文「皆さんお待たせいました!!!今日のファイトは美少女乳揉みキャラ当てクイズです!!!
参加者は目隠しをされた状態でとある3人を誰だか当てていただきます。
司会は私、清く正しい新聞記者射命丸と。」
小悪魔「大図書館の美少女秘書小悪魔が勤めさせていただきます!!!」
文「いや~それにしても実にうらや…破廉恥な勝負ですね!!私が選手だったら
黙っていられませんよ。」
小悪魔「私も、最初はやめたほうがいいと思ったんですが、安価は絶対じゃないですか。
だから仕方なく、仕方なくですよ。パチュリー様を説得して、内容をはぐらかして伝えて
開催にこぎつけたわけですよ。」
文「(で、大丈夫なんですか小悪魔さん。)」
小悪魔「(大丈夫です。東方ファイト風紀委員の皆さんは偽の情報で山の温泉に1泊旅行中ですから。)」
文「(グッジョブです!!!)さて、ここで今回の選手を紹介しましょう。
まずは一人目、魔理沙さんです!!!ってひゃわぁ!?」
魔理沙「おっと、悪いな、胸の大きさを手で測るのがマイブームなんだよ。」
文「うぅ…変な声でた…き、気を取り直して次は森近霖之助あらため、森近霖子さんです。」
霖之助改め霖子「どうもよろしく。」
文「しかし、霖之助さんどうしたんですか?急に少女化だなんて…」
小悪魔「名無し友達からの情報によりますと、うっかり変なマジックアイテムふんでしまってこうなってしまったそうですよ?」
霖子「うぅ、ぼくもうかつだったよ…もう少し蔵の整理をしておけば…ひゃぁん!!!」
魔理沙「おぉ、霖之助意外と胸があるんだなぁ」
霖子「ま、魔理沙…い、いきなりは…やめてくれないかな?まだいろいろ慣れてないんだ…」
魔理沙「ま、いいじゃん女同士なんだしさ。」
小悪魔「完全にセクハラオヤジ化してますね…文さんの地位も危ういのでは?」
文「私はセクハラなんてしませんよ。全部正当な取材ですから、人聞きの悪いことは言わないでくれますか?
さて、あまり無駄話しているわけにもいきませんね。それではお二人にはこちらの目隠しをつけていただきます。
ルールはさっき説明したとおりです。なお、服とかを着ていると装飾等でわかってしまうため
今回のクイズに協力していただいた3人にはスクール水着を着用していてもらっています。」
霖子「い、いくら女の子同士とはいえ…胸を触るのにはやはり抵抗があるな…(さわ)…ん?あれ?」
魔理沙「な、なんか全員まな板クラスなんだが…(さわさわ)」
霖子「ふむ…、よし、わかったよ。」
魔理沙「本当か?香霖。私はさっぱりだ…こんなまな板あの天人以外居ないと思ってたんだが…」
霖子「正体は右から順にサニー、ルナ、スターだ。」
文「お、あたりです。さすがは香霖堂店主。あ、もう目隠しはずしてくれても構いませんよ?」
サニー「あ~くすぐったかった。」
スター「ルナが音消しててくれなかったらやばかったわね…」
ルナ「が、がんばった…」
霖子「まぁ、そもそも、ぼくの能力を使えば難しいことじゃなかったけどね。」
小悪魔「あぁ~、触っただけで道具の名前と使い道がわかるんでしたっけ?」
魔理沙「でも、それは道具限定だろ?」
霖子「言ってしまえば、人間だって妖精だって妖怪だって道具みたいなものさ、
道具とは、何かをなすために使用する物のことだからね。」
文「他人に利用されている人のことを道具と言ったりしますしね。」
魔理沙「っていうか、それって、最初から私に勝ち目は無かったってことじゃないか?
