パチェ「パチェと」
レミィ「レミィの」
パチェ・レミィ「1行ジャッジコーナー」
パチェ「さて、いきなりだけど、最近私このコーナーだるいのよねぇ。」
レミィ「ほんとにいきなりね…まぁ、パチェがやらないって言うなら私が…」
パチェ「だめよ。」
レミィ「なんでよ。」
パチェ「タイトルが合わなくなるじゃない。」
レミィ「そこは変えればいいでしょ?だいたい、今私がいる場所だって普段はあんたの使い魔でしょ?」
パチェ「それに、カリスマが落ちた今のあなたじゃ司会は務まらないわ。」
レミィ「お、落ちてないわよ!!ただ…ちょっと…倦怠期ってや…つ…?」
パチェ「さて、時間無いしさっさと結果報告しましょう。
今回のファイトだけど夜雀入り亡霊と亡霊入り地獄猫の勝負だったわ。」
レミィ「なんだかややこしいファイトね。」
パチェ「対戦方法は亡霊達は猫の体内からの脱出猫はそれを阻止すること
だったんだけれど…亡霊が猫の体内を透過してあっさり出てきたから
勝負は亡霊の勝ちよ。ちなみにファイト開始宣言後10秒程度で決着がついたわ。」
レミィ「そもそも、亡霊に脱出勝負を挑むことが無謀よね。」
パチェ「余談だけど、夜雀のほうはファイト後に無事救助されたわ。胃液で服がぼろぼろだったけど。」
レミィ「へぇ、よく脱出できたわね。」
パチェ「なんでも、亡霊が猫の体内を透過して脱出した際に一緒に亡霊の体内を透過して脱出したらしいわ」
レミィ「さすが、食べられ慣れてると違うわね。」
パチェ「まったくね。それじゃ今回はここまで次回のファイトもお楽しみに。」
レミィ「あぁ~終わったわねぇ。あ、それでねパチェ今後のこのコーナーだけれど…」
パチェ「だめよ。」
レミィ「えぇ~…けち」
パチェ「このコーナーは私にしか務まらないわ。タイトル的にもね。」
レミィ「まぁ、いいわ。そういうことならいずれこのコーナーを乗っ取ってやるだけだから。」
パチェ「フフフ、楽しみにしてるわねレミィ」
レミィ「ウフフ、楽しみにしてなさいパチェ」
レミィ「レミィの」
パチェ・レミィ「1行ジャッジコーナー」
パチェ「さて、いきなりだけど、最近私このコーナーだるいのよねぇ。」
レミィ「ほんとにいきなりね…まぁ、パチェがやらないって言うなら私が…」
パチェ「だめよ。」
レミィ「なんでよ。」
パチェ「タイトルが合わなくなるじゃない。」
レミィ「そこは変えればいいでしょ?だいたい、今私がいる場所だって普段はあんたの使い魔でしょ?」
パチェ「それに、カリスマが落ちた今のあなたじゃ司会は務まらないわ。」
レミィ「お、落ちてないわよ!!ただ…ちょっと…倦怠期ってや…つ…?」
パチェ「さて、時間無いしさっさと結果報告しましょう。
今回のファイトだけど夜雀入り亡霊と亡霊入り地獄猫の勝負だったわ。」
レミィ「なんだかややこしいファイトね。」
パチェ「対戦方法は亡霊達は猫の体内からの脱出猫はそれを阻止すること
だったんだけれど…亡霊が猫の体内を透過してあっさり出てきたから
勝負は亡霊の勝ちよ。ちなみにファイト開始宣言後10秒程度で決着がついたわ。」
レミィ「そもそも、亡霊に脱出勝負を挑むことが無謀よね。」
パチェ「余談だけど、夜雀のほうはファイト後に無事救助されたわ。胃液で服がぼろぼろだったけど。」
レミィ「へぇ、よく脱出できたわね。」
パチェ「なんでも、亡霊が猫の体内を透過して脱出した際に一緒に亡霊の体内を透過して脱出したらしいわ」
レミィ「さすが、食べられ慣れてると違うわね。」
パチェ「まったくね。それじゃ今回はここまで次回のファイトもお楽しみに。」
レミィ「あぁ~終わったわねぇ。あ、それでねパチェ今後のこのコーナーだけれど…」
パチェ「だめよ。」
レミィ「えぇ~…けち」
パチェ「このコーナーは私にしか務まらないわ。タイトル的にもね。」
レミィ「まぁ、いいわ。そういうことならいずれこのコーナーを乗っ取ってやるだけだから。」
パチェ「フフフ、楽しみにしてるわねレミィ」
レミィ「ウフフ、楽しみにしてなさいパチェ」