霊夢「半裸シーツの巫女だと思ったかの?残念、マミゾウさんじゃ!」
小悪魔「え?あれ?」
パチェ「猫と人間、狸と巫女、誤差の範囲よ」
マミゾウ「さてと、審判じゃったな」
パチェ「内容が内容なんで、各々個室に叩き込んでレポートさせたわ。小悪魔」
小悪魔「あ、はい。まずこれが華仙さんの分ですね」
小悪魔「え?あれ?」
パチェ「猫と人間、狸と巫女、誤差の範囲よ」
マミゾウ「さてと、審判じゃったな」
パチェ「内容が内容なんで、各々個室に叩き込んでレポートさせたわ。小悪魔」
小悪魔「あ、はい。まずこれが華仙さんの分ですね」
「何なんですかあの破廉恥な下着は!見た目普通だと思ったら内側だなんて!
ただでさえキツいのにぬめって着け辛いし着けたら着けたでもぞもぞ動くし!
もう最低です!あんなの着けて喜ぶ人なんて居ません!ちょっと河童にお説教してきます!」
ただでさえキツいのにぬめって着け辛いし着けたら着けたでもぞもぞ動くし!
もう最低です!あんなの着けて喜ぶ人なんて居ません!ちょっと河童にお説教してきます!」
小悪魔「喜ぶって……skmdyな意味ですか?」
マミゾウ「まあ桃色はそういう属性じゃな」
パチェ「それはこのローブの色に対する宣戦布告かしら?」
マミゾウ「いやいや、桃色髪のことじゃ。ほれ、進行が滞っておるぞ」
パチェ「むきゅ……まあいいわ、続いて霊夢のレポートよ」
マミゾウ「まあ桃色はそういう属性じゃな」
パチェ「それはこのローブの色に対する宣戦布告かしら?」
マミゾウ「いやいや、桃色髪のことじゃ。ほれ、進行が滞っておるぞ」
パチェ「むきゅ……まあいいわ、続いて霊夢のレポートよ」
「ぬめりと歯応えは良好、食材というよりは珍味ね。
包装に張り付いてたから間違えて食べちゃったけど、何か繊維っぽい包装だったわ。
形もそういえば下着みたいだったし、売り出すなら男も買い易い見た目の方がいいんじゃない?」
包装に張り付いてたから間違えて食べちゃったけど、何か繊維っぽい包装だったわ。
形もそういえば下着みたいだったし、売り出すなら男も買い易い見た目の方がいいんじゃない?」
小悪魔「……あれ、ブラジャー……あれ?」
マミゾウ「食ろうたか……食らえる素材じゃったかの?」
パチェ「ノーコメント。胃の中に夢想亜空穴を持ってる巫女の消化能力は未知数よ」
小悪魔「全裸にシーツより、上だけ着けてた方がより一層エロチックだったのに……」
パチェ「何か言った?」
小悪魔「なーにーもー」
マミゾウ「……まあこれは判定するまでもなかろうな」
パチェ「ええ、霊夢のはブラジャーのレポートにならないものね。
それに華仙は河童に直にレポートを持ち込んだみたいだし」
マミゾウ「お仕置きに行ったんじゃないのかな?」
パチェ「あの性格だから、何か質問されたら逐一答えちゃうでしょ」
小悪魔「真面目なのも良し悪しですね」
パチェ「そんなわけで本日のファイトはここまで!」
小悪魔「次回を――」
マミゾウ「楽しみにな」
パチェ・小悪魔「……(口調が違うから被せられなかった……!)」
マミゾウ「食ろうたか……食らえる素材じゃったかの?」
パチェ「ノーコメント。胃の中に夢想亜空穴を持ってる巫女の消化能力は未知数よ」
小悪魔「全裸にシーツより、上だけ着けてた方がより一層エロチックだったのに……」
パチェ「何か言った?」
小悪魔「なーにーもー」
マミゾウ「……まあこれは判定するまでもなかろうな」
パチェ「ええ、霊夢のはブラジャーのレポートにならないものね。
それに華仙は河童に直にレポートを持ち込んだみたいだし」
マミゾウ「お仕置きに行ったんじゃないのかな?」
パチェ「あの性格だから、何か質問されたら逐一答えちゃうでしょ」
小悪魔「真面目なのも良し悪しですね」
パチェ「そんなわけで本日のファイトはここまで!」
小悪魔「次回を――」
マミゾウ「楽しみにな」
パチェ・小悪魔「……(口調が違うから被せられなかった……!)」