諏訪子「こんにちは愚民たち、みんなのアイドル洩矢諏訪子様だよ~
今回のファイトは私と楽しく遊んでより私が楽しめたほうの勝ちだ。」
幽々子「蛙は確か鶏肉のような味がするんだったかしら?
最近はみすちーも逃げ足が速くなって捕まえれなかったからちょうどいいわね。」
諏訪子「流石は暴食亡霊、神を食らおうなんてなかなか度胸あるじゃないか。
それで、どうやって私を楽しませてくれるんだい?」
幽々子「そうねぇ…それじゃ、氷精の踊り食いごっこなんてどうかしら?」
諏訪子「ふむ、面白そうだね。」
幽々子「それじゃ、早速霧の湖へ行きましょう」
今回のファイトは私と楽しく遊んでより私が楽しめたほうの勝ちだ。」
幽々子「蛙は確か鶏肉のような味がするんだったかしら?
最近はみすちーも逃げ足が速くなって捕まえれなかったからちょうどいいわね。」
諏訪子「流石は暴食亡霊、神を食らおうなんてなかなか度胸あるじゃないか。
それで、どうやって私を楽しませてくれるんだい?」
幽々子「そうねぇ…それじゃ、氷精の踊り食いごっこなんてどうかしら?」
諏訪子「ふむ、面白そうだね。」
幽々子「それじゃ、早速霧の湖へ行きましょう」
- 数刻後・霧の湖-
チルノ「な、何だよお前等!!ついてくるなよ!!」
幽々子「ウフフ、貴女を食べるまで何処までも追いかけるわよ~」
諏訪子「蛙の恐ろしさ身を持って思い知らせてあげるわ!!」
文「チルノちゃんを食べられると聞いて飛んできました!!」
大妖精「このセクハラ天狗!!そっちの意味じゃないのよ!!いいからチルノちゃんを助けるの手伝いなさいよ!!!」
幽々子「ウフフ、貴女を食べるまで何処までも追いかけるわよ~」
諏訪子「蛙の恐ろしさ身を持って思い知らせてあげるわ!!」
文「チルノちゃんを食べられると聞いて飛んできました!!」
大妖精「このセクハラ天狗!!そっちの意味じゃないのよ!!いいからチルノちゃんを助けるの手伝いなさいよ!!!」
- 山の上の神社-
幽々子「う~ん、もうちょっとだったんだけれど…」
諏訪子「寺子屋の教師の元に逃げ込まれなければ捕まえれたわね。
今度は邪魔の入らないように工夫しましょう。」
早苗「あ、諏訪子様~何処に行っていたんですか、探しましたよ。」
諏訪子「おや?どうした早苗。」
早苗「ウフフ、カッパさんに頼んで向こうでやってたゲームを再現してもらったんですよ。
一緒にやりませんか?」
諏訪子「やれやれ、いい年してゲームだなんて早苗もまだまだ子供ね。いいわ、一緒にやってあげる。」
幽々子「私も興味あるから見て行くわ。」
諏訪子「寺子屋の教師の元に逃げ込まれなければ捕まえれたわね。
今度は邪魔の入らないように工夫しましょう。」
早苗「あ、諏訪子様~何処に行っていたんですか、探しましたよ。」
諏訪子「おや?どうした早苗。」
早苗「ウフフ、カッパさんに頼んで向こうでやってたゲームを再現してもらったんですよ。
一緒にやりませんか?」
諏訪子「やれやれ、いい年してゲームだなんて早苗もまだまだ子供ね。いいわ、一緒にやってあげる。」
幽々子「私も興味あるから見て行くわ。」
- 数刻後・山の上の神社客間-
諏訪子「あはは、なかなか面白いねこれ。」
にとり「でしょ?タイトルは塊魂妖夢。キャッチフレーズはこの楼観塊に巻き込めないものなどあんまりない!!
