映「今回の東方ファイトは……三月精に正しい子作りの仕方を教える……ですか」
小「えーき様、生物学的な意味で、が抜けてますよ。これじゃあただのエロ漫談ですって」
映「そう考える貴方はまだ頭が厨二ですね。大人はそういうことを無言で了解するものです
ですよね？ お二人さん？」
文「……？ 今カメラの点検してるんで後でにしてください。
三月精に会えると聞いて昨日の朝から準備中なんですよ」
ア「わっ！！ なんでお母さんがいるのよ！！」
神「アリスちゃ～ん遊びに来たわよ～」
夢「……はぁ」
咲「……」
映「とりあえず……競技開始です」
小「えーき様、生物学的な意味で、が抜けてますよ。これじゃあただのエロ漫談ですって」
映「そう考える貴方はまだ頭が厨二ですね。大人はそういうことを無言で了解するものです
ですよね？ お二人さん？」
文「……？ 今カメラの点検してるんで後でにしてください。
三月精に会えると聞いて昨日の朝から準備中なんですよ」
ア「わっ！！ なんでお母さんがいるのよ！！」
神「アリスちゃ～ん遊びに来たわよ～」
夢「……はぁ」
咲「……」
映「とりあえず……競技開始です」
文「うっひゃあああああああああああああ今日もかわええーーー！！」
サ(カメラのフラッシュを浴びながら)「天狗だー」
ス(同じくカメラのフラッシュを浴びながら)「ねぇ～どうやったら子供ができるの?」
ル(同じくカメラのフラッシュを(ry)「天狗はおねーさんだからわかるでしょ？」
文「そりゃもちろんですよぉぉぉ！！まずは女の子を仰向けにしてca……」
パ「skmdy符『ロイヤルフレア』！」
文「うにゅ！？ なんの突符『天狗のマクロバースト』！」
パ「貴方達、この天狗は貴方達に邪なことを教えようとしているわ！ ここは私に任せて早く逃げなさい！」
文「もやし如きに私の情操教育の邪魔をさせるかぁぁぁぁぁぁ！！！」
サ(カメラのフラッシュを浴びながら)「天狗だー」
ス(同じくカメラのフラッシュを浴びながら)「ねぇ～どうやったら子供ができるの?」
ル(同じくカメラのフラッシュを(ry)「天狗はおねーさんだからわかるでしょ？」
文「そりゃもちろんですよぉぉぉ！！まずは女の子を仰向けにしてca……」
パ「skmdy符『ロイヤルフレア』！」
文「うにゅ！？ なんの突符『天狗のマクロバースト』！」
パ「貴方達、この天狗は貴方達に邪なことを教えようとしているわ！ ここは私に任せて早く逃げなさい！」
文「もやし如きに私の情操教育の邪魔をさせるかぁぁぁぁぁぁ！！！」
ス「子供の作り方について聞きに来たわ～」
ル「キスしたら出来るの？」
神「それが本当だったら昔のアリスちゃんは子だくさんになっちゃうわよ～。
えっとね、実は私アリスちゃんの生みの親なんです！」
サ「ホント！？ おねーさんすごいのね～」
神「ふっふーん！ んで、アリスちゃんは私の力で創ったのよ」
ス「おねーさんの力？」
神「大変だから今ここで見せられないけどね。魔界って知ってる？」
サ「知らない。白黒が最近行ったって言ってたような……」
神「私はそこの神様なのよ～！ アリスちゃんだけじゃなく、魔界そのものを作りました！」
ル「すっごーい！ でもそれほんと？」
神「アリスちゃんに聞いてみてねぇ～。ねぇねぇ、私の話もっと聞きたい？」
サ・ス・ル「「「うん！！」」」
ル「キスしたら出来るの？」
神「それが本当だったら昔のアリスちゃんは子だくさんになっちゃうわよ～。
えっとね、実は私アリスちゃんの生みの親なんです！」
サ「ホント！？ おねーさんすごいのね～」
神「ふっふーん！ んで、アリスちゃんは私の力で創ったのよ」
ス「おねーさんの力？」
神「大変だから今ここで見せられないけどね。魔界って知ってる？」
サ「知らない。白黒が最近行ったって言ってたような……」
神「私はそこの神様なのよ～！ アリスちゃんだけじゃなく、魔界そのものを作りました！」
ル「すっごーい！ でもそれほんと？」
神「アリスちゃんに聞いてみてねぇ～。ねぇねぇ、私の話もっと聞きたい？」
サ・ス・ル「「「うん！！」」」
映「なんか……ファイト関係なくなってるような……」
夢・ア「「ああ……他人のふりしたい……」」
映「まぁ、あのバカ天狗は論外ですので勝敗つけるなら魔界神の勝利ですかね……」
サ・ス・ル「「「わーー！ 髪の毛が歩いてるー！！」」
夢「ちょっと！！何してるんですか神綺様！！！」
夢・ア「「ああ……他人のふりしたい……」」
映「まぁ、あのバカ天狗は論外ですので勝敗つけるなら魔界神の勝利ですかね……」
サ・ス・ル「「「わーー！ 髪の毛が歩いてるー！！」」
夢「ちょっと！！何してるんですか神綺様！！！」
三月精と打ち解けた神綺様の勝利
