明らかにヤバイ今回のファイト。こういうファイトに限って観客は超満員。
見渡しのいい平原で二人が視線に晒される中、パチュリーの声が虚しく響き渡る。
見渡しのいい平原で二人が視線に晒される中、パチュリーの声が虚しく響き渡る。
パチュ「そこまでよ!」
天子「あ、ああ……下賎な地上の民なんかの視線に晒されながら脱ぐだなんて……
い、いやね、震えが走るわ……」
お空「脱げばいいの? 分かった」
パチュ「そこまでよ!!」
天子「はや! ちょっとまてやコラ!」
天子「あ、ああ……下賎な地上の民なんかの視線に晒されながら脱ぐだなんて……
い、いやね、震えが走るわ……」
お空「脱げばいいの? 分かった」
パチュ「そこまでよ!!」
天子「はや! ちょっとまてやコラ!」
何かやばい汗を垂らしつつしっかりと脱ぎかけていた天子は、慌ててお空を止めにかかった。
理由は簡単、彼女がシークタイムゼロコマンドかつノー躊躇で上着をたすきあげたからだ。
理由は簡単、彼女がシークタイムゼロコマンドかつノー躊躇で上着をたすきあげたからだ。
お空「うにゅ?」
パチュ「ふぅ……さすがの天人の私の言うことを聞く気になっt」
天子「どうせ脱ぐならもっと勿体つけなさいよ! ねっとりとした視線に晒されるように!」
パチュ「そこまでよ!!!」
天子「っていうかあんた、さっき下乳丸見えだったけど……まさか……」
パチュ「ふぅ……さすがの天人の私の言うことを聞く気になっt」
天子「どうせ脱ぐならもっと勿体つけなさいよ! ねっとりとした視線に晒されるように!」
パチュ「そこまでよ!!!」
天子「っていうかあんた、さっき下乳丸見えだったけど……まさか……」
そのまま天子はお空の上着をめくってその中に頭を突っ込み、
続いて屈みこんで下からスカートの中に頭を突っ込んだ。
……どう見ても変態です本当に有難うございました。
続いて屈みこんで下からスカートの中に頭を突っ込んだ。
……どう見ても変態です本当に有難うございました。
パチュ「そこまゲフッガフッゴフッ」
こぁ「パチュリー様ー!?」
天子「やっぱり! パンツもブラも付けてないしこの烏!」
お空「なにそれ? おいしいの?」
天子「いったい地底ではどういう教育をしてるのかしら……
ふん、じゃあいいわ。特別に私のブラを生でご拝見させてあげてもよろしくてよ?」
お空(なんか口調が変だけどこの人大丈夫なのかな……)
パチュ「ゼーハーゼーハーゼーハー(深呼吸中)」
こぁ「パチュリー様ー!?」
天子「やっぱり! パンツもブラも付けてないしこの烏!」
お空「なにそれ? おいしいの?」
天子「いったい地底ではどういう教育をしてるのかしら……
ふん、じゃあいいわ。特別に私のブラを生でご拝見させてあげてもよろしくてよ?」
お空(なんか口調が変だけどこの人大丈夫なのかな……)
パチュ「ゼーハーゼーハーゼーハー(深呼吸中)」
そのまま、天子は上着をゆっくりと脱いでいく。一人で勝手にヒートアップしながら。
天子のブラが見えてくる頃には彼女自身の息遣いがむしろヤヴァイことになっていた。
天子のブラが見えてくる頃には彼女自身の息遣いがむしろヤヴァイことになっていた。
天子「どう! 私の愛らしくて美しいお腹! 適度にしなやかな筋肉がついた二の腕!
ああっ地上の人妖なんて穢れた者共に下着姿を嬲られるように見つめられる私!ハァハァ」
お空「……そんなにまったいらなのに、そんなきつそうなの(ブラのこと)付ける必要あるの?」
天子「!!! おのれバカガラスゆ゛る゛ざ」
パチュ「そこまでって何度も言ってるでしょうがこの⑨ども!」
ああっ地上の人妖なんて穢れた者共に下着姿を嬲られるように見つめられる私!ハァハァ」
お空「……そんなにまったいらなのに、そんなきつそうなの(ブラのこと)付ける必要あるの?」
天子「!!! おのれバカガラスゆ゛る゛ざ」
パチュ「そこまでって何度も言ってるでしょうがこの⑨ども!」
結果:二人ともパチュリーの賢者の石で針鼠になってノーカウント