63に敬意を表して
八意永琳(CV:かないみか/小悪魔系お色気ロリボイス)
藤原妹紅(CV:こおろぎさとみ/正統派の可愛いロリボイス)
とさせて頂きます。
藤原妹紅(CV:こおろぎさとみ/正統派の可愛いロリボイス)
とさせて頂きます。
輝夜「そんなわけで、東方ファイトの時間よ。今回は叡智を結集してロリボイスになった永琳と、
赤い飴玉でがっちりロリになっちゃったもこたんの対決よ」
てゐ「お題はスレ住人とデートして、ギャラリーの評価が高い方の勝ち」
鈴仙「スレ住人代表は書き手に担当してもらいます」
書き手「わ、わーい(棒)」
慧音「相手が相手だからな……不安は解るがもう少し喜んだらどうだ」
映姫「そしてギャラリーは五人。上の四人と……」
文「ロリっ子のデートと聞いては黙っていられません!」
書き手「他に誰か居なかったんですか……」
映姫「お察し下さい」
輝夜「さてと。それじゃ早速始めるわよ。どっちから行く?」
妹紅「はーい!」
永琳「いいわよ、先を譲ってあげる」
文「……いい!ディ・モールトいい!(ガッツポーズ)」
てゐ「……流石ねこの天狗……リアルロリをガン見だわ」
鈴仙「……まあ彼女の票はある意味で仕方ないと思う」
妹紅「じゃあ行こう、お兄ちゃん!」
書き手「(ごふっ)」
輝夜「初っ端から重いのが来たわね」
鈴仙「流石は姫と同世代、まさにロリババァって事ですね」
文「しかもロリであるが故にごく自然に手を握れる!」
慧音「……妹紅の場合、素でもあんな感じだと思うが……」
映姫「では続きは浄玻璃の鏡で見守るとしましょうか」
輝夜「デート……って感じじゃないわね。普通に竹林をお散歩?」
文「外見年齢相応という事です。素晴らしいじゃないですか」
てゐ「感動はしないけど、まあ妥当よね」
鈴仙「あ、妹紅さんが茂みに入りますよ」
文「むっふー!時は今まさにskmdy!」
慧音「落ち着け。どうやら山菜取りか何かのようだ」
映姫「そうですね、山菜……と言うには微妙な山野草もありますが」
てゐ「でも全部食べられる草ね」
鈴仙「お花を集めて冠に、とかじゃないんですね」
慧音「妹紅の知識の偏りからすればごく当然かも知れないな」
文「ワンピの裾を捲り上げてそこに山菜を集める……あざとい!実にロリあざとい!だがそれが良い!」
てゐ「見せドロワってのがまた……今度ウチのチームに誘おうかしら」
輝夜「そして切り株に一緒に座って食べるわけね……うーん、色気に欠けるわねぇ」
慧音「あえて虚飾に走らず、素直に振舞うのが良いのではないか?」
鈴仙「しっかりものアピールっていう意味でもポイント高いですよね」
映姫「おや、何か話していますよ。聞いてみましょう」
妹紅『妹紅ね、おっきくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになりたい!』
書き手『……!(悶絶)』
文「キターっ!」
てゐ「きたわぁ~」
輝夜「これは……認めざるを得ないかしら」
文「そのロリロリしい声と姿を最大限に利用したアピール!
