美鈴「捉えました!!!彩…ウッ!!!」
レミィ「遅すぎるわ美鈴。」
レミリアの細い足が美鈴の腹にめり込みそのまま弾き飛ばす。体格からは想像も出来ないほどのパワーである。
映姫「美鈴戦闘不能。これで、2人戦闘不能ですね。」
なお、小悪魔は戦闘開始と同時にレミリアのグングニルによって貫かれ早々に退場している。
なぜ、このような戦闘が行われているのか…そのことの顛末は次の通りである。
ある日、東方ファイトの内容に悩む映姫の元に1枚の手紙が届けられた。その手紙の内容は、
「レミリア様が紅魔館メンバー5人と同時対戦したら何分でピチュるのか見てみたーい。で、予想して近かった方の勝ちとか面白そう~」
といったものであった。当然こんなろくでもない対戦内容レミリアが許可するはずもないが、最近はファイト以外の本業の業務も忙しく
藁にもすがりたい思いだった映姫はだめもとでレミリアの元にこの手紙を持って行きこのようなファイトを提案した。
当初激怒するかと考えていたが、レミリアからは意外な言葉が返ってきた。
レミィ「へぇ、面白そうじゃない。いいわねやりましょうよ。」
映姫「へ…い、いいのですか?」
レミィ「聞こえなかったかしら?わたしはやりましょうって言ったのよ。場所はそうね…このお屋敷の庭でいいかしら?広いし。
じゃ、咲夜さっさと準備してきて。」
咲夜「え…い、いやしかしお嬢様。今の話聞く限りでは、私やパチュリー様、妹様を同時に相手なさるのですよ?」
レミィ「それがどうしたのよ?ほら、早く準備してきなさい。これは命令よ」
咲夜「わ、わかりました…」
映姫「し、しかしレミリア…」
レミィ「さっきから、しかしとか案山子とかうるさいわねぇ…貴女どうしたいの?」
映姫「え…いや、あなたがいいのなら私はいいのですが…」
レミィ「じゃ、問題ないわね。ふふふ、久々に楽しめそうだわ…」
っと、いうやり取りのあと即会場がセッティングされ、現在の状況にいたるわけである。
レミィ「ほらほら、どうしたの咲夜、逃げ回ってばかりじゃ私には勝てないわよ。」
咲夜「ック…」
レミィ「まさか貴女…私に手加減してわざと負けようだなんて思ってないでしょうね…。そんなことしたらあなた死ぬわよ?」
咲夜「し、しかしお嬢様!!!」
レミィ「言い訳は聞き飽きた!!そう、あなたの考えは良くわかったわ…死になさい!!!スピア…」
フラン「あははは、焼き尽くせレーヴァティン!!!」
レミリアがグングニルを召喚しようとした瞬間、上空から左右背後から4人に分身したフランが4人同時に炎の剣をレミリアに叩きつける…が
フラン「い、いない!?」
レミィ「私が気をとられてる隙に同時攻撃とは我が妹ながらえげつないじゃない。でも、甘いのよ!!!」
レミリアの声が響いた瞬間4本のグングニルが4人のフランを同時に貫く。
フラン「グゥ…そ、それは私の…。」
レミィ「妹が使えるものを姉が使えないはずないでしょ。鍛えなおしねフラン。」
映姫「フランドール・スカーレット戦闘不能。残り2人ですね。」
レミィ「あら?1人よ?」
映姫「…え?」
映姫が顔を向けた先ではメイド服をズタズタに引き裂かれ血だらけで倒れている咲夜とその上に仁王立ちしているレミリアの姿があった。
映姫「あ…あれ?確か貴女はさっきこちらに4人いたはず…」
レミィ「妹と全く同じ技使う馬鹿がいるかしら?まったく、私を傷つけたくないからって棄権を申し出ようだなんて…なかなか舐めてくれたわね咲夜。」
