霖之助「話は聞かせてもらった! 人類は滅亡する!」
映姫「いきなりやってきて何を言ってるんですか!
ただでさえわけがわからない勝負内容に頭が痛いときに!」
霖之助「なに、このジャッジは僕に任せてもらおうと思ってね。
一見難解な勝負だが既に>>249で決着は付いている。」
映姫「それは・・・いったい・・・どういうことですか?」
霖之助「まず、>>249のIDに注目してくれ。『cMan6D3.0』
このうち"."と"0"はノイズなので除去してよい。
残りはcMan6D3』をキーボードのかな入力で打つと・・・
『そもちみおしあ』これを並びかえると・・・
『もみちあしおそ』! つまり、「椛は足が遅い!」と暗に椛を揶揄していたんだよ!!」
文・映姫・輝夜「・・・。」
霖之助「そして、天狗の彼女に向かって『足が遅い』と言える人物はただ一人。
幻想郷最速を誇る射命丸文だけだろう。
映姫「いきなりやってきて何を言ってるんですか!
ただでさえわけがわからない勝負内容に頭が痛いときに!」
霖之助「なに、このジャッジは僕に任せてもらおうと思ってね。
一見難解な勝負だが既に>>249で決着は付いている。」
映姫「それは・・・いったい・・・どういうことですか?」
霖之助「まず、>>249のIDに注目してくれ。『cMan6D3.0』
このうち"."と"0"はノイズなので除去してよい。
残りはcMan6D3』をキーボードのかな入力で打つと・・・
『そもちみおしあ』これを並びかえると・・・
『もみちあしおそ』! つまり、「椛は足が遅い!」と暗に椛を揶揄していたんだよ!!」
文・映姫・輝夜「・・・。」
霖之助「そして、天狗の彼女に向かって『足が遅い』と言える人物はただ一人。
幻想郷最速を誇る射命丸文だけだろう。
つまり、文はすでに>>249で踏み台を取っていたんだよ!!!」
一同「な・・・なんだってーーーー!」
霖之助「ゆえに、この勝負、文の勝ちだ。」
霖之助「ゆえに、この勝負、文の勝ちだ。」
MMRによる超解釈で文の勝利。
一同「・・・MMR?」
霖之助「Mr.
Moritika
Rinnnosuke の略だ。」
霖之助「Mr.
Moritika
Rinnnosuke の略だ。」