ファイトでなければあの人間を即座に始末して私自身があそこに座りたいものです!」
慧音「うむ……ま、まあ、そうだな……デートだからな」
妹紅『じゃあお兄ちゃん、また後で遊ぼうね!』
書き手『う、うん……そうだね』
映姫「戻って来るようですね」
輝夜「後でって、この後は永琳の番よね?」
てゐ「先手を取った上でこれだけの仕込みをするなんてやるわねぇ」
鈴仙「確かにあの可愛らしい笑顔が脳裏に焼きついちゃったら、ちょっと勝てないです」
文「私は焼き付けた上で脳内●RECも万全、既にオートリピート中ですとも!」
慧音「妹紅も……貴族の娘として、鍛えられていたという事なのだろうか……」
永琳「ふふふ、みんな勘違いをしているみたいね」
輝夜「でも相手はリアルロリだし、ロリ声だけじゃ厳しいんじゃない?」
鈴仙「そうですよ、師匠の実年齢はアレなんですから」
永琳「ま、そこでじっくり見てらっしゃい。あと鈴仙は後で永遠亭裏ね」
鈴仙「えっ」
赤い飴玉でがっちりロリになっちゃったもこたんの対決よ」
てゐ「お題はスレ住人とデートして、ギャラリーの評価が高い方の勝ち」
鈴仙「スレ住人代表は書き手に担当してもらいます」
書き手「わ、わーい(棒)」
慧音「相手が相手だからな……不安は解るがもう少し喜んだらどうだ」
映姫「そしてギャラリーは五人。上の四人と……」
文「ロリっ子のデートと聞いては黙っていられません!」
書き手「他に誰か居なかったんですか……」
映姫「お察し下さい」
輝夜「さてと。それじゃ早速始めるわよ。どっちから行く?」
妹紅「はーい!」
永琳「いいわよ、先を譲ってあげる」
文「……いい!ディ・モールトいい!(ガッツポーズ)」
てゐ「……流石ねこの天狗……リアルロリをガン見だわ」
鈴仙「……まあ彼女の票はある意味で仕方ないと思う」
妹紅「じゃあ行こう、お兄ちゃん!」
書き手「(ごふっ)」
輝夜「初っ端から重いのが来たわね」
鈴仙「流石は姫と同世代、まさにロリババァって事ですね」
文「しかもロリであるが故にごく自然に手を握れる!」
慧音「……妹紅の場合、素でもあんな感じだと思うが……」
映姫「では続きは浄玻璃の鏡で見守るとしましょうか」
輝夜「デート……って感じじゃないわね。普通に竹林をお散歩?」
文「外見年齢相応という事です。素晴らしいじゃないですか」
てゐ「感動はしないけど、まあ妥当よね」
鈴仙「あ、妹紅さんが茂みに入りますよ」
文「むっふー!時は今まさにskmdy!」
慧音「落ち着け。どうやら山菜取りか何かのようだ」
映姫「そうですね、山菜……と言うには微妙な山野草もありますが」
てゐ「でも全部食べられる草ね」
鈴仙「お花を集めて冠に、とかじゃないんですね」
慧音「妹紅の知識の偏りからすればごく当然かも知れないな」
文「ワンピの裾を捲り上げてそこに山菜を集める……あざとい!実にロリあざとい!だがそれが良い!」
てゐ「見せドロワってのがまた……今度ウチのチームに誘おうかしら」
輝夜「そして切り株に一緒に座って食べるわけね……うーん、色気に欠けるわねぇ」
慧音「あえて虚飾に走らず、素直に振舞うのが良いのではないか?」
鈴仙「しっかりものアピールっていう意味でもポイント高いですよね」
映姫「おや、何か話していますよ。聞いてみましょう」
妹紅『妹紅ね、おっきくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになりたい!』
書き手『……!(悶絶)』
文「キターっ!」
てゐ「きたわぁ~」
輝夜「これは……認めざるを得ないかしら」
文「そのロリロリしい声と姿を最大限に利用したアピール!
ファイトでなければあの人間を即座に始末して私自身があそこに座りたいものです!」
慧音「うむ……ま、まあ、そうだな……デートだからな」
妹紅『じゃあお兄ちゃん、また後で遊ぼうね!』
書き手『う、うん……そうだね』
映姫「戻って来るようですね」
輝夜「後でって、この後は永琳の番よね?」
てゐ「先手を取った上でこれだけの仕込みをするなんてやるわねぇ」
鈴仙「確かにあの可愛らしい笑顔が脳裏に焼きついちゃったら、ちょっと勝てないです」
文「私は焼き付けた上で脳内●RECも万全、既にオートリピート中ですとも!」
