BGM：オリーブの首飾り
映姫「このBGMは何なんですか」
パチュ「消極的に雰囲気が出ないようにしてるのよ」
小町「なんだかあの二人がマジックでも始めそうな気がするよ……」
天子「うふ……恥かしいけど、天子、脱いじゃう！」
霊夢「見たくない」
文「意味がない」
紫「ありえない」
衣玖「見飽きました」
天子「むきーっ！」
映姫「既に下着姿だというのに、何というスルー」
パチュ「返事があるだけマシじゃない？」
小町「で、あっちは……」
パチュ「消極的に雰囲気が出ないようにしてるのよ」
小町「なんだかあの二人がマジックでも始めそうな気がするよ……」
天子「うふ……恥かしいけど、天子、脱いじゃう！」
霊夢「見たくない」
文「意味がない」
紫「ありえない」
衣玖「見飽きました」
天子「むきーっ！」
映姫「既に下着姿だというのに、何というスルー」
パチュ「返事があるだけマシじゃない？」
小町「で、あっちは……」
さとり「……まあ、どうしてもと言うならいいけど……色々と保障はしないわよ？」
お燐「そうだよねぇ。止めておいた方が……」
お空「うにゅ？」
勇儀「まあ気にするなって。脱げ脱げー！」
萃香「そうそう、ほら景気付けに一杯、ぐぐっと！」
お空「んく……んく……ぷはぁっ！よーし、それじゃ脱ぐよ！」
お燐「えーと、どうしましょう？」
さとり「あらあら……もちろん帰るわよ。危ないし」
勇儀「別に暴れようが問題ない、むしろ暴れて欲しいぐらいさ」
萃香「それはそうと、なんだか熱くないかい？」
勇儀「そういえば……だから照明を青っぽくして誤魔化してるのかな？」
お空「うにゅ？熱いんだ……じゃあ、もっと脱がなきゃ」
萃香「うーん、なんだかどんどん熱くなるねぇ」
勇儀「おい萃香、あいつの身体が青く光ってるぞ？」
萃香「あ、ほんとだ。これじゃ脱いでも見えないじゃないか」
お空「んしょ……これで最後の一枚！」
萃香「うがー！熱い！熱いよ！どうなってんの！」
勇儀「おーい閻魔、空調壊れてるよ！」
映姫（スピーカー）『いいえ、それで正常です。二人とも、霊烏路空が何者か解っていますか？」
萃香「そりゃもちろん、地獄烏で」
勇儀「八咫烏を飲み込んだ、歩く核融合……えーと、つまり？」
映姫（スピーカー）『むき出しの核融合炉心は、さぞかし熱いでしょうねぇ』
萃香「そういうのは部屋に入る前に言ってよ～！」
勇儀「だからさとりは逃げたのか……教えてくれても良さそうな物を！」
お空「どうして逃げるの？私とフュージョンしようよ！」
萃香＆勇儀「いいから服を着ろぉぉぉぉぉ！」
お燐「そうだよねぇ。止めておいた方が……」
お空「うにゅ？」
勇儀「まあ気にするなって。脱げ脱げー！」
萃香「そうそう、ほら景気付けに一杯、ぐぐっと！」
お空「んく……んく……ぷはぁっ！よーし、それじゃ脱ぐよ！」
お燐「えーと、どうしましょう？」
さとり「あらあら……もちろん帰るわよ。危ないし」
勇儀「別に暴れようが問題ない、むしろ暴れて欲しいぐらいさ」
萃香「それはそうと、なんだか熱くないかい？」
勇儀「そういえば……だから照明を青っぽくして誤魔化してるのかな？」
お空「うにゅ？熱いんだ……じゃあ、もっと脱がなきゃ」
萃香「うーん、なんだかどんどん熱くなるねぇ」
勇儀「おい萃香、あいつの身体が青く光ってるぞ？」
萃香「あ、ほんとだ。これじゃ脱いでも見えないじゃないか」
お空「んしょ……これで最後の一枚！」
萃香「うがー！熱い！熱いよ！どうなってんの！」
勇儀「おーい閻魔、空調壊れてるよ！」
映姫（スピーカー）『いいえ、それで正常です。二人とも、霊烏路空が何者か解っていますか？」
萃香「そりゃもちろん、地獄烏で」
勇儀「八咫烏を飲み込んだ、歩く核融合……えーと、つまり？」
映姫（スピーカー）『むき出しの核融合炉心は、さぞかし熱いでしょうねぇ』
萃香「そういうのは部屋に入る前に言ってよ～！」
勇儀「だからさとりは逃げたのか……教えてくれても良さそうな物を！」
お空「どうして逃げるの？私とフュージョンしようよ！」
萃香＆勇儀「いいから服を着ろぉぉぉぉぉ！」
天子「いいのよ……どうせ私の肌なんて、博麗神社の年間賽銭総額ほどの価値も無いんだわ……」
衣玖「……そういうプレイじゃないんですか？」
天子「！？（ぞくぞくっ）……やっぱり幻想郷は奥が深いわぁ……うふふふ……」
衣玖「……（これで人前で脱がせずに済みそうです。まったく総領娘様は……）」
衣玖「……そういうプレイじゃないんですか？」
天子「！？（ぞくぞくっ）……やっぱり幻想郷は奥が深いわぁ……うふふふ……」
衣玖「……（これで人前で脱がせずに済みそうです。まったく総領娘様は……）」
結果：チェレンコフ光で見えないとはいえ全裸になったお空の勝ち。
