映姫「さて・・・今回のジャッジですが、我々の独自情報により、神綺さんが
JS999号へ逆恨みの襲撃を魅魔さんと共に仕掛けることが判明しています。
どうか彼女を止めていただきたい。これが今回あなた達に科せられた
ファイト内容です。」
アリス「母さんは何とでもなるけど・・・魅魔をどうするかしら。」
旧アリス「うーん・・・母さんと一緒に戦って・・・やっぱりアイツとは
もう戦りたくないなあ・・」
JS999号へ逆恨みの襲撃を魅魔さんと共に仕掛けることが判明しています。
どうか彼女を止めていただきたい。これが今回あなた達に科せられた
ファイト内容です。」
アリス「母さんは何とでもなるけど・・・魅魔をどうするかしら。」
旧アリス「うーん・・・母さんと一緒に戦って・・・やっぱりアイツとは
もう戦りたくないなあ・・」
さとり「要するに二人がJS999号に危害を加えられないようにすればいいのね・・・。
さ、こいし、行くわよ。」
こいし「へ? どこへ? 神綺は魔界だし、魅魔はどこにいるかわからな 魅魔「わたしゃここにいるよ・・・」」
さとり「何か聞こえた気がしますが気にしない方向で。 向かうのはJS999号のところですよ。」
さ、こいし、行くわよ。」
こいし「へ? どこへ? 神綺は魔界だし、魅魔はどこにいるかわからな 魅魔「わたしゃここにいるよ・・・」」
さとり「何か聞こえた気がしますが気にしない方向で。 向かうのはJS999号のところですよ。」
そんなこんなで神綺&魅魔来襲!
だが・・・
JS999「あはは・・・鳥人間が・・・紫巨人が・・・ひいいいいいっ!!!!! 弾幕が! 弾幕が! 弾幕がぁ!!!」
さとり「トラウマ想起フルコースとこいしの無意識操作をフル活用させていただきました。
しあげに彼の心をペロッと・・・こんな状態の人間に危害を加えられるのであれば
どうぞお好きに。」
魅魔「まあ、それも妖怪の本分だからねえ・・・でも、流石に興が冷めた。帰らせてもらうよ・・・。」
こいし「恐怖たっぷりの人間の心は久しぶりー。でもあんまり美味しくなかったね。」
JS999「うふ・・うふ・・・うふふふ・・・」
アリス「ちょ・・・怖っ!」
神綺「・・・私達が葬ってあげた方が幸せだったかもしれないわね・・・。」
旧アリス「ねえ・・・お母様・・・今日は一緒に寝て・・・いい?」
神綺「せっかくだから今夜は3人で寝ましょうか。」
アリス「結局何しに来たのよ・・・。」
魅魔「でも拒否しないんだな。」
さとり「心の中では全力全身で喜んでますね。」
こいし「(私も後でもぐりこんじゃおうかなー・・・。)」
さとり「トラウマ想起フルコースとこいしの無意識操作をフル活用させていただきました。
しあげに彼の心をペロッと・・・こんな状態の人間に危害を加えられるのであれば
どうぞお好きに。」
魅魔「まあ、それも妖怪の本分だからねえ・・・でも、流石に興が冷めた。帰らせてもらうよ・・・。」
こいし「恐怖たっぷりの人間の心は久しぶりー。でもあんまり美味しくなかったね。」
JS999「うふ・・うふ・・・うふふふ・・・」
アリス「ちょ・・・怖っ!」
神綺「・・・私達が葬ってあげた方が幸せだったかもしれないわね・・・。」
旧アリス「ねえ・・・お母様・・・今日は一緒に寝て・・・いい?」
神綺「せっかくだから今夜は3人で寝ましょうか。」
アリス「結局何しに来たのよ・・・。」
魅魔「でも拒否しないんだな。」
さとり「心の中では全力全身で喜んでますね。」
こいし「(私も後でもぐりこんじゃおうかなー・・・。)」
勝者:古明地姉妹