いや~外の世界の連中の発想には毎度驚かされるよ。」
幽々子「この妖夢似のキャラクターを操作して周りのものを色々くっつけていくのね。シンプルだけどなかなか面白いじゃない。」
早苗「諏訪子様、そろそろ交代してください。」
諏訪子「ん~もう少し!!」
妖夢「至急来るようにって言われたから何事かと思ったらこんなこととは…
ところで、なんでこれキャラのモデル私なんですか!!」
にとり「そりゃ、外の連中のアイディアそのまま使っちゃ職人としては面白くないからね!!
ちょうど字面似てるし。」
妖夢「…それだけの理由で…」
神奈子「ところで、これ動力なんなのよ。電気はここ通ってないでしょ?」
にとり「妖力とか神力とかかなぁ。そんなにたくさんは使わないけど、あんまり長時間やってるとすっからかんになるけどね」。
テストプレイ中に仲間が何人か干乾びたし。」
神奈子「諏訪子!!今すぐやめなさい!!」
諏訪子「大丈夫大丈夫。私の神力はこの程度で尽きたりしないよ。」
神奈子「まったく…しょうがない。だけど、これからは1日1時間だけだからね!!」
諏訪子「はいは~い」
早苗「諏訪子様~早く交代してくださいよ~」
にとり「でしょ?タイトルは塊魂妖夢。キャッチフレーズはこの楼観塊に巻き込めないものなどあんまりない!!
いや~外の世界の連中の発想には毎度驚かされるよ。」
幽々子「この妖夢似のキャラクターを操作して周りのものを色々くっつけていくのね。シンプルだけどなかなか面白いじゃない。」
早苗「諏訪子様、そろそろ交代してください。」
諏訪子「ん~もう少し!!」
妖夢「至急来るようにって言われたから何事かと思ったらこんなこととは…
ところで、なんでこれキャラのモデル私なんですか!!」
にとり「そりゃ、外の連中のアイディアそのまま使っちゃ職人としては面白くないからね!!
ちょうど字面似てるし。」
妖夢「…それだけの理由で…」
神奈子「ところで、これ動力なんなのよ。電気はここ通ってないでしょ?」
にとり「妖力とか神力とかかなぁ。そんなにたくさんは使わないけど、あんまり長時間やってるとすっからかんになるけどね」。
テストプレイ中に仲間が何人か干乾びたし。」
神奈子「諏訪子!!今すぐやめなさい!!」
諏訪子「大丈夫大丈夫。私の神力はこの程度で尽きたりしないよ。」
神奈子「まったく…しょうがない。だけど、これからは1日1時間だけだからね!!」
諏訪子「はいは~い」
早苗「諏訪子様~早く交代してくださいよ~」
塊魂妖夢のほうは諏訪子様『と』楽しく遊んでいるわけではないので幽々子様の勝ち
妖夢「ところで幽々子様指定では「お腹が好いている」とありましたが?
特にそんな様子なかったですよね?」
幽々子「それはね妖夢、あっちを見てみなさい。」
妖夢「あっち?」
御腹「ジーーーー」
妖夢「…誰ですか?あれ…」
幽々子「人里の御腹さん。私のファンらしいのよ。今日はずっとあぁして影から見ていたわ。」
妖夢「気づいてたんなら教えてあげましょうよ…」
幽々子「それもそうね、それじゃ妖夢教えてきてあげて。」
妖夢「えぇ!?なんで私が!?」
御腹「ジーーーーー」
特にそんな様子なかったですよね?」
幽々子「それはね妖夢、あっちを見てみなさい。」
妖夢「あっち?」
御腹「ジーーーー」
妖夢「…誰ですか?あれ…」
幽々子「人里の御腹さん。私のファンらしいのよ。今日はずっとあぁして影から見ていたわ。」
妖夢「気づいてたんなら教えてあげましょうよ…」
幽々子「それもそうね、それじゃ妖夢教えてきてあげて。」
妖夢「えぇ!?なんで私が!?」
御腹「ジーーーーー」