アリス「じゃ、頼んだわよ」
夢子「頼まれました」
ロリス「あれ、指定はアリスお姉ちゃんじゃないの？」
アリス「あなただってアリスでしょ。夢子とタッグなんだからむしろあなたが正しいのよ」
ロリス「ふーん……？」
アリス「ほら、名前も貸してあげるから行ってらっしゃい」
夢子「頼まれました」
ロリス「あれ、指定はアリスお姉ちゃんじゃないの？」
アリス「あなただってアリスでしょ。夢子とタッグなんだからむしろあなたが正しいのよ」
ロリス「ふーん……？」
アリス「ほら、名前も貸してあげるから行ってらっしゃい」
咲夜「それではお願いします」
依姫「任せていただきましょう」
レミィ「大食いなんてカリスマたる私のやる事じゃないわねぇ」
依姫「任せていただきましょう」
レミィ「大食いなんてカリスマたる私のやる事じゃないわねぇ」
映姫「本日のファイトは『肉の大食い』です。加工の有無は問いませんのでご自由にどうぞ」
夢子「それでは始めますよ」
アリス「えっ……生なの？このまま食べるの？」
夢子「……流石に神綺様に怒られそうですから、料理にしましょうか。ハンバーグでいいですか？」
アリス「わーい、ハンバーグハンバーグ！」
夢子「それでは始めますよ」
アリス「えっ……生なの？このまま食べるの？」
夢子「……流石に神綺様に怒られそうですから、料理にしましょうか。ハンバーグでいいですか？」
アリス「わーい、ハンバーグハンバーグ！」
レミィ「生肉ねぇ……下等生物の血ってあまり美味しくないのよね」
依姫「では素直に肉を食べてもらいます」
レミィ「小食なのよ。食べられないわ」
依姫「そんな事でこのファイトに勝てるとお思いですか！」
レミィ「えっ……いや別に、あんたが私の分まで食べれば……」
依姫「そんな事だからカリスマブレイク等と呼ばれ館が爆破されるのです！」
レミィ「ぐぅ……た、食べるわよ、食べればいいんでしょ！」
依姫「では素直に肉を食べてもらいます」
レミィ「小食なのよ。食べられないわ」
依姫「そんな事でこのファイトに勝てるとお思いですか！」
レミィ「えっ……いや別に、あんたが私の分まで食べれば……」
依姫「そんな事だからカリスマブレイク等と呼ばれ館が爆破されるのです！」
レミィ「ぐぅ……た、食べるわよ、食べればいいんでしょ！」
夢子「いかがですか？」
アリス「おいしーっ！おかわり！」
夢子「はい、こちらに。言って下さればソースの味も変えますからね」
アリス「わーい！」
アリス「おいしーっ！おかわり！」
夢子「はい、こちらに。言って下さればソースの味も変えますからね」
アリス「わーい！」
依姫「（もくもく）」
レミィ「（もく……もく……）あの……さ」
依姫「（もくもく）何か？」
レミィ「……なんで生なの？」
依姫「戦闘訓練の一環でこうした食事にも慣れていますので」
レミィ「そりゃあんたはいいかも知れないけど、私は……」
依姫「生き血を啜る吸血鬼が今更何を言いますか」
レミィ「……（はぁ）」
レミィ「（もく……もく……）あの……さ」
依姫「（もくもく）何か？」
レミィ「……なんで生なの？」
依姫「戦闘訓練の一環でこうした食事にも慣れていますので」
レミィ「そりゃあんたはいいかも知れないけど、私は……」
依姫「生き血を啜る吸血鬼が今更何を言いますか」
レミィ「……（はぁ）」
結果：鬼教官依姫により無理矢理食わされたため、依姫＆レミリアの勝ち
レミィ「咲夜ッ！とにかく肉料理をたくさん作りなさい！」
咲夜「はぁ……今日たっぷり食べて来られたのでは？」
レミィ「食べてきたわよ！生肉をおなか一杯！
美味しそうにハンバーグだのソテーだのカタストロフだの食べてるのを横で見ながらね！」
咲夜「あぁ……承知致しました（まあ余ったら皆で食べればいいですか……）」
咲夜「はぁ……今日たっぷり食べて来られたのでは？」
レミィ「食べてきたわよ！生肉をおなか一杯！
美味しそうにハンバーグだのソテーだのカタストロフだの食べてるのを横で見ながらね！」
咲夜「あぁ……承知致しました（まあ余ったら皆で食べればいいですか……）」