慧音「妹紅も……貴族の娘として、鍛えられていたという事なのだろうか……」
永琳「ふふふ、みんな勘違いをしているみたいね」
輝夜「でも相手はリアルロリだし、ロリ声だけじゃ厳しいんじゃない?」
鈴仙「そうですよ、師匠の実年齢はアレなんですから」
永琳「ま、そこでじっくり見てらっしゃい。あと鈴仙は後で永遠亭裏ね」
鈴仙「えっ」
映姫「お、二人の帰りを出迎えてそのまま交代のようですね」
慧音「早速しなを作って……誘惑か?」
てゐ「そりゃまあ、清純ロリの方向じゃ勝ち目無いものねぇ」
永琳『さ、行きましょ。あんなお子様の事なんて忘れさせてあげるわ』
書き手『は、はい……その、胸が……当たってますが……』
永琳『当ててんのよ!いいから中に……ね?』
書き手『(ぞくぞくっ)』
鈴仙「うわぁ……小悪魔ちっくな甘えん坊ボイスでアレですか……」
文「ふむ……流石月の頭脳、やはりこういう事に対して躊躇が無いですね。寝るにはまだ早いですか」
慧音「……お前は妹紅の分だけ見て寝るつもりだったのか」
文「ロリ以外じゃあ見ても楽しくないですから(キリッ)」
てゐ「舞台は屋内……ますますskmdy感が高まるわぁ~」
映姫「まあそうならないように私がここに居るわけで」
輝夜「私達は続きを楽しみましょう」
鈴仙「和室……ですね。ごく普通の。布団でも敷いておくかと思いましたが」
文「いや、あそこの襖、少しだけ開けてあって奥に布団が見えます。
何気ない仕草でそれを意識させてますね」
慧音「しかしあの部屋の広さで火鉢一つでは流石に寒そうだな」
輝夜「だがそれが良い……って事でしょ?」
文「ええ、その寒さに、自然と相手を求めてしまう……策士ですよね」
映姫「そしてお酒が出る、と」
永琳『ねえ、あなたお酒は飲むんでしょ?』
書き手『は、はいっ』
永琳『私もお酒、大好きなの。あ、でもお猪口一つしかないわね……(こくっ)
はい、どうぞ。それとも飲みかけは嫌?」
書き手『ととととんでもございませんッ!』
鈴仙「薄く紅を塗ってあったんですね。口をつけた所に紅の跡が……」
慧音「そしてそこを正面に向けて猪口を渡す……まさに計算ずくだな」
てゐ「飲む前から真っ赤よ、あいつ」
文「ふむ……やはり凡俗に高尚な趣味は理解できませんでしたか」
輝夜「いや、別に幼年を好むのは高尚でも何でもないから」
永琳『ねぇ……』
書き手『は、はい……』
永琳?『奥の部屋、見えるでしょ?』
書き手『えっ!』
永琳『えっ!?』
永琳?『私とイイ事……しましょ?』
書き手『(ぶぅっ)』
パチェ『そこまでよ!八意永琳、そんなアニメ声で外界人を誘惑して何をしようとしたのッ!?』
永琳『ち、違うわ、私じゃない!』
永琳?『何って……勿論、気持ち良い事、よ』
パチェ『悪・即・斬!なさけむようロイヤルフレア!』
永琳『きゃーっ!?』
書き手『ぎゃーっ!?』
輝夜「うわぁ……永琳ったら勝負を急いだのかしら?」
文「リアルロリ相手に勝ち目が薄いというのが解ったのでしょう」
てゐ「だからそれはあんたの視点でしょうに」
鈴仙「でも本当に、どうして師匠は……」
妹紅「彼女は何も言ってないわよ」
一同「「えっ」」
妹紅「声真似よ。『私とイイ事、しましょ?』」
慧音「むっ……まさに瓜二つの声……!?」
文「なるほど、リアルロリにして狡猾、まさに最強ロリここに誕生ですね!」
映姫「……しかし本当によく似ていますね……」
書き手「いや、声オタにしか通じないようなネタはちょっと……」
鈴仙「あれ、生きてたんですか?」
映姫「一応これあるを期して残機は5に設定してあります。
それはそれとして、結論を出して頂きましょうか」
慧音「最後、相手を陥れるというのが少々気に入らないが……」
輝夜「愛は惜しみなく奪い合え。まさにその通りよ」
鈴仙「そうですね。きゃっきゃうふふで終わらないツボを心得た仕掛けと……」
てゐ「お師匠相手に容赦なく騙しを決めるその心意気に感服よ」
文「まあ私は言うまでもなくあなたに票を入れるつもりでしたがね!」
てゐ「もうだめねこのロリコン」
映姫「では多数決により妹紅の勝ちとします」
輝夜「良かったわね、もこたん(ひょい)」
妹紅「あ、こら!持ち上げるな!抱き締めるな!はーなーせー!」
文「むっふー!これはこれで……終わったら次は私の番ですからね!」
