JS999「やぁ、良い子のみんなこんばんわJS999お兄さんだ!!
今日は匿名希望の方からこんなお手紙をいただいたぞ!!」
「ぶ、文々。新聞に載せるのでセクシーな写真をおねがいします！」
JS999「実にいい依頼だな。ｯということで今回のファイトはこれに決定だ!!
それでは参加者カモン!!」
依姫「下賎な地上の者どもに見せる肢体など持ち合わせてはいない!!」
豊姫「あら、面白そうじゃないの。私は参加するわよ。」
依姫「…お、お姉さまが参加するのなら私も参加します。」
レイセン「え、え～っとそうすると私も参加しないとダメですよね…」
輝夜「それじゃ、私も参加しようかなぁ」
永琳「輝夜が参加するなら私も参加するわ。もちろん優曇華も参加しないとダメよ。」
優曇華「…やっぱりそうなりますよね…」
てゐ「安心しろ、骨くらいは拾ってやる。」
優曇華「あっ!!てゐ、あなた逃げたわね!」
JS999「輝夜さんは言わずもながら、豊姫様と永琳さんはボリュームのある胸、Wレイセン及び依姫様は
すらっとスレンダーなモデル体型!!これはいい写真が取れる!!」
？？？「あら?私達を忘れてもらっては困るわね。」
JS999「おっとそうだった、もう片方は確かロリロリチームだったな!!これはこれで…」
紫「うふふ、いやねぇ、そんな熱い視線向けないで下さる?」
幽々子「紫が面白いことするって言うからついてきたけどそういうことだったのね。」
聖「え、え～っと…なんで私はここに連れてこられたんですか?」
小町「あたいも何がなんだか…」
衣玖「紫さんに誘われたので空気を読んで来ました。」
JS999「おい、誰だババァども呼んできた奴!!チェンジだちぇ…」
今日は匿名希望の方からこんなお手紙をいただいたぞ!!」
「ぶ、文々。新聞に載せるのでセクシーな写真をおねがいします！」
JS999「実にいい依頼だな。ｯということで今回のファイトはこれに決定だ!!
それでは参加者カモン!!」
依姫「下賎な地上の者どもに見せる肢体など持ち合わせてはいない!!」
豊姫「あら、面白そうじゃないの。私は参加するわよ。」
依姫「…お、お姉さまが参加するのなら私も参加します。」
レイセン「え、え～っとそうすると私も参加しないとダメですよね…」
輝夜「それじゃ、私も参加しようかなぁ」
永琳「輝夜が参加するなら私も参加するわ。もちろん優曇華も参加しないとダメよ。」
優曇華「…やっぱりそうなりますよね…」
てゐ「安心しろ、骨くらいは拾ってやる。」
優曇華「あっ!!てゐ、あなた逃げたわね!」
JS999「輝夜さんは言わずもながら、豊姫様と永琳さんはボリュームのある胸、Wレイセン及び依姫様は
すらっとスレンダーなモデル体型!!これはいい写真が取れる!!」
？？？「あら?私達を忘れてもらっては困るわね。」
JS999「おっとそうだった、もう片方は確かロリロリチームだったな!!これはこれで…」
紫「うふふ、いやねぇ、そんな熱い視線向けないで下さる?」
幽々子「紫が面白いことするって言うからついてきたけどそういうことだったのね。」
聖「え、え～っと…なんで私はここに連れてこられたんですか?」
小町「あたいも何がなんだか…」
衣玖「紫さんに誘われたので空気を読んで来ました。」
JS999「おい、誰だババァども呼んできた奴!!チェンジだちぇ…」
八雲紫は隙間を開いた!!
