牛「もぉー」
…ここは、人里のとある老夫婦の家の牛舎である。
今回のファイトのお題は乳を揉みまくれ。ということでいつも破天荒なことばかりしているので
たまには善行をという映姫の提案により、この老夫婦の手伝い兼ファイトとして、牛の乳絞りをすることとなった。
フラン「うわぁ、白いのいっぱい出てくるよ。面白いねお姉さま。」
レミィ「…まったく、何で私がこんなことを…あ~、手が疲れてきたわ…
人間になんかなったせいで疲れるのが早いわ…」
フラン「えぃ」
ぴゅぅ
レミィ「きゃっ、ちょ、ちょっとフランなにするのよ!!」
フラン「あはは~お姉さまのお顔に白いのかかった~」
レミィ「お返しよ!!」
ぴゅぅ
フラン「きゃっ、うえぇ、なんかなまぬる~い…私もお返しするんだから!!」
そのまま、人間となった元吸血鬼の少女達は、お互いに牛の乳を掛け合い始めた…
一方人間をやめた霊夢は…
霊夢「もくもく…」
もくもくと一人で牛の乳を搾り続けていた…しかしその速度は尋常ではなく、乳を搾られるたびに
牛がもうもうと悲鳴をあげていた…
おばあさん「いや~すまんねぇ。わざわざ手伝ってもらっちゃって…」
映姫「いえいえ、困ったときはお互い様ですよ。」
おじいさん「この歳になると、牛の乳搾りだけでもだいぶつらくてのぉ
大助かりじゃわい。」
映姫「助けになれて何よりですよ。われわれのほうもファイトが出来て一石二鳥です。」
牛舎から聞こえる少女達の嬌声と牛の悲鳴をBGMに穏やかな時がゆるゆると流れていった…
なお、ファイトは黙々と絞り続けた霊夢の勝ちとなった。
…ここは、人里のとある老夫婦の家の牛舎である。
今回のファイトのお題は乳を揉みまくれ。ということでいつも破天荒なことばかりしているので
たまには善行をという映姫の提案により、この老夫婦の手伝い兼ファイトとして、牛の乳絞りをすることとなった。
フラン「うわぁ、白いのいっぱい出てくるよ。面白いねお姉さま。」
レミィ「…まったく、何で私がこんなことを…あ~、手が疲れてきたわ…
人間になんかなったせいで疲れるのが早いわ…」
フラン「えぃ」
ぴゅぅ
レミィ「きゃっ、ちょ、ちょっとフランなにするのよ!!」
フラン「あはは~お姉さまのお顔に白いのかかった~」
レミィ「お返しよ!!」
ぴゅぅ
フラン「きゃっ、うえぇ、なんかなまぬる~い…私もお返しするんだから!!」
そのまま、人間となった元吸血鬼の少女達は、お互いに牛の乳を掛け合い始めた…
一方人間をやめた霊夢は…
霊夢「もくもく…」
もくもくと一人で牛の乳を搾り続けていた…しかしその速度は尋常ではなく、乳を搾られるたびに
牛がもうもうと悲鳴をあげていた…
おばあさん「いや~すまんねぇ。わざわざ手伝ってもらっちゃって…」
映姫「いえいえ、困ったときはお互い様ですよ。」
おじいさん「この歳になると、牛の乳搾りだけでもだいぶつらくてのぉ
大助かりじゃわい。」
映姫「助けになれて何よりですよ。われわれのほうもファイトが出来て一石二鳥です。」
牛舎から聞こえる少女達の嬌声と牛の悲鳴をBGMに穏やかな時がゆるゆると流れていった…
なお、ファイトは黙々と絞り続けた霊夢の勝ちとなった。
文「ば、ばかな…今日は女の子3人で姦しくおっぱいを揉み合ってるはずだったのに…
こ、こんな色気もファンサービスも無いファイトは認めません…認めませんよぉぉぉぉぉl!!!!」
こ、こんな色気もファンサービスも無いファイトは認めません…認めませんよぉぉぉぉぉl!!!!」