咲夜「ウ…グゥ…お許しください…お嬢様…」
パチェ「あら?そうは言いつつもちゃんと生かしてるあたりあなたも大分丸くなってると思うわよレミィ」
レミィ「パチェか…さっきから姿が見えないようだけど?何処でこそこそしてるのかしら?」
パチェ「親友に向かって随分ね。魔法使いは常に前衛の後ろから魔法を詠唱して相手をしとめるものよ。」
花壇の影からパチュリーが姿を現す。その周囲には無数のフレアが舞っている。
レミィ「そういえばそうだったわね。その花随分硬いと思ってたけどやっぱりあなたが強化してたのね。」
パチェ「前衛が意外と役立たずだったからねぇ。おかげで詠唱も完了しなかったわよ。」
レミィ「そうかい。それじゃお前もそのまま潔く散るかい?」
パチェ「まさか。そんなの2流以下の魔法使いよ!!!貫けドヨースピア!!!」
レミィ「あっはっは、そうこなくっちゃね!!!」
パチュリーからレミリアに向かって無数の矢じりが発射が、レミリアはこれをすべて砕きパチュリーに接近、即座に召喚したグングニルを使って
パチュリーを薙ぎ払おうとするがその切っ先はむなしく空を切った。
パチェ「残念デコイよ。」
レミリアの後ろの離れた場所にパチュリーが姿を現す。周りに舞っているフレアはさらに勢いを増している。
レミィ「遅すぎるわ美鈴。」
レミリアの細い足が美鈴の腹にめり込みそのまま弾き飛ばす。体格からは想像も出来ないほどのパワーである。
映姫「美鈴戦闘不能。これで、2人戦闘不能ですね。」
なお、小悪魔は戦闘開始と同時にレミリアのグングニルによって貫かれ早々に退場している。
なぜ、このような戦闘が行われているのか…そのことの顛末は次の通りである。
ある日、東方ファイトの内容に悩む映姫の元に1枚の手紙が届けられた。その手紙の内容は、
「レミリア様が紅魔館メンバー5人と同時対戦したら何分でピチュるのか見てみたーい。で、予想して近かった方の勝ちとか面白そう~」
といったものであった。当然こんなろくでもない対戦内容レミリアが許可するはずもないが、最近はファイト以外の本業の業務も忙しく
藁にもすがりたい思いだった映姫はだめもとでレミリアの元にこの手紙を持って行きこのようなファイトを提案した。
当初激怒するかと考えていたが、レミリアからは意外な言葉が返ってきた。
レミィ「へぇ、面白そうじゃない。いいわねやりましょうよ。」
映姫「へ…い、いいのですか?」
レミィ「聞こえなかったかしら?わたしはやりましょうって言ったのよ。場所はそうね…このお屋敷の庭でいいかしら?広いし。
じゃ、咲夜さっさと準備してきて。」
咲夜「え…い、いやしかしお嬢様。今の話聞く限りでは、私やパチュリー様、妹様を同時に相手なさるのですよ?」
レミィ「それがどうしたのよ?ほら、早く準備してきなさい。これは命令よ」
咲夜「わ、わかりました…」
映姫「し、しかしレミリア…」
レミィ「さっきから、しかしとか案山子とかうるさいわねぇ…貴女どうしたいの?」
映姫「え…いや、あなたがいいのなら私はいいのですが…」
レミィ「じゃ、問題ないわね。ふふふ、久々に楽しめそうだわ…」
っと、いうやり取りのあと即会場がセッティングされ、現在の状況にいたるわけである。
レミィ「ほらほら、どうしたの咲夜、逃げ回ってばかりじゃ私には勝てないわよ。」
咲夜「ック…」
レミィ「まさか貴女…私に手加減してわざと負けようだなんて思ってないでしょうね…。そんなことしたらあなた死ぬわよ?」