JS999は奈落の底へと落ちていった…
JS999は奈落の底へと落ちていった…
さとり「馬鹿が一人退場したからここからは私が仕切らせてもらうわ。
今回の勝負は月人VS乳臭いお姉様チーム。対戦方法はセクシーポーズよ」
永琳「セクシーポーズか…あの衣装の出番かしら?優曇華、ちょっと永遠亭の倉庫の中の箪笥の中に
ちょうどいいのがあるから持ってきて頂戴。」
優曇華「わかりました師匠!!」
レイセン「あ、私も手伝います!!」
今回の勝負は月人VS乳臭いお姉様チーム。対戦方法はセクシーポーズよ」
永琳「セクシーポーズか…あの衣装の出番かしら?優曇華、ちょっと永遠亭の倉庫の中の箪笥の中に
ちょうどいいのがあるから持ってきて頂戴。」
優曇華「わかりました師匠!!」
レイセン「あ、私も手伝います!!」
- 数十分後-
依姫「こ、これは…」
レイセン「…間違えて持ってきちゃったかなぁ…」
優曇華「でも、あの中にはこれしかなかったじゃない…」
永琳「これであってるわよ。ご苦労様二人とも」
豊姫「かわいい衣装じゃない。」
輝夜「尻尾と耳は兎がモデルかしら?ちょっと露出多くて寒そうだけど。
永琳これは何の衣装なのかしら?」
永琳「バニースーツよ。月といえば兎だからちょうどいいでしょ。」
さとり「な、なんで私まで着せられてるのかしら…」
永琳「ノリと勢いよ。」
レイセン「…間違えて持ってきちゃったかなぁ…」
優曇華「でも、あの中にはこれしかなかったじゃない…」
永琳「これであってるわよ。ご苦労様二人とも」
豊姫「かわいい衣装じゃない。」
輝夜「尻尾と耳は兎がモデルかしら?ちょっと露出多くて寒そうだけど。
永琳これは何の衣装なのかしら?」
永琳「バニースーツよ。月といえば兎だからちょうどいいでしょ。」
さとり「な、なんで私まで着せられてるのかしら…」
永琳「ノリと勢いよ。」
紫「なかなかやるじゃない」
小町「あたいたちはどうするんだい?」
聖「で、できればあのような格好はちょっと…」
幽々子「大丈夫よ～もうここに用意してあるわ。」
衣玖「こんなこともあろうかと香霖堂で仕入れてきました。あと、携帯更衣室もあちらに用意してあります。」
紫「それじゃ、早速着替えましょうか。」
小町「…嫌な予感しかしない…」
小町「あたいたちはどうするんだい?」
聖「で、できればあのような格好はちょっと…」
幽々子「大丈夫よ～もうここに用意してあるわ。」
衣玖「こんなこともあろうかと香霖堂で仕入れてきました。あと、携帯更衣室もあちらに用意してあります。」
紫「それじゃ、早速着替えましょうか。」
小町「…嫌な予感しかしない…」
- 数分後-
紫「そっちがバニーならこっちはスク水よ!!」
小町「…ちょっと胸がきつくないかい・・・?」
幽々子「私も胸がきついわ～紫、サイズ間違えてない?」
衣玖「いいえ、問題ありません。」
聖「///」←恥ずかしすぎて声もでない
妖夢「い、いきなり呼び出されたと思ったらな、なんで私も着替えさせられてるんですか!」
藍「…な、なんで私まで…」
橙「///」←こぼれそうな主人の胸に釘付けで声も出ない
さとり「さ、さて、準備が整ったようだから、撮影者を呼びましょうか…ちょっと心配だけれど…」
文「呼ばれて飛び出て…って!!これはすごいです!!明日の朝刊売り上げアップ間違い無しですよ!!」（ｶｼｬｶｼｬ）
紫「うふふ、さぁ、どんどん撮りなさい!!ちなみに、売り上げの5割はこっちにまわしてね。」
幽々子「うふふ、肩の部分を少し外して…こんなポーズはどうかしら～」
妖夢「ゆ、幽々子様!!それ以上はダメです!!」
小町「だからやな予感しかしなかったんだ…」
橙「グッタリ…」←刺激が強すぎてダウン
藍「橙!!しっかりしろ!!ちぇぇぇぇぇぇぇぇん」
聖「ダメです!!こんなの破廉恥すぎます!!私が、私が粛清して差し上げます!!!いざ南無三!!!」
衣玖「空気を呼んで止めません。」
