天子「衣玖~遊んでよ~暇なのよ~」
衣玖「…総領娘様ですか…?もう少し寝かせてくださいよ…昨日フィーバーしすぎて疲れてるんですから…」
天子「もういいわよ!!それなら別の人に構ってもらうから!!!」
衣玖「…総領娘様ですか…?もう少し寝かせてくださいよ…昨日フィーバーしすぎて疲れてるんですから…」
天子「もういいわよ!!それなら別の人に構ってもらうから!!!」
天子「ってことで集まってもらったわけ!!!」
アリス「もう少し空気ってものを読みなさいよねこのマゾ娘!!!折角魔理沙を眠らせたのに…」
魔理沙「ZZZzzz...(まぁ、狸寝入りなんだが…ここで起きたらなにやらされるか分からんこのまま続けるか
それにしてもアリスの奴なんだって睡眠薬なんか…)」
アリス「…もう少しで既成事実とか色々出来たのに…(ボソッ)」
魔理沙「(オイオイおい!!??これ私起きなきゃまずくないか!?)」
アリス「ま、でも起きたら起きたで別の手で眠らせればいいか。」
天子「ちょっと何モーニングスター持って一人でキョドってるのよ!!!そういうのなら私も混ぜなさいよ!!!」
魔理沙「(起きたら起きたでまずい…)」
永琳「まぁ、用があるなら完結にね。優曇華の調子が悪いみたいだから
(ちょっと量少なすぎたか…マンモスも1秒で海より深い眠りにつくものだから十分だと思ったんだけれど…)
優曇華「うぅ…頭が重い…目が回る…師匠、あの栄養剤一体なんなんですか…?」
永琳「どんな疲れも一瞬で吹っ飛ぶ奴なんだけど…貴女に薬物耐性がつきすぎてるみたいね。
後でもっと強烈なのあげるからもうちょっと我慢なさいな。」
優曇華「…栄養剤でなんでこんな頭痛くなるんですかぁ…」
永琳「あれは脳の疲れも取る奴だからしょうがないのよ。」
天子「こっちもこっちで面白そうなことしてるじゃないの!!!だーかーらー私も混ぜろぉぉぉ!!!!」
アリス「まったく、うるさいお嬢様だわ。」
永琳「まずはこれを片付けないとね…とりあえず縄で縛って…」
天子「あぁん!!そんなきつくはだめぇ…」
アリス「ちょうど持ってた蝋燭たらして…」
魔理沙「(なんでそんなの持ってるんだ!?」
天子「あ、熱いあついぃぃぃぃぃ!!」
永琳「ついでにダイナマイトくくりつけて…」
アリス「あ、私もつけるわ。」
優曇華「…つっこむ気力すらありません…早く帰らせて…」
天子「あぁん…なにこれ!?なにこれぇぇ!?爆破!?もしかしなくても爆破するのぉ!?胸の高鳴りが止まらないわ!!!
…でも、これ、何か私が考えてたのとちょっと違う気が…」
永琳「じゃ、みんな離れて。」
アリス「じゃ、点火っと。」
シュボ
天子「あぁ、火がついちゃったぁ!!これで数秒後に私は…って違う!!!私はこんなの望んでなかった!!!
