白玉楼。
久々にあった爺孫だが、全く言葉を交わさない。
ちなみに後で妖忌が妖夢のことを忘れていただけだったということがわかった。
妖夢(いや、この対決絶対爺が勝つでしょー・・・)
妖夢「うーん・・・どうやったら勝てるかな?」
チルノ「あたいに任せて!これを着てあーだこーだ・・・」
妖夢「え、あ、うん・・・」(こんなのに任せて大丈夫なのか?)
久々にあった爺孫だが、全く言葉を交わさない。
ちなみに後で妖忌が妖夢のことを忘れていただけだったということがわかった。
妖夢(いや、この対決絶対爺が勝つでしょー・・・)
妖夢「うーん・・・どうやったら勝てるかな?」
チルノ「あたいに任せて!これを着てあーだこーだ・・・」
妖夢「え、あ、うん・・・」(こんなのに任せて大丈夫なのか?)
そして・・・
妖忌「こんな勝負、勝ったようなもんじゃぁ!」
何故か酔ってる妖忌。なんでだろ?
妖夢「・・・」(無口キャラの方が煙管蒸かすのはかっこいいんだっけ?)
何故か酔ってる妖忌。なんでだろ?
妖夢「・・・」(無口キャラの方が煙管蒸かすのはかっこいいんだっけ?)
ただ格好良く蒸かすだけだと明らかに不利なので、耐久という条件もつけておく。
だがあまりにも差が酷かったり途中で急にダサくなると負け。
だがあまりにも差が酷かったり途中で急にダサくなると負け。
妖忌「ふっ・・・」
普通に蒸かす妖忌。でもやっぱ年季が入ってるんでずっと蒸かし続けるだけで簡単に勝てそう。妖夢ピンチ!
普通に蒸かす妖忌。でもやっぱ年季が入ってるんでずっと蒸かし続けるだけで簡単に勝てそう。妖夢ピンチ!
妖夢「・・・すーすー」
あまりこういうのに慣れてないみたいだが、刀に手をかけて観客に背を向けて蒸かす妖夢。
更に、チルノから借りたアドチル衣装(あのマントとか)で渋さうp・・・のはず。
あまりこういうのに慣れてないみたいだが、刀に手をかけて観客に背を向けて蒸かす妖夢。
更に、チルノから借りたアドチル衣装(あのマントとか)で渋さうp・・・のはず。
数分後
妖忌「ふぁーぇいあーうあおいあおういあー!」
妖忌が壊れた。
妖忌「ふぁーぇいあーうあおいあおういあー!」
妖忌が壊れた。
幽々子「えー・・・爺の判定負け。」
妖忌「なぜじゃぁああいい!」
幽々子「酔ってるからね・・・」
妖忌「なぜじゃぁああいい!」
幽々子「酔ってるからね・・・」
そう。妖忌は酔っていた。なんでだろ?
まぁとりあえずそのおかげでノリ良く蒸かせていたが、そのせいでちょっと壊れてしまったのだ。
まぁとりあえずそのおかげでノリ良く蒸かせていたが、そのせいでちょっと壊れてしまったのだ。
数分後
妖忌「・・・はっ!酔わされていた?!酒も飲んでおらぬのに・・・」
神主「まぁまぁ気にせずに。一杯どうです?」
そのころ妖夢は・・・
妖夢「お前だけは絶対に裏切らないと思ってたのに!」
チルノ「はっ、そんな友情とうに捨てたね!」
どうやらアドチル衣装が気に入ったみたいでチルノの遊びに付き合う条件で複製を作ってもらって遊んでた。
妖夢さんコスプレにはまっちゃった。
妖夢さんコスプレにはまっちゃった。
チルノ「アドチルごっこ楽しいでしょー」
妖夢「うーん・・・どうなのかな?でもあまり見られたくない。」
チルノ「ちゅうにびょうって言うんだよ。ちゅうにびょうはみんなのロマンなんだよ!ってけーねがいってた。」
けーね何教えてんだよ。