咲夜さんとおりんりん
vs
チルノの服を取ってきて無理矢理着ている射命丸文とはたて
in
チルノ「妖怪の山を乗っ取ったー!」
大妖精「乗っ取ったー!」
レティ「…たー」
vs
チルノの服を取ってきて無理矢理着ている射命丸文とはたて
in
チルノ「妖怪の山を乗っ取ったー!」
大妖精「乗っ取ったー!」
レティ「…たー」
~湖の岸~
藍「司会の藍だ。今回は妖怪の山を乗っ取った氷精たちを何とかしてもらうことにする」
文「ああチルノちゃんの匂いがクンカクンカ」
咲夜「あの氷精のどこがいいのやら…お嬢様には到底及びませんわ」
お燐「だねぇ、さとり様には到底及ばないよ」
藍「だな、橙には到底及ばない」
はたて「なんか濃密なロリコン空間が展開されている気がする」
文「ああチルノちゃんクンカクンカ」
お燐「…」
お燐「そういえばさ、烏天狗のお姉さんがが氷精の服を着ているということは、氷精は裸ということに…」
咲夜「(キラーン☆)」
はたて「な、なんか目が光った!このメイドさん本気だ!怖い!」
藍「司会の藍だ。今回は妖怪の山を乗っ取った氷精たちを何とかしてもらうことにする」
文「ああチルノちゃんの匂いがクンカクンカ」
咲夜「あの氷精のどこがいいのやら…お嬢様には到底及びませんわ」
お燐「だねぇ、さとり様には到底及ばないよ」
藍「だな、橙には到底及ばない」
はたて「なんか濃密なロリコン空間が展開されている気がする」
文「ああチルノちゃんクンカクンカ」
お燐「…」
お燐「そういえばさ、烏天狗のお姉さんがが氷精の服を着ているということは、氷精は裸ということに…」
咲夜「(キラーン☆)」
はたて「な、なんか目が光った!このメイドさん本気だ!怖い!」
~妖怪の山~
お燐「ならないよねぇ、さすがに」
チルノ(いつもの服)「なんでジロジロ見るのさ」
咲夜「妖精の服はいわば象徴みたいなものだから自然生成されうるのね」
はたて「(電話中)」
お燐「ねぇチルノ、あたいつながりだから忠告しておくけど」
チルノ「?」
お燐「下手に他所様のネタをパクると痛い目にあうよ」
はたて「そうよ…ね、お姉様」
幽香・メディスン「乗っ取ったー!と聞いて乗っ取り返しに来たー!」
幽香「暑さ寒さも彼岸までというけれど、春分を過ぎてのこの寒さ、花を愛するものとして許しはしない!」(傘マスパのような以下略)
チルノ「ぎゃー!それ怖い怖い怖い」
お燐「だよねー、だから帰ろうねー」
チルノ「うん!」
大妖精「いやー、チルノちゃんの暴走には毎度手を焼かされます」
レティ「そろそろ眠る頃合いね」
お燐「ならないよねぇ、さすがに」
チルノ(いつもの服)「なんでジロジロ見るのさ」
咲夜「妖精の服はいわば象徴みたいなものだから自然生成されうるのね」
はたて「(電話中)」
お燐「ねぇチルノ、あたいつながりだから忠告しておくけど」
チルノ「?」
お燐「下手に他所様のネタをパクると痛い目にあうよ」
はたて「そうよ…ね、お姉様」
幽香・メディスン「乗っ取ったー!と聞いて乗っ取り返しに来たー!」
幽香「暑さ寒さも彼岸までというけれど、春分を過ぎてのこの寒さ、花を愛するものとして許しはしない!」(傘マスパのような以下略)
チルノ「ぎゃー!それ怖い怖い怖い」
お燐「だよねー、だから帰ろうねー」
チルノ「うん!」
大妖精「いやー、チルノちゃんの暴走には毎度手を焼かされます」
レティ「そろそろ眠る頃合いね」
~再び、湖の岸~
チルノ「あー楽しかった」
お燐「楽しんでたんかい」
幽香「それじゃあね、氷精さん」
チルノ「あー楽しかった」
お燐「楽しんでたんかい」
幽香「それじゃあね、氷精さん」
藍「こうして事件は解決したわけだが一つ問題が」
はたて「はい?」
咲夜「はい?」
藍「どっちが勝者だ?幽香を読んだのははたてだし、チルノを説得したのはお燐だし」
咲夜「その心配は無用ですわ、もう正ジャッジが投下されてしまいましたもの」
藍「これはしたり」
はたて「はい?」
咲夜「はい?」
藍「どっちが勝者だ?幽香を読んだのははたてだし、チルノを説得したのはお燐だし」
咲夜「その心配は無用ですわ、もう正ジャッジが投下されてしまいましたもの」
藍「これはしたり」
文「チルノちゃんの匂いクンカクンカ」