咲夜「し、しかしお嬢様!!!」
レミィ「言い訳は聞き飽きた!!そう、あなたの考えは良くわかったわ…死になさい!!!スピア…」
フラン「あははは、焼き尽くせレーヴァティン!!!」
レミリアがグングニルを召喚しようとした瞬間、上空から左右背後から4人に分身したフランが4人同時に炎の剣をレミリアに叩きつける…が
フラン「い、いない!?」
レミィ「私が気をとられてる隙に同時攻撃とは我が妹ながらえげつないじゃない。でも、甘いのよ!!!」
レミリアの声が響いた瞬間4本のグングニルが4人のフランを同時に貫く。
フラン「グゥ…そ、それは私の…。」
レミィ「妹が使えるものを姉が使えないはずないでしょ。鍛えなおしねフラン。」
映姫「フランドール・スカーレット戦闘不能。残り2人ですね。」
レミィ「あら?1人よ?」
映姫「…え?」
映姫が顔を向けた先ではメイド服をズタズタに引き裂かれ血だらけで倒れている咲夜とその上に仁王立ちしているレミリアの姿があった。
映姫「あ…あれ?確か貴女はさっきこちらに4人いたはず…」
レミィ「妹と全く同じ技使う馬鹿がいるかしら?まったく、私を傷つけたくないからって棄権を申し出ようだなんて…なかなか舐めてくれたわね咲夜。」
咲夜「ウ…グゥ…お許しください…お嬢様…」
パチェ「あら?そうは言いつつもちゃんと生かしてるあたりあなたも大分丸くなってると思うわよレミィ」
レミィ「パチェか…さっきから姿が見えないようだけど?何処でこそこそしてるのかしら?」
パチェ「親友に向かって随分ね。魔法使いは常に前衛の後ろから魔法を詠唱して相手をしとめるものよ。」
花壇の影からパチュリーが姿を現す。その周囲には無数のフレアが舞っている。
レミィ「そういえばそうだったわね。その花随分硬いと思ってたけどやっぱりあなたが強化してたのね。」
パチェ「前衛が意外と役立たずだったからねぇ。おかげで詠唱も完了しなかったわよ。」
レミィ「そうかい。それじゃお前もそのまま潔く散るかい?」
パチェ「まさか。そんなの2流以下の魔法使いよ!!!貫けドヨースピア!!!」
レミィ「あっはっは、そうこなくっちゃね!!!」
パチュリーからレミリアに向かって無数の矢じりが発射が、レミリアはこれをすべて砕きパチュリーに接近、即座に召喚したグングニルを使って
パチュリーを薙ぎ払おうとするがその切っ先はむなしく空を切った。
パチェ「残念デコイよ。」
レミリアの後ろの離れた場所にパチュリーが姿を現す。周りに舞っているフレアはさらに勢いを増している。
レミィ「うふふ…何年ぶりかしら?こうして殺り合うのは?」
パチェ「さぁ?覚えてないわね。」
レミィ「あの時は結局決着がつかないままだったけど…今度はどうかしら?」
パチェ「さぁ?今度こそ私の勝ちかしら?そうしたらこの館は私のものね。」
レミィ「それじゃ、私が勝ったら一生首輪つけて私のペットとして暮らしてもらおうかしら?」
パチェ「それはないわレミィ、だってここで負けるのは貴女だもの。」
レミィ「私の勝つことはすでに運命付けられてる!!!私は運命を操る吸血鬼!!!さぁ、いざ!!!」
パチェ「勝負よレミィ!!!日符「ロイヤルフレア」」
レミィ「勝利は我が手に!!!神槍「スピア・ザ・グングニル」」
巨大な光球と緋色の槍がぶつかり、周囲が轟音と爆風に包まれた…その光と音がやんだとき立っていたのは…
