輝夜「桃鉄?私に勝つには最低でも全駅全資産を覚えてもらわないと。」
妖夢「あんなの、所詮運でしょう。だいたい全駅全資産って・・・。」
妹紅「いや、コイツは本気で言ってる。(←以前、ボコにされまくった。)」
幽々子「マップすら覚えてそうよね~。」
輝夜「え?当たり前じゃない!」
妖夢「ちょっと! これじゃあ勝負にならないんじゃないですか?」
妖夢「あんなの、所詮運でしょう。だいたい全駅全資産って・・・。」
妹紅「いや、コイツは本気で言ってる。(←以前、ボコにされまくった。)」
幽々子「マップすら覚えてそうよね~。」
輝夜「え?当たり前じゃない!」
妖夢「ちょっと! これじゃあ勝負にならないんじゃないですか?」
紫「だろうと思って、ハンデを埋めるためにこんなものを作って来たわ。」
「桃太郎電鉄 ~幻想郷Version~」(もちろん、作ったのは藍である。)
輝夜「『別にマップが変わったくらいならたいした問題はないわね。』
・・・そう思っていた時期が私にもありました。」
巫女ボンビー「幻想郷ではお金などいらないのよ! 私が素敵な賽銭箱に入れてきてあげるわ!」
妹紅「ちょ・・・このサイコロ、正20面体!!」
スリの魔理沙「いけないねえ。社長さん! こんなにお金を持っていちゃあ、
私が死ぬまで借りていてあげよう!」
妖夢「全額&おまけにカードまでとるのはいいとして、銀河鉄道の駅に出てこないでください!!!!」
幽々子「みすちーの屋台買占め~♪ ついでに店長も買い占め~♪」
妹紅「 な ぜ そ ん な も の ま で 買 え る 。」
むきゅーボンビー「友達がいないとさびしいでしょう? 私の友達を連れてきてあげるわ。」
輝夜「キングデビル20匹・・・。 小悪魔のつもりなの?」
人形ボンビー「『可愛い子には旅をさせろ』って言うから、私の故郷ボンビラス魔界へ連れてってあげるわ。
か、勘違いしないでよね!別にあんたがかわいいってわけじゃないんだからね!!」
幽々子「っていうかボンビーの数多すぎない???」
・・・そう思っていた時期が私にもありました。」
巫女ボンビー「幻想郷ではお金などいらないのよ! 私が素敵な賽銭箱に入れてきてあげるわ!」
妹紅「ちょ・・・このサイコロ、正20面体!!」
スリの魔理沙「いけないねえ。社長さん! こんなにお金を持っていちゃあ、
私が死ぬまで借りていてあげよう!」
妖夢「全額&おまけにカードまでとるのはいいとして、銀河鉄道の駅に出てこないでください!!!!」
幽々子「みすちーの屋台買占め~♪ ついでに店長も買い占め~♪」
妹紅「 な ぜ そ ん な も の ま で 買 え る 。」
むきゅーボンビー「友達がいないとさびしいでしょう? 私の友達を連れてきてあげるわ。」
輝夜「キングデビル20匹・・・。 小悪魔のつもりなの?」
人形ボンビー「『可愛い子には旅をさせろ』って言うから、私の故郷ボンビラス魔界へ連れてってあげるわ。
か、勘違いしないでよね!別にあんたがかわいいってわけじゃないんだからね!!」
幽々子「っていうかボンビーの数多すぎない???」
そんな鬼のような所持金マイナスイベントの嵐の中、農林関連の物件を着実にあつめていた
幽々子が勝利を収めたのであった。
幽々子が勝利を収めたのであった。
幽々子「やっぱり基本は農林よね♪ ってことで、祝勝会よ!私の畑から一杯食料持ってきてね~。」
妖夢「え? 畑って・・・?」
幽々子「何言ってるのよ。ちゃんと幻想郷の畑は買い占めてあるから全部私のものよ~♪」
妹紅「要するに何か畑からドロボーしてこいってことか・・・。」
輝夜「白黒の数倍タチが悪いわね・・・。」
妖夢「え? 畑って・・・?」
幽々子「何言ってるのよ。ちゃんと幻想郷の畑は買い占めてあるから全部私のものよ~♪」
妹紅「要するに何か畑からドロボーしてこいってことか・・・。」
輝夜「白黒の数倍タチが悪いわね・・・。」