文「今日も始まりました東方ファイト!!今回の勝負はオッパイ揉まれてキレたら負けです。そしてもちろん揉むのこはこのわた…」
映姫「ラストジャッジメント」
パチェ「ロイヤルフレア」
慧音「3種の神器-剣-」
ドスドスチュドーンチュドーン
文「…よ、容赦ない…です…ね…グフ…」
映姫「さて、不届き物は滅びましたので改めて…揉むのはこの二人です!!」
幽々子「うふふ。妖夢何処まで成長したかしら~確かこの間調べたのは1ヶ月?2週間前だったかしらねぇ~」
リグル「私、今日生きて帰れたらミスティアのお店でチルノとルーミアと一緒に宴会するんだ…」
パチェ「ちなみに、人選理由は?」
慧音「一番近しい保護者的人物と一番打たれ慣れてそうな人物だな。」
映姫「…リグルには悪いとは思っています。しかし、文に揉ませるよりはましでしょう?」
パチェ「そうね。」
慧音「ま、がんばれリグル。骨くらいは拾ってあげよう。」
リグル「うぅ…」
幽々子「それじゃ、私は早速揉んでくるわね~。妖夢、今頃は魚屋さんの前かしら?」
リグル「…私も行って来よう…」
映姫「健闘を祈ります。」
映姫「ラストジャッジメント」
パチェ「ロイヤルフレア」
慧音「3種の神器-剣-」
ドスドスチュドーンチュドーン
文「…よ、容赦ない…です…ね…グフ…」
映姫「さて、不届き物は滅びましたので改めて…揉むのはこの二人です!!」
幽々子「うふふ。妖夢何処まで成長したかしら~確かこの間調べたのは1ヶ月?2週間前だったかしらねぇ~」
リグル「私、今日生きて帰れたらミスティアのお店でチルノとルーミアと一緒に宴会するんだ…」
パチェ「ちなみに、人選理由は?」
慧音「一番近しい保護者的人物と一番打たれ慣れてそうな人物だな。」
映姫「…リグルには悪いとは思っています。しかし、文に揉ませるよりはましでしょう?」
パチェ「そうね。」
慧音「ま、がんばれリグル。骨くらいは拾ってあげよう。」
リグル「うぅ…」
幽々子「それじゃ、私は早速揉んでくるわね~。妖夢、今頃は魚屋さんの前かしら?」
リグル「…私も行って来よう…」
映姫「健闘を祈ります。」
- 妖夢side-
妖夢「え~っと、鮪と鮭と鯖…あと鮎をください。」
大将「まいど!!いつも大量に買ってくれてありがとね。これおまけだよ。」
妖夢「ありがとうございます大将。ふぅ、幽々子様がたくさん食べるんで大変ですよ。」
大将「そのおかげでうちは大助かりだがな。がっはっはっはっは」
妖夢「もう…。さて、次は…」
幽々子「見つけたわ妖夢~」(もみっ)
妖夢「ひゃぁん!!」
幽々子「あら?また大きくなってるかしら?」(もみもみ)
妖夢「ちょ、ちょっとやめてください幽々子様…ひゃん」
幽々子「揉み心地も良くなってるわねぇ…これは将来いいおっぱいになるわねぇ。私負けちゃうかもしれないわぁ」(もみもみもみもみ)
大将「…(///)」
妖夢「ゆ、幽々子様…ひゃん、こ、こんな往来で…ひゃん…大将もみ…ひゃん…みてま…あふぅ…」
幽々子「いいじゃない。たまにはサービスサービスぅ」
大将「まいど!!いつも大量に買ってくれてありがとね。これおまけだよ。」
妖夢「ありがとうございます大将。ふぅ、幽々子様がたくさん食べるんで大変ですよ。」
大将「そのおかげでうちは大助かりだがな。がっはっはっはっは」
妖夢「もう…。さて、次は…」
幽々子「見つけたわ妖夢~」(もみっ)
妖夢「ひゃぁん!!」
幽々子「あら?また大きくなってるかしら?」(もみもみ)
妖夢「ちょ、ちょっとやめてください幽々子様…ひゃん」
幽々子「揉み心地も良くなってるわねぇ…これは将来いいおっぱいになるわねぇ。私負けちゃうかもしれないわぁ」(もみもみもみもみ)
大将「…(///)」
妖夢「ゆ、幽々子様…ひゃん、こ、こんな往来で…ひゃん…大将もみ…ひゃん…みてま…あふぅ…」
幽々子「いいじゃない。たまにはサービスサービスぅ」
- 幽香side-
幽香「ふぅ、碌な獲物がいやしないわ…私が一睨みするだけで逃げ出すんだから。まったく、最近は妖怪や退治屋の質が下がってて困るわ」
リグル「ゆ、幽香さん!!」
幽香「あら?リグルじゃない?どうしたのよこんなところで?もしかして私に挑戦でもするって言うの?」
リグル「ご、ごめんなさい!!」(もみ)」
幽香「!!!!!!」
(もみもみ)
リグル「(あ…すごく柔らかい…な、なんか気持ちいいな…やっぱり幽香さんのオッパイ大きいなぁ…私も…なれるかなぁ…)」
幽香「…(ボーゼン)」
リグル「(い、一回くらいでやめるつもりだったんだけど…と、とまらない…き、きもちいい…)」
幽香「い…」
リグル「い?」(もみもみ)
幽香「いっやああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
ゴスッ!!