映姫「…パチュリー・ノーレッジ及びレミリア・スカーレット戦闘不能。よってこの勝負引き分けです!!!なお戦闘時間は…日の入りから初めて現在日の出1時間前ですので…
10時間位でしょうかね。」
レミィ「…ふふふ、惜しかったわねパチェ…もう少し粘れば貴女の勝ちだったわ…」
パチェ「…どうせこれも…貴女が運命付けたことでしょ…?」
レミィ「ふふふ、どうかしら…ね…久々に楽しかったわ。またやりましょう。」
パチェ「喘息の調子がよかったらね…。」
レミィ「それもそうね…あはははははははは」
パチェ「うふふふふふふ」
咲夜「お嬢様…大丈夫ですか…?」
美鈴「ちょ、ちょっと咲夜さん!!まだ動いちゃダメですって!!!」
レミィ「…ごめんなさい咲夜。痛かったでしょう?」
咲夜「いえ…これも私が未熟ゆえのこと…このような未熟なメイドを持ったお嬢様のお心の痛みに比べたら…」
小悪魔「パチュリー様、大丈夫ですか?一応喘息のお薬お持ちしましたが…」
パチェ「ありがとう。でも、貴女もうちょっと粘りなさいよね。これは鍛えなおさないといけないかしら?」
小悪魔「も、申し訳ありません…。」
フラン「あーあ、負けちゃった~お姉様少しくらい手加減してよね。」
レミィ「でも、貴女。手加減したら手加減したで文句言うでしょ?」
フラン「まぁね。でも、流石お姉さまね。」
咲夜「まさか、我々が束になっても敵わぬとは…」
美鈴「御見それいたしました。」
レミィ「まぁ、伊達に長くは生きていないわ。貴女たちもなかなかがんばったほうよ。さて、片づけしないといけないわね。」
咲夜「それは我々に任せて、お嬢様と妹様はそろそろ中へ…日の出です。」
レミィ「あらそう。じゃ、任せるわ。いきましょうフラン。」
フラン「は~い。ふわぁああ~、眠くなっちゃったわ。お姉様、今日一緒に寝ようよ。」
レミィ「別にいいけど、寝ぼけて部屋の調度品壊さないでよフラン。」
フラン「あはは~多分大丈夫だよ。」
美鈴「あぁ…大切に育てた花が…」
咲夜「感傷に浸ってる暇はないわよ。ちゃっちゃと動く!!」
美鈴「は、ハイ咲夜さん!!」
パチェ「うぅ~ゲホッ…ゲホッ…ひ、久々に激しく動いたから…」
小悪魔「じゃ、我々も図書館に戻りましょうか。」
パチェ「…もう限界だわ…小悪魔、ベットまで運んで。アンタこれくらいにしか役に立たないんだから」
小悪魔「そ、そんな酷い…。」
映姫「ふぅ…やれやれ何事もなくてほんとに…。」
慧音「良くないでゲソ!!!」
>>45「…俺たち出番なし…」
映姫「あぁ、そういえば本当のファイトは別でしたね…えぇっと…レミリアがピチュるまで何分かでしたね。10時間でしたので…
600分。お二人の予想は…」
慧音「120分だったでゲソ!!!っというか、これは色々無茶じゃなイカ?」」
>>45「俺の予想は30分くらいだったと…」
映姫「それじゃ、慧音の勝ちということで。次回もお楽しみに~」
慧音「って、なに〆てるでゲソ!!!私のコスプレをもっと見せるでゲソ~~~」
>>45「俺何しに来たんだろう…」
パチェ「さぁ?覚えてないわね。」
レミィ「あの時は結局決着がつかないままだったけど…今度はどうかしら?」
パチェ「さぁ?今度こそ私の勝ちかしら?そうしたらこの館は私のものね。」
レミィ「それじゃ、私が勝ったら一生首輪つけて私のペットとして暮らしてもらおうかしら?」
パチェ「それはないわレミィ、だってここで負けるのは貴女だもの。」
