妖夢 「胸ですか」
咲夜 「胸ねぇ」
慧音 「胸なぁ、しかしきついなこの服」
妹紅 「胸……わきが寒いな。フェニックスウイング! おおあったかい」
魔理沙「そろって連呼するな!」
慧音 「いや、すまない」
魔理沙「咲夜ならなにか知ってるんじゃないのか?」
咲夜 「美鈴とパチュリー様に聞いた事があるけど、大きくても肩こりと頭痛を引き起こすし仕事の邪魔だと言われたから」
妖夢 「幽々子様はそんな事なさそうでしたけど……まあそもそも仕事をしませんからねぇ」
妹紅 「慧音は?」
慧音 「私も特に意識したりはしなかったな……」
咲夜 「とりあえず私たちは図書館の方に」
妖夢 「ですね」
咲夜 「胸ねぇ」
慧音 「胸なぁ、しかしきついなこの服」
妹紅 「胸……わきが寒いな。フェニックスウイング! おおあったかい」
魔理沙「そろって連呼するな!」
慧音 「いや、すまない」
魔理沙「咲夜ならなにか知ってるんじゃないのか?」
咲夜 「美鈴とパチュリー様に聞いた事があるけど、大きくても肩こりと頭痛を引き起こすし仕事の邪魔だと言われたから」
妖夢 「幽々子様はそんな事なさそうでしたけど……まあそもそも仕事をしませんからねぇ」
妹紅 「慧音は?」
慧音 「私も特に意識したりはしなかったな……」
咲夜 「とりあえず私たちは図書館の方に」
妖夢 「ですね」
魔理沙「お前たちはなにを手伝ってくれるんだ?」
慧音 「なあ、魔理沙。胸なんて気にしなくてもいいじゃないか」
魔理沙「……勝者の余裕か?」
慧音 「別にそういうわけではない。ただお前は今はまだ発育途中だ、薬で無理やり胸を大きくしても体に悪いだけだ」
魔理沙「それは分かってるが……」
慧音 「そこの妹紅を見てみろ、1000年以上ぺたんこだぞ。しかしお前はまだまだ成長するはずだ」
妹紅 「…………」
魔理沙「本当か?」
慧音 「本当だとも、男女問わずたくさんの発育途中の胸を揉んできた私の言葉を信じろ!」
魔理沙「慧音……」
慧音 「さあ、胸を張って生きるんだ!」
魔理沙「ああ!」
慧音 「なあ、魔理沙。胸なんて気にしなくてもいいじゃないか」
魔理沙「……勝者の余裕か?」
慧音 「別にそういうわけではない。ただお前は今はまだ発育途中だ、薬で無理やり胸を大きくしても体に悪いだけだ」
魔理沙「それは分かってるが……」
慧音 「そこの妹紅を見てみろ、1000年以上ぺたんこだぞ。しかしお前はまだまだ成長するはずだ」
妹紅 「…………」
魔理沙「本当か?」
慧音 「本当だとも、男女問わずたくさんの発育途中の胸を揉んできた私の言葉を信じろ!」
魔理沙「慧音……」
慧音 「さあ、胸を張って生きるんだ!」
魔理沙「ああ!」
なんだかよくわからない感動の中魔理沙が納得してしまったので、この勝負妹紅と妹紅に焼かれている慧音の勝利!
それでは次回も 東方ファイト READY GO!
それでは次回も 東方ファイト READY GO!