紫「いや、ここは止めなさいよ!!ちょっと聖落ち着きなさい!!」
永琳「私達も負けてはいられないわ!!さぁ、貴方たちやるわよ!!」
依姫「や、八意様がやれと申されるなら…」
レイセン「うぅ…恥ずかしい…」
優曇華「…だんだんなれてきてる自分が恨めしい…」
豊姫「胸を強調してみたりとか」
輝夜「たまにはこういうのも面白いわね。次の万象展のコンパニオン衣装はこれにしようかしら?」
優曇華「やめてください!!後生ですから…」
文「いや～、何処の誰だか知りませんがこんなすばらしい企画を考えていただいて…
感謝感激雨あられですね!!（ｶｼｬｶｼｬ）」
小町「…ちょっと胸がきつくないかい・・・?」
幽々子「私も胸がきついわ～紫、サイズ間違えてない?」
衣玖「いいえ、問題ありません。」
聖「///」←恥ずかしすぎて声もでない
妖夢「い、いきなり呼び出されたと思ったらな、なんで私も着替えさせられてるんですか!」
藍「…な、なんで私まで…」
橙「///」←こぼれそうな主人の胸に釘付けで声も出ない
さとり「さ、さて、準備が整ったようだから、撮影者を呼びましょうか…ちょっと心配だけれど…」
文「呼ばれて飛び出て…って!!これはすごいです!!明日の朝刊売り上げアップ間違い無しですよ!!」（ｶｼｬｶｼｬ）
紫「うふふ、さぁ、どんどん撮りなさい!!ちなみに、売り上げの5割はこっちにまわしてね。」
幽々子「うふふ、肩の部分を少し外して…こんなポーズはどうかしら～」
妖夢「ゆ、幽々子様!!それ以上はダメです!!」
小町「だからやな予感しかしなかったんだ…」
橙「グッタリ…」←刺激が強すぎてダウン
藍「橙!!しっかりしろ!!ちぇぇぇぇぇぇぇぇん」
聖「ダメです!!こんなの破廉恥すぎます!!私が、私が粛清して差し上げます!!!いざ南無三!!!」
衣玖「空気を呼んで止めません。」
紫「いや、ここは止めなさいよ!!ちょっと聖落ち着きなさい!!」
永琳「私達も負けてはいられないわ!!さぁ、貴方たちやるわよ!!」
依姫「や、八意様がやれと申されるなら…」
レイセン「うぅ…恥ずかしい…」
優曇華「…だんだんなれてきてる自分が恨めしい…」
豊姫「胸を強調してみたりとか」
輝夜「たまにはこういうのも面白いわね。次の万象展のコンパニオン衣装はこれにしようかしら?」
優曇華「やめてください!!後生ですから…」
文「いや～、何処の誰だか知りませんがこんなすばらしい企画を考えていただいて…
感謝感激雨あられですね!!（ｶｼｬｶｼｬ）」
その後翌日の文々。新聞は2部に分けられそれぞれで人気投票が行われた
その結果、僅差で紫たち乳臭いお姉様チームの勝ちとなった…
その結果、僅差で紫たち乳臭いお姉様チームの勝ちとなった…
はたて「あ、あれ?どういうこと…私の予想ではロリっ子が集まって文がボコられる予定だったのに…
事前に妖精たちにも出るように伝えておいたのに…」
事前に妖精たちにも出るように伝えておいたのに…」
大妖精「ね、ねぇ、チルノちゃん昨日誰かに何か頼まれてなかったっけ…?」
チルノ「ん？そういえば鴉天狗が何か頼んできてたっけ、何だっけ?」
サニー「知らないわよ。そんなことより氷精!!神社でかくれんぼって言ったのにアンタ昨日何処に隠れてたのよ!!」
チルノ「ん?妖怪の山だけど?」
ルナ「…そんな遠くまで…見つかるわけないよ…」
スター「流石の私の索敵範囲もそんなには広くないわよ…。これからはちゃんと範囲を設定しましょうか…」
チルノ「ん？そういえば鴉天狗が何か頼んできてたっけ、何だっけ?」
サニー「知らないわよ。そんなことより氷精!!神社でかくれんぼって言ったのにアンタ昨日何処に隠れてたのよ!!」
チルノ「ん?妖怪の山だけど?」
ルナ「…そんな遠くまで…見つかるわけないよ…」
スター「流石の私の索敵範囲もそんなには広くないわよ…。これからはちゃんと範囲を設定しましょうか…」
