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3スレ第33戦(1)

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匿名ユーザー

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にとり VS ヤマメ
勝負方法は下着泥棒対決!
一時間でより多くの人の下着を脱がすのだ!
「脱がした」下着でないと意味がありません!
審判は文と椛のデバガメ天狗コンビがつとめさせていただきます。

にとり「光学迷彩&のびーるアームで楽勝よ!」
ヤマメ「糸で引っ張ってずりっと脱がすわ」

  • にとりパート
たまたまお散歩に出てた貧弱魔法使い、パチュリーを発見したにとり。
さっそく光学迷彩を使い、のびーるアームで脱がしにかかる。
パチュリー「そこまでよっ!」
もちろん光学迷彩はピカピカ光ってバレバレだった。
しかし、パチュリーに力がないとみたにとりは無理矢理脱がしにかかった。
パチュリー「ああんっ。そんなの駄目ぇっ!もってかないでー!」
河童は相撲が得意なので、相当腕力があります。パチェが敵うはずもなく。
ずりずりーっと、あわれノーパンになったパチュリー。
文が決定的瞬間を無事写真に収めました。

これに味をしめたにとりはレーダーで力のない者を見つけて、無理矢理脱がす作戦に出た。
てゐをノーパンにした!大妖精をノーパンにした!阿求をノーパンにした!魔理沙をノーパンにした!
あっという間に5枚の下着が集まった。
にとり「あっはっは。河童の化学力を使えば、チョロいもんだ」
どちらかというと力業しか使ってません。

  • ヤマメパート
ヤマメは待っていた・・・動かざる蜘蛛のごとく、獲物を淡々と待っていた。
光の反射で糸が見えない巨大な蜘蛛の巣を神社の鳥居に張って・・・
そう、今日は神社で宴会があるのだ。
そこへ飛んできた最初の標的、普通の魔法使い魔理沙。
早速巣にひっかかった。
魔理沙「うわ!何だコレ!くそっ、取れないっ!」
ヤマメ「早速ひっかかったわね。大人しく下着を脱げば解放するけど?」
魔理沙「おまえもかよ!」
ヤマメ「あら?履いてないじゃない!とんだ淫乱女ねあなた。」
魔理沙「さっきにとりに取られたんだっつーの!」
そこへ颯爽と現れたアリス。
蜘蛛の巣にとらわれて、エロい格好になってる魔理沙を見てこう言った。
アリス「あら、魔理沙・・・どうしてそんな格好してるのかしら?
   ふふふ・・・下着も履いてないなんて私を誘ってるのかしら」
魔理沙「違うって!これは蜘蛛の巣にひっかかって・・・!」
アリスには透明の蜘蛛の糸が見えてないようです。
アリス「魔理沙ァーーーっ!私を抱いてーーーーーっ!」
飛んで火にいる夏のアリス。そして当然蜘蛛の巣にかかる。
アリス「あれ?これ何?取れないっ・・・!でも魔理沙と一緒なら・・・ふふふ」
魔理沙「こいつ・・・狂ってやがる!」
ヤマメ「下着一号ゲットだぜ☆」

その後も魔理沙をエサにしてどんどん獲物を捕獲していくヤマメ。
霊夢がかかり、霊夢をエサにレミリアがかかり、レミリアをエサに咲夜がかかり、
ついでにパチュリーも魔理沙に引っかかり(パンツ履き直した)、あとうどんげ・中国は素でひっかかり、
ゆかりんですら霊夢にひっかかってその少女臭のする下半身を露わにした。
まさに大量。そして脱がせる決定的瞬間は文が激写しました。


ヤマメは沢山の下着の山に顔をうずめて幸せそうにこう言った。
ヤマメ「私の勝ちねっ!」
にとり「悔しいぃ~・・・こんな薄汚い蜘蛛に負けるなんてっ!」
文「勝負は文句なくヤマメさんの勝ちです。
  それにしてもええもん見たわホンマに。長生きはしてみるもんですな」
ヤマメ「あんた急におっさんくさい喋り方になったわね」

そこへ怒りの形相で現れた霊夢たちノーパン一同。
霊夢「あんたたち・・・この代償は払ってくれるんでしょうねぇ・・・」
鬼のような形相で睨めつけてくる。殺されるっ・・・!!
にとり「いや、これは文さんが全部仕組んだことで・・・ってもういない!逃げやがったあいつ!!」
天狗きたない。さすが天狗きたない。
レミリア「さて、私たちの受けた屈辱・・・どう返してやろうか」
ヤマメ「あわわわわ・・・殺さないでぇぇぇ~」
紫「殺しはしないわよ。その代わりゆっくりじっくり地獄を味あわせてあ・げ・る♪」
にとり&ヤマメ「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」

そして次の日には、裸にひんむかれた二人が川に流されてました。
魔理沙「ふー、それにしても散々な目にあったぜ…」
パチュリー「私なんかせっかく履いてきたのに2回も脱がされたわよ。うう…」

そして空高らかに天狗の笑い声が響くのであった。
ヤマメの勝利!






















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