私はただ単に弾幕ごっことか異変ごっことかとにかく何かもっと平和的?っていうか安全っていうか…
そう、もっとこう一体感のあるような…」
永琳「残り10秒くらいね。」
優曇華「どんだけ長いんですか導火線…」
天子「いやぁあぁああ!!だれか、誰かほどいてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ジジジジジ…ジッ
カッ
ズドーーーーーン
アリス「もう少し空気ってものを読みなさいよねこのマゾ娘!!!折角魔理沙を眠らせたのに…」
魔理沙「ZZZzzz...(まぁ、狸寝入りなんだが…ここで起きたらなにやらされるか分からんこのまま続けるか
それにしてもアリスの奴なんだって睡眠薬なんか…)」
アリス「…もう少しで既成事実とか色々出来たのに…(ボソッ)」
魔理沙「(オイオイおい!!??これ私起きなきゃまずくないか!?)」
アリス「ま、でも起きたら起きたで別の手で眠らせればいいか。」
天子「ちょっと何モーニングスター持って一人でキョドってるのよ!!!そういうのなら私も混ぜなさいよ!!!」
魔理沙「(起きたら起きたでまずい…)」
永琳「まぁ、用があるなら完結にね。優曇華の調子が悪いみたいだから
(ちょっと量少なすぎたか…マンモスも1秒で海より深い眠りにつくものだから十分だと思ったんだけれど…)
優曇華「うぅ…頭が重い…目が回る…師匠、あの栄養剤一体なんなんですか…?」
永琳「どんな疲れも一瞬で吹っ飛ぶ奴なんだけど…貴女に薬物耐性がつきすぎてるみたいね。
後でもっと強烈なのあげるからもうちょっと我慢なさいな。」
優曇華「…栄養剤でなんでこんな頭痛くなるんですかぁ…」
永琳「あれは脳の疲れも取る奴だからしょうがないのよ。」
天子「こっちもこっちで面白そうなことしてるじゃないの!!!だーかーらー私も混ぜろぉぉぉ!!!!」
アリス「まったく、うるさいお嬢様だわ。」
永琳「まずはこれを片付けないとね…とりあえず縄で縛って…」
天子「あぁん!!そんなきつくはだめぇ…」
アリス「ちょうど持ってた蝋燭たらして…」
魔理沙「(なんでそんなの持ってるんだ!?」
天子「あ、熱いあついぃぃぃぃぃ!!」
永琳「ついでにダイナマイトくくりつけて…」
アリス「あ、私もつけるわ。」
優曇華「…つっこむ気力すらありません…早く帰らせて…」
天子「あぁん…なにこれ!?なにこれぇぇ!?爆破!?もしかしなくても爆破するのぉ!?胸の高鳴りが止まらないわ!!!
…でも、これ、何か私が考えてたのとちょっと違う気が…」
永琳「じゃ、みんな離れて。」
アリス「じゃ、点火っと。」
シュボ
天子「あぁ、火がついちゃったぁ!!これで数秒後に私は…って違う!!!私はこんなの望んでなかった!!!
私はただ単に弾幕ごっことか異変ごっことかとにかく何かもっと平和的?っていうか安全っていうか…
そう、もっとこう一体感のあるような…」
永琳「残り10秒くらいね。」
優曇華「どんだけ長いんですか導火線…」
天子「いやぁあぁああ!!だれか、誰かほどいてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ジジジジジ…ジッ
カッ
ズドーーーーーン
- 残念私の暇つぶしはここで終わってしまった。-
天子「ゲホッ…」
アリス「流石天人。硬いわね。」
永琳「1Mの鉄板を消し飛ばすくらいの量つけたんだけどねぇ貴重なデータだわ。」
衣玖「総領娘様~」
アリス「あら、保護者が来たわね。」
衣玖「申し訳ありません。ご迷惑をおかけして…私も眠かったのでつい無碍に扱ってしまい…って、総領娘様なぜそんなぼろぼろに?」
永琳「暇そうにしてたから遊んであげたのよ。さってと息抜きも終わりにして来なさい優曇華もっといい栄養剤あげるわ。」
優曇華「…果てしなく不安なんですが拒否権は?」
永琳「ないわ。」
優曇華「ですよね…」
アリス「さて私も…って魔理沙がいない!?何処!?何処へ逃げたの!?」
衣玖「っさ、我々も帰りましょうか。今日は総領娘様の好きなもの作って差し上げます。」
天子「…もうこいつ等には頼まないようにしよう…(でも、なんだろう…胸の高鳴りがまだ収まらない…)」
アリス「流石天人。硬いわね。」
永琳「1Mの鉄板を消し飛ばすくらいの量つけたんだけどねぇ貴重なデータだわ。」
衣玖「総領娘様~」
アリス「あら、保護者が来たわね。」
衣玖「申し訳ありません。ご迷惑をおかけして…私も眠かったのでつい無碍に扱ってしまい…って、総領娘様なぜそんなぼろぼろに?」
永琳「暇そうにしてたから遊んであげたのよ。さってと息抜きも終わりにして来なさい優曇華もっといい栄養剤あげるわ。」
優曇華「…果てしなく不安なんですが拒否権は?」
永琳「ないわ。」
優曇華「ですよね…」
アリス「さて私も…って魔理沙がいない!?何処!?何処へ逃げたの!?」
衣玖「っさ、我々も帰りましょうか。今日は総領娘様の好きなもの作って差し上げます。」
天子「…もうこいつ等には頼まないようにしよう…(でも、なんだろう…胸の高鳴りがまだ収まらない…)」
協力して遊んであげたのでドロー