レミィ「私の勝つことはすでに運命付けられてる!!!私は運命を操る吸血鬼!!!さぁ、いざ!!!」
パチェ「勝負よレミィ!!!日符「ロイヤルフレア」」
レミィ「勝利は我が手に!!!神槍「スピア・ザ・グングニル」」
巨大な光球と緋色の槍がぶつかり、周囲が轟音と爆風に包まれた…その光と音がやんだとき立っていたのは…
映姫「…パチュリー・ノーレッジ及びレミリア・スカーレット戦闘不能。よってこの勝負引き分けです!!!なお戦闘時間は…日の入りから初めて現在日の出1時間前ですので…
10時間位でしょうかね。」
レミィ「…ふふふ、惜しかったわねパチェ…もう少し粘れば貴女の勝ちだったわ…」
パチェ「…どうせこれも…貴女が運命付けたことでしょ…?」
レミィ「ふふふ、どうかしら…ね…久々に楽しかったわ。またやりましょう。」
パチェ「喘息の調子がよかったらね…。」
レミィ「それもそうね…あはははははははは」
パチェ「うふふふふふふ」
咲夜「お嬢様…大丈夫ですか…?」
美鈴「ちょ、ちょっと咲夜さん!!まだ動いちゃダメですって!!!」
レミィ「…ごめんなさい咲夜。痛かったでしょう?」
咲夜「いえ…これも私が未熟ゆえのこと…このような未熟なメイドを持ったお嬢様のお心の痛みに比べたら…」
小悪魔「パチュリー様、大丈夫ですか?一応喘息のお薬お持ちしましたが…」
パチェ「ありがとう。でも、貴女もうちょっと粘りなさいよね。これは鍛えなおさないといけないかしら?」
小悪魔「も、申し訳ありません…。」
フラン「あーあ、負けちゃった~お姉様少しくらい手加減してよね。」
レミィ「でも、貴女。手加減したら手加減したで文句言うでしょ?」
フラン「まぁね。でも、流石お姉さまね。」
咲夜「まさか、我々が束になっても敵わぬとは…」
美鈴「御見それいたしました。」
レミィ「まぁ、伊達に長くは生きていないわ。貴女たちもなかなかがんばったほうよ。さて、片づけしないといけないわね。」
咲夜「それは我々に任せて、お嬢様と妹様はそろそろ中へ…日の出です。」
レミィ「あらそう。じゃ、任せるわ。いきましょうフラン。」
フラン「は~い。ふわぁああ~、眠くなっちゃったわ。お姉様、今日一緒に寝ようよ。」
レミィ「別にいいけど、寝ぼけて部屋の調度品壊さないでよフラン。」
フラン「あはは~多分大丈夫だよ。」
美鈴「あぁ…大切に育てた花が…」
咲夜「感傷に浸ってる暇はないわよ。ちゃっちゃと動く!!」
美鈴「は、ハイ咲夜さん!!」
パチェ「うぅ~ゲホッ…ゲホッ…ひ、久々に激しく動いたから…」
小悪魔「じゃ、我々も図書館に戻りましょうか。」
パチェ「…もう限界だわ…小悪魔、ベットまで運んで。アンタこれくらいにしか役に立たないんだから」
小悪魔「そ、そんな酷い…。」
映姫「ふぅ…やれやれ何事もなくてほんとに…。」
慧音「良くないでゲソ!!!」
>>45「…俺たち出番なし…」
映姫「あぁ、そういえば本当のファイトは別でしたね…えぇっと…レミリアがピチュるまで何分かでしたね。10時間でしたので…
600分。お二人の予想は…」
慧音「120分だったでゲソ!!!っというか、これは色々無茶じゃなイカ?」」
>>45「俺の予想は30分くらいだったと…」
映姫「それじゃ、慧音の勝ちということで。次回もお楽しみに~」
慧音「って、なに〆てるでゲソ!!!私のコスプレをもっと見せるでゲソ~~~」
>>45「俺何しに来たんだろう…」