的にはデストラクションの
ミッションに近い。
無限湧きという触れ込みに反して100体で終了する。撃破数によって結末の内容が異なり、
- 0~48機撃破でタイムオーバー……物足りないエンド(仮称)
- 49~99機撃破でタイムオーバー…… 一件落着エンド(仮称)
- 100機撃破…… 黒子暴走エンド(仮称)
のように分岐する。
ちなみに途中で撃破されるとゲームオーバーになり、1機目からやり直しになる。
最もグッドエンドっぽい体裁で終わる一件落着エンド(仮称)を見る場合、最初の中ボスが出現して以降から100機目が出現するまでの間のどこかでタイムオーバーを狙う必要がある。最短時間でクリアしたい場合、最初の中ボスから逃げ回れば良いのだが、制限時間いっぱいまで中ボスから逃げ切るのは少々キツいので、あらかじめ中ボスの出現前に雑魚敵で時間を調整して減らしておくか、倒した後に時間を潰すのが良いだろう。雑魚敵は同じ攻撃しか狙ってこないので、避けやすい攻撃を使ってくる雑魚を1体だけ残して逃げ回るとよい。
黒子暴走エンド(仮称)を見る場合は、雑魚敵を容易に破壊できるTRW(ダッシュキャンセル可)、TCWをメインに、撃ったら即ターゲット切り替え(PS4版は右スティック押し込み、Vita版はSELECTボタン)を繰り返して、効率良く敵を倒そう。一方、中ボスは合計で6戦もあるので、多少時間がかかっても、威力の高い攻撃を食らわないよう慎重に仕留めていきたい。
なおDLCには発売直後とそれ以降でバージョンの違いがある模様。初期版は台詞にボイスがつかない。後期版はボイスがつくほか、中ボスの戦闘中に会話イベントの演出が追加されている。初期版を入手した人は、いったんDLCを再ダウンロードしてからゲームを再起動することで、後期版へとアップデートできる。自動アップデートはされない。
最終更新:2024年10月30日 19:25