阿求「本日のジャッジは私阿求がお送りします」
文「どうも、清く正しく三国一の美女射命丸文です」
阿求「ははは、カラスめ」
文「…………」
阿求「今日の勝負は閻魔さまの胸に顔を埋めてすりすりして綺麗な太腿に手を這わせてなでなでしてください」
文「むひょー！テンションあがってきましたよー！！！」
阿求「撮影は禁止ですけどね」
文「あー…あとは勝手にやっててください……」
文「どうも、清く正しく三国一の美女射命丸文です」
阿求「ははは、カラスめ」
文「…………」
阿求「今日の勝負は閻魔さまの胸に顔を埋めてすりすりして綺麗な太腿に手を這わせてなでなでしてください」
文「むひょー！テンションあがってきましたよー！！！」
阿求「撮影は禁止ですけどね」
文「あー…あとは勝手にやっててください……」
映姫「ふぅ……休憩にしますか」
慧音「閻魔様」
映姫「おや、どうしました。そんな恰好で」
慧音「いえ、調理中だったものでして。ところで甘えてもいいんですよ？」
映姫「はぁ？」
慧音「ほらほら遠慮なさらずに」
映姫「きゃ！ちょ、ちょっと。何をするんですか！」
慧音「ふふふ、気になさらずに」
映姫「私のほうがよっぽど年上だというのに膝枕をしてもらうとは……。まぁせっかくですし休ませてもらいます」
～少女睡眠中～
慧音「……しまった。これでは動くと起きてしまう」
慧音「閻魔様」
映姫「おや、どうしました。そんな恰好で」
慧音「いえ、調理中だったものでして。ところで甘えてもいいんですよ？」
映姫「はぁ？」
慧音「ほらほら遠慮なさらずに」
映姫「きゃ！ちょ、ちょっと。何をするんですか！」
慧音「ふふふ、気になさらずに」
映姫「私のほうがよっぽど年上だというのに膝枕をしてもらうとは……。まぁせっかくですし休ませてもらいます」
～少女睡眠中～
慧音「……しまった。これでは動くと起きてしまう」
魔理沙「よっ！」
映姫「おや、あなたは……って、何してるんですか！」
魔理沙「いやたまには甘えてみようかな―、と」
映姫「こ、こら！どこさわっているんですか！」
魔理沙「んー、もうちょっとこのままで……」
映姫「まったく……」
映姫「おや、あなたは……って、何してるんですか！」
魔理沙「いやたまには甘えてみようかな―、と」
映姫「こ、こら！どこさわっているんですか！」
魔理沙「んー、もうちょっとこのままで……」
映姫「まったく……」
阿求「時代は母親より娘ということでしょうか」
文「まあやさしいかたですしねー」
慧音「くっ、割烹着をうまく活用しようと思ったんだが」
文「まあやさしいかたですしねー」
慧音「くっ、割烹着をうまく活用しようと思ったんだが」
うまく甘えながらいろいろした魔理沙の勝利！
阿求「あ、どさくさまぎれにあんなところに手を」
文「おお、そんなことしていいんですか」
慧音「なんと、それはさすがにそこまでよ！では」
文「おお、そんなことしていいんですか」
慧音「なんと、それはさすがにそこまでよ！では」