リグル「っごふぅ!!?」
幽香「い、いきなり何するのよ!!!!リグルのエッチ!!!こんなやつだなんて思わなかったわよ!!!」
ゴスッバキッベキッ
リグル「ウッ…ガッ…ハッ…」
幽香「最低!!!!!!!!!!!!」
リグル「ゆ、幽香さん…ま…って…」(ガクリ)
映姫「…勝負ありましたね。」
パチェ「この勝負、妖夢の勝ちね。」
慧音「リグル!!大丈夫か!?今永遠亭に搬送してやるからなしっかりしろ!!!」
リグル「ゆ…幽香…さん…」
リグル「ゆ、幽香さん!!」
幽香「あら?リグルじゃない?どうしたのよこんなところで?もしかして私に挑戦でもするって言うの?」
リグル「ご、ごめんなさい!!」(もみ)」
幽香「!!!!!!」
(もみもみ)
リグル「(あ…すごく柔らかい…な、なんか気持ちいいな…やっぱり幽香さんのオッパイ大きいなぁ…私も…なれるかなぁ…)」
幽香「…(ボーゼン)」
リグル「(い、一回くらいでやめるつもりだったんだけど…と、とまらない…き、きもちいい…)」
幽香「い…」
リグル「い?」(もみもみ)
幽香「いっやああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
ゴスッ!!
リグル「っごふぅ!!?」
幽香「い、いきなり何するのよ!!!!リグルのエッチ!!!こんなやつだなんて思わなかったわよ!!!」
ゴスッバキッベキッ
リグル「ウッ…ガッ…ハッ…」
幽香「最低!!!!!!!!!!!!」
リグル「ゆ、幽香さん…ま…って…」(ガクリ)
映姫「…勝負ありましたね。」
パチェ「この勝負、妖夢の勝ちね。」
慧音「リグル!!大丈夫か!?今永遠亭に搬送してやるからなしっかりしろ!!!」
リグル「ゆ…幽香…さん…」
- 永遠亭-
リグル「…あれ?こ、ここは?」
幽香「目が覚めたようね。」
リグル「ゆ、幽香さん!?ご、ごめんなさい!!!」
幽香「…閻魔から聞いたわ。ファイトで仕方なかったんですってね。私のほうこそ、いきなり殴って悪かったわ。
私もまだまだ修行不足ね。あんなことくらいで取り乱すなんて。」
リグル「い、いえ…そんなこと…。」
幽香「まぁ、でも、次あんなことしたら今度こそ命はないわよ?肝に銘じておきなさい。」
リグル「は、はい!!」
幽香「うん。素直でよろしい。」
幽香「目が覚めたようね。」
リグル「ゆ、幽香さん!?ご、ごめんなさい!!!」
幽香「…閻魔から聞いたわ。ファイトで仕方なかったんですってね。私のほうこそ、いきなり殴って悪かったわ。
私もまだまだ修行不足ね。あんなことくらいで取り乱すなんて。」
リグル「い、いえ…そんなこと…。」
幽香「まぁ、でも、次あんなことしたら今度こそ命はないわよ?肝に銘じておきなさい。」
リグル「は、はい!!」
幽香「うん。素直でよろしい。」