ミニスカチアのもこたんけーね輝夜vs
スク水ランドセルの紫・永琳・神奈子
競技方法は天子orレミリアを
"おとなのみりき"あふれる姿にイメチェンしてみてくれないか。
スク水ランドセルの紫・永琳・神奈子
競技方法は天子orレミリアを
"おとなのみりき"あふれる姿にイメチェンしてみてくれないか。
妹紅「なんかこの服恥ずかしい…」
慧音「コスプレというわけでもないのでなんだかなぁ…」
輝夜「そんなにテンション低くてどうするの…」
テンションの低いかぐもこけーね。
慧音「コスプレというわけでもないのでなんだかなぁ…」
輝夜「そんなにテンション低くてどうするの…」
テンションの低いかぐもこけーね。
紫「きゃー、あの人たちチアガールなのにテンションひくーい」
永琳「…姫様…」
神奈子「…ちょっと下穿きが短すぎやないかい?」
永琳「『ないかい』ってのは言葉づかいが変ですぅ」
一方、若々しい服装をしたB…もとい、お姉さまトリオのテンションは高い。
永琳「…姫様…」
神奈子「…ちょっと下穿きが短すぎやないかい?」
永琳「『ないかい』ってのは言葉づかいが変ですぅ」
一方、若々しい服装をしたB…もとい、お姉さまトリオのテンションは高い。
藍「今回はレミリアor天子を『おとなのみりき』あふれる姿にイメチェンするというお題だ。」
妹紅「…どうでもいいわ」
慧音「…その競技で、なぜこの服装をする必要があるんだ…」
輝夜「…向こうはそんなことどうでもいいみたい」
まるでルナサの演奏が直撃したかのごときかぐもこけーね。
慧音「…その競技で、なぜこの服装をする必要があるんだ…」
輝夜「…向こうはそんなことどうでもいいみたい」
まるでルナサの演奏が直撃したかのごときかぐもこけーね。
その隙を逃さず、永琳は動く。
永琳「じゃ、私は天子ちゃんとっぴー」
輝夜「私たちはレミリアね…」
慧音「この吸血幼女におとなのみりき…どうしろと…」
レミリア「うー☆」
永琳「じゃ、私は天子ちゃんとっぴー」
輝夜「私たちはレミリアね…」
慧音「この吸血幼女におとなのみりき…どうしろと…」
レミリア「うー☆」
お姉さまトリオ
神奈子「で、どうすんのさ」
紫「足りないのは…胸?」
永琳「ご名答。天子に足りないのは『胸』よ」
天子「PAD?」
永琳「いえ、豊胸剤よ。月の薬師特製の、ね」
そう言って永琳はある試験管を取り出す。
いつもの彼女には到底似合わないランドセルの中から…だが。
神奈子「で、どうすんのさ」
紫「足りないのは…胸?」
永琳「ご名答。天子に足りないのは『胸』よ」
天子「PAD?」
永琳「いえ、豊胸剤よ。月の薬師特製の、ね」
そう言って永琳はある試験管を取り出す。
いつもの彼女には到底似合わないランドセルの中から…だが。
かぐもこけーね
慧音「ふむ、一口に『おとなのみりき』と言われてもそれは体形だけではない」
輝夜「服装?態度?表情?」
慧音「うむ。レミリア嬢のこの面での潜在的ポテンシャルは高い、と私は見る」
輝夜「物憂げな表情をしながら、タロット占いをするとか?」
慧音「そういうことだな」
妹紅「背景は紅魔館の薄暗い室内、か」
レミリア「うー☆」
慧音「ふむ、一口に『おとなのみりき』と言われてもそれは体形だけではない」
輝夜「服装?態度?表情?」
慧音「うむ。レミリア嬢のこの面での潜在的ポテンシャルは高い、と私は見る」
輝夜「物憂げな表情をしながら、タロット占いをするとか?」
慧音「そういうことだな」
妹紅「背景は紅魔館の薄暗い室内、か」
レミリア「うー☆」
in紅魔館
慧音「かくかくしかじかで、レミリア嬢のイメージチェンジをだな」
咲夜「お嬢様は幼いからこそお嬢様なのです!」
慧音「いやしかし東方ファイトだから」
咲夜「お引き取りください」
輝夜「永琳が『月の薬師特製の豊胸剤』を用意してたわよ」
咲夜、突然消える
妹紅「行ったな…」
慧音「かくかくしかじかで、レミリア嬢のイメージチェンジをだな」
咲夜「お嬢様は幼いからこそお嬢様なのです!」
慧音「いやしかし東方ファイトだから」
咲夜「お引き取りください」
輝夜「永琳が『月の薬師特製の豊胸剤』を用意してたわよ」
咲夜、突然消える
妹紅「行ったな…」
藍「さて、イメチェンの結果を見せてもらおうか」
そこに現れたのは巨乳になった天子と、モノクロームのレミリアの写真。
写真の中のレミリアは物憂げな表情をしてタロットを見つめている。
そこにあるのは『幼さ』ではなく、まぎれもない『女性』の姿。
そこに現れたのは巨乳になった天子と、モノクロームのレミリアの写真。
写真の中のレミリアは物憂げな表情をしてタロットを見つめている。
そこにあるのは『幼さ』ではなく、まぎれもない『女性』の姿。
一方の天子はただ乳が大きくなっただけ。
結果は一目瞭然であった。
結果は一目瞭然であった。
結果:精神性を重視した写真を提出したかぐもこけーねの勝ち