霖之助「というわけで、今回の勝負は『手に取ったアイテムの素晴らしさをよりアピールできるかな?』勝負だ。みんな、準備はできているか?」
霊夢「もちろんよ」
魔理沙「弾幕弾幕ぅーーーーっ!!」
アリス「あちしアリっち。霊夢ゲロ犬」
パチュ「あちしパチェっち。霊夢ゲロ犬」
ギャラリー「おーーーーーーー!!」
映姫「って何故貴方が仕切っているのですか……っっていたたたた!?」
幽香「はいはい、適材適所。私達は下がっていましょうね、お姉ちゃん」
映姫「誰がお姉ちゃんですか、誰が!?」
霖之助「というわけで……バトル・スタートだ!!」
ギャラリーからアイテムが投げ込まれる!!
霊夢「ひらめいた! これよ!!」
アリス「これを使うわ!」
二人が手にしたものは……
霊夢「これは……黒ひげ?」
アリス「ひいぃぃぃぃぃっ、何これ、白くてもこもこして蠢いてるぅぅぅぅぅっ!?」
???「ぴこぴこ?」
というわけで、霊夢チームは黒ひげ、アリスチームは白い犬っぽい人形っぽい生物のアピールをすることになった。
霊夢「もちろんよ」
魔理沙「弾幕弾幕ぅーーーーっ!!」
アリス「あちしアリっち。霊夢ゲロ犬」
パチュ「あちしパチェっち。霊夢ゲロ犬」
ギャラリー「おーーーーーーー!!」
映姫「って何故貴方が仕切っているのですか……っっていたたたた!?」
幽香「はいはい、適材適所。私達は下がっていましょうね、お姉ちゃん」
映姫「誰がお姉ちゃんですか、誰が!?」
霖之助「というわけで……バトル・スタートだ!!」
ギャラリーからアイテムが投げ込まれる!!
霊夢「ひらめいた! これよ!!」
アリス「これを使うわ!」
二人が手にしたものは……
霊夢「これは……黒ひげ?」
アリス「ひいぃぃぃぃぃっ、何これ、白くてもこもこして蠢いてるぅぅぅぅぅっ!?」
???「ぴこぴこ?」
というわけで、霊夢チームは黒ひげ、アリスチームは白い犬っぽい人形っぽい生物のアピールをすることになった。
アリス「パチュリー、どうしよう、こいつ……」
パチュ「と、とりあえず人形っぽいし、貴方の人形躁術で動かしてみたらどうかしら……?」
???「ぴこぴこぴっこり」
アリ&パチュ「ひいいいいいいいいいいいいいい!?」
ギャラリー「ひいいいいいいいいいいいいいい!?」
あまりの不気味さに、アリスたちはもとより観客もドン引きだ。
パチュ「と、とりあえず人形っぽいし、貴方の人形躁術で動かしてみたらどうかしら……?」
???「ぴこぴこぴっこり」
アリ&パチュ「ひいいいいいいいいいいいいいい!?」
ギャラリー「ひいいいいいいいいいいいいいい!?」
あまりの不気味さに、アリスたちはもとより観客もドン引きだ。
魔理沙「しかし、こいつでどうしろ、ってんだ。力いっぱい刺して弾幕にでもしろってのか?」
霊夢「あんた、なんでもかんでも弾幕に結びつけるのやめなさいよね。まあ、私に良い考えがあるわ」
魔理沙「おお、流石は霊夢だぜ!!」
霊夢「まず、黒ひげだけを抜き取る」
魔理沙「ほうほう」
霊夢「そして、魔理沙を押し倒す」
魔理沙「ちょ……霊夢、何を……!?」
霊夢「大丈夫、すぐに気持ちよくなるわ……」
霖之助「そうか……僕はそうなればいい、って、ずっと思っていたんだ……」
霊夢「あんた、なんでもかんでも弾幕に結びつけるのやめなさいよね。まあ、私に良い考えがあるわ」
魔理沙「おお、流石は霊夢だぜ!!」
霊夢「まず、黒ひげだけを抜き取る」
魔理沙「ほうほう」
霊夢「そして、魔理沙を押し倒す」
魔理沙「ちょ……霊夢、何を……!?」
霊夢「大丈夫、すぐに気持ちよくなるわ……」
霖之助「そうか……僕はそうなればいい、って、ずっと思っていたんだ……」
ラ ス ト ジ ャ ッ ジ メ ン ト ! !
ここで、タイムアップ。
約三名の猛烈な反対はあったものの、他全員の猛プッシュにより、霊夢&魔理沙チームの勝利となった。
約三名の猛烈な反対はあったものの、他全員の猛プッシュにより、霊夢&魔理沙チームの勝利となった。