そもそも、あいつらみたいな成長しきってないほぼ同じ大きさの胸を見分けられるわけ無いじゃないか!!!」
小悪魔「そんなこと無いですよ?文さんは触って1秒しないうちに全員言い当てましたから。」
文「ふふん、そこが人間と天狗の違いですよ。」
魔理沙「…変態と健常者の違いの間違いじゃないのか?」
参加者は目隠しをされた状態でとある3人を誰だか当てていただきます。
司会は私、清く正しい新聞記者射命丸と。」
小悪魔「大図書館の美少女秘書小悪魔が勤めさせていただきます!!!」
文「いや~それにしても実にうらや…破廉恥な勝負ですね!!私が選手だったら
黙っていられませんよ。」
小悪魔「私も、最初はやめたほうがいいと思ったんですが、安価は絶対じゃないですか。
だから仕方なく、仕方なくですよ。パチュリー様を説得して、内容をはぐらかして伝えて
開催にこぎつけたわけですよ。」
文「(で、大丈夫なんですか小悪魔さん。)」
小悪魔「(大丈夫です。東方ファイト風紀委員の皆さんは偽の情報で山の温泉に1泊旅行中ですから。)」
文「(グッジョブです!!!)さて、ここで今回の選手を紹介しましょう。
まずは一人目、魔理沙さんです!!!ってひゃわぁ!?」
魔理沙「おっと、悪いな、胸の大きさを手で測るのがマイブームなんだよ。」
文「うぅ…変な声でた…き、気を取り直して次は森近霖之助あらため、森近霖子さんです。」
霖之助改め霖子「どうもよろしく。」
文「しかし、霖之助さんどうしたんですか?急に少女化だなんて…」
小悪魔「名無し友達からの情報によりますと、うっかり変なマジックアイテムふんでしまってこうなってしまったそうですよ?」
霖子「うぅ、ぼくもうかつだったよ…もう少し蔵の整理をしておけば…ひゃぁん!!!」
魔理沙「おぉ、霖之助意外と胸があるんだなぁ」
霖子「ま、魔理沙…い、いきなりは…やめてくれないかな?まだいろいろ慣れてないんだ…」
魔理沙「ま、いいじゃん女同士なんだしさ。」
小悪魔「完全にセクハラオヤジ化してますね…文さんの地位も危ういのでは?」
文「私はセクハラなんてしませんよ。全部正当な取材ですから、人聞きの悪いことは言わないでくれますか?
さて、あまり無駄話しているわけにもいきませんね。それではお二人にはこちらの目隠しをつけていただきます。
ルールはさっき説明したとおりです。なお、服とかを着ていると装飾等でわかってしまうため
今回のクイズに協力していただいた3人にはスクール水着を着用していてもらっています。」
霖子「い、いくら女の子同士とはいえ…胸を触るのにはやはり抵抗があるな…(さわ)…ん?あれ?」
魔理沙「な、なんか全員まな板クラスなんだが…(さわさわ)」
霖子「ふむ…、よし、わかったよ。」
魔理沙「本当か?香霖。私はさっぱりだ…こんなまな板あの天人以外居ないと思ってたんだが…」
霖子「正体は右から順にサニー、ルナ、スターだ。」
文「お、あたりです。さすがは香霖堂店主。あ、もう目隠しはずしてくれても構いませんよ?」
サニー「あ~くすぐったかった。」
スター「ルナが音消しててくれなかったらやばかったわね…」
ルナ「が、がんばった…」
霖子「まぁ、そもそも、ぼくの能力を使えば難しいことじゃなかったけどね。」
小悪魔「あぁ~、触っただけで道具の名前と使い道がわかるんでしたっけ?」
魔理沙「でも、それは道具限定だろ?」
霖子「言ってしまえば、人間だって妖精だって妖怪だって道具みたいなものさ、
道具とは、何かをなすために使用する物のことだからね。」
文「他人に利用されている人のことを道具と言ったりしますしね。」
魔理沙「っていうか、それって、最初から私に勝ち目は無かったってことじゃないか?
そもそも、あいつらみたいな成長しきってないほぼ同じ大きさの胸を見分けられるわけ無いじゃないか!!!」
小悪魔「そんなこと無いですよ?文さんは触って1秒しないうちに全員言い当てましたから。」
文「ふふん、そこが人間と天狗の違いですよ。」
魔理沙「…変態と健常者の違いの間違いじゃないのか?」
霖之助の勝ち。
小悪魔「ただいま戻りました~」
パチェ「あら、早かったわね小悪魔。」
小悪魔「ゲッ…お、お早いお帰りですねパチュリー様…」
パチェ「…まさか、あなたあの程度で私を騙せたと思ってたのかしら?」
小悪魔「…あ、あはははは…」
パチェ「さてと、今日一日ずいぶん楽しんだようだし、もう思い残すことは無いわよね?」
小悪魔「ま、待ってください!!!わ、私はあの天狗に乗せられて…」
パチェ「大丈夫、あの天狗も今頃は同じかそれ以上の目にあってるはずだから。」
小悪魔「いやいや、何が大丈夫なのかワケがわかりません!!!」
パチェ「判る必要もないし、判る意味も無いわ。これから消えるあなたにはね。」
小悪魔「ひ、ひえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…」
パチェ「あら、早かったわね小悪魔。」
小悪魔「ゲッ…お、お早いお帰りですねパチュリー様…」
パチェ「…まさか、あなたあの程度で私を騙せたと思ってたのかしら?」
小悪魔「…あ、あはははは…」
パチェ「さてと、今日一日ずいぶん楽しんだようだし、もう思い残すことは無いわよね?」
小悪魔「ま、待ってください!!!わ、私はあの天狗に乗せられて…」
パチェ「大丈夫、あの天狗も今頃は同じかそれ以上の目にあってるはずだから。」
小悪魔「いやいや、何が大丈夫なのかワケがわかりません!!!」
パチェ「判る必要もないし、判る意味も無いわ。これから消えるあなたにはね。」
小悪魔「ひ、ひえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…」