てゐ「ないない」
慧音「早速しなを作って……誘惑か?」
てゐ「そりゃまあ、清純ロリの方向じゃ勝ち目無いものねぇ」
永琳『さ、行きましょ。あんなお子様の事なんて忘れさせてあげるわ』
書き手『は、はい……その、胸が……当たってますが……』
永琳『当ててんのよ!いいから中に……ね?』
書き手『(ぞくぞくっ)』
鈴仙「うわぁ……小悪魔ちっくな甘えん坊ボイスでアレですか……」
文「ふむ……流石月の頭脳、やはりこういう事に対して躊躇が無いですね。寝るにはまだ早いですか」
慧音「……お前は妹紅の分だけ見て寝るつもりだったのか」
文「ロリ以外じゃあ見ても楽しくないですから(キリッ)」
てゐ「舞台は屋内……ますますskmdy感が高まるわぁ~」
映姫「まあそうならないように私がここに居るわけで」
輝夜「私達は続きを楽しみましょう」
鈴仙「和室……ですね。ごく普通の。布団でも敷いておくかと思いましたが」
文「いや、あそこの襖、少しだけ開けてあって奥に布団が見えます。
何気ない仕草でそれを意識させてますね」
慧音「しかしあの部屋の広さで火鉢一つでは流石に寒そうだな」
輝夜「だがそれが良い……って事でしょ?」
文「ええ、その寒さに、自然と相手を求めてしまう……策士ですよね」
映姫「そしてお酒が出る、と」
永琳『ねえ、あなたお酒は飲むんでしょ?』
書き手『は、はいっ』
永琳『私もお酒、大好きなの。あ、でもお猪口一つしかないわね……(こくっ)
はい、どうぞ。それとも飲みかけは嫌?」
書き手『ととととんでもございませんッ!』
鈴仙「薄く紅を塗ってあったんですね。口をつけた所に紅の跡が……」
慧音「そしてそこを正面に向けて猪口を渡す……まさに計算ずくだな」
てゐ「飲む前から真っ赤よ、あいつ」
文「ふむ……やはり凡俗に高尚な趣味は理解できませんでしたか」
輝夜「いや、別に幼年を好むのは高尚でも何でもないから」
永琳『ねぇ……』
書き手『は、はい……』
永琳?『奥の部屋、見えるでしょ?』
書き手『えっ!』
永琳『えっ!?』
永琳?『私とイイ事……しましょ?』
書き手『(ぶぅっ)』
パチェ『そこまでよ!八意永琳、そんなアニメ声で外界人を誘惑して何をしようとしたのッ!?』
永琳『ち、違うわ、私じゃない!』
永琳?『何って……勿論、気持ち良い事、よ』
パチェ『悪・即・斬!なさけむようロイヤルフレア!』
永琳『きゃーっ!?』
書き手『ぎゃーっ!?』
輝夜「うわぁ……永琳ったら勝負を急いだのかしら?」
文「リアルロリ相手に勝ち目が薄いというのが解ったのでしょう」
てゐ「だからそれはあんたの視点でしょうに」
鈴仙「でも本当に、どうして師匠は……」
妹紅「彼女は何も言ってないわよ」
一同「「えっ」」
妹紅「声真似よ。『私とイイ事、しましょ?』」
慧音「むっ……まさに瓜二つの声……!?」
文「なるほど、リアルロリにして狡猾、まさに最強ロリここに誕生ですね!」
映姫「……しかし本当によく似ていますね……」
書き手「いや、声オタにしか通じないようなネタはちょっと……」
鈴仙「あれ、生きてたんですか?」
映姫「一応これあるを期して残機は5に設定してあります。
それはそれとして、結論を出して頂きましょうか」
慧音「最後、相手を陥れるというのが少々気に入らないが……」
輝夜「愛は惜しみなく奪い合え。まさにその通りよ」
鈴仙「そうですね。きゃっきゃうふふで終わらないツボを心得た仕掛けと……」
てゐ「お師匠相手に容赦なく騙しを決めるその心意気に感服よ」
文「まあ私は言うまでもなくあなたに票を入れるつもりでしたがね!」
てゐ「もうだめねこのロリコン」
映姫「では多数決により妹紅の勝ちとします」
輝夜「良かったわね、もこたん(ひょい)」
妹紅「あ、こら!持ち上げるな!抱き締めるな!はーなーせー!」
文「むっふー!これはこれで……終わったら次は私の番ですからね!」
てゐ「ないない」
結果:ロリ妹系コンボに加え、相手を陥れる容赦の無さを見せ付けたロリもこたんの快勝
~裏~
こおろぎさとみが本気でかないみかの声真似をすると
かないみか本人が驚くぐらい似ているんだとか
~裏~
こおろぎさとみが本気でかないみかの声真似をすると
かないみか本人が驚くぐらい似ているんだとか
~裏~