JS8「なぜか知らないが、八という数字の確保に誰も動かないので、動いてみたJS8号だ」
JS9「時間を止めてでも一ケタ台を確保したかったJS9号です」
JS8「その9という数字は非常に不吉なものだと貴方ほどの人が何故気づかなかったのだろうか」
JS9「事故はつきものですわ」
JS8「さて今回は『アリスと魔理沙vsフランとルナサinスケート靴を履いてマラソン』だが」
JS9「時間を止めてでも一ケタ台を確保したかったJS9号です」
JS8「その9という数字は非常に不吉なものだと貴方ほどの人が何故気づかなかったのだろうか」
JS9「事故はつきものですわ」
JS8「さて今回は『アリスと魔理沙vsフランとルナサinスケート靴を履いてマラソン』だが」
ルナサ「騒霊にとって移動という概念が存在したとしても、それは『走る』ことにはならない
そもそも私たちが人の形を取るのは便宜上のものであって云々」
フラン「なんで飛んではいけないの?…あぁ、そういうルールなのね」
ルナサ「…なるほどね、『走れば』いいのか」
そもそも私たちが人の形を取るのは便宜上のものであって云々」
フラン「なんで飛んではいけないの?…あぁ、そういうルールなのね」
ルナサ「…なるほどね、『走れば』いいのか」
魔理沙「無茶振りにもほどがあるぜ」
アリス「どう考えても氷上滑走を目的とした靴で走るというのは無理」
魔理沙「あっちの2人はそう考えてない。というかそもそも移動手段として『走る』ことを知らない。
全く狂ってるぜ、ヒューマノイドとして」
アリス「ヒューマノイドとしての、彼女たちの答えを見てみたい?」
魔理沙「ああ、棄権するわけにはいかないな。完走するわけにもいかないが」
アリス「どう考えても氷上滑走を目的とした靴で走るというのは無理」
魔理沙「あっちの2人はそう考えてない。というかそもそも移動手段として『走る』ことを知らない。
全く狂ってるぜ、ヒューマノイドとして」
アリス「ヒューマノイドとしての、彼女たちの答えを見てみたい?」
魔理沙「ああ、棄権するわけにはいかないな。完走するわけにもいかないが」
JS8「…つまり、フラン/ルナサ組は飛びながら走ることを偽装した、一方詠唱組は最初から『走る』
ことを目的にし、魔法で『補う』ことにした」
JS9「吸血鬼・騒霊と人間・人間ベースの魔法使いの身体特性を考えに入れなくても勝負は明白でしたね」
ことを目的にし、魔法で『補う』ことにした」
JS9「吸血鬼・騒霊と人間・人間ベースの魔法使いの身体特性を考えに入れなくても勝負は明白でしたね」
勝者:フランとルナサ
JS8「ところでJSシリーズって増えすぎじゃない?」
JS9「確かに、1,2,999以外はあんまり必要性がない気はいたします」
JS8「でも何で『八』を冠する3つの勢力が取得に動かなかったのか…」
JS9「3つの勢力のうち、『ジャッジメント・シーズン』を運用出来る能力と意志があるのは
かなり限られるんじゃないかしら。私も監視や緊急搬送なんて利点がなければ食指が動かない程度のものですわ」
JS9「確かに、1,2,999以外はあんまり必要性がない気はいたします」
JS8「でも何で『八』を冠する3つの勢力が取得に動かなかったのか…」
JS9「3つの勢力のうち、『ジャッジメント・シーズン』を運用出来る能力と意志があるのは
かなり限られるんじゃないかしら。私も監視や緊急搬送なんて利点がなければ食指が動かない程度のものですわ」