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憑坐は夢と現の間に ~ Necro-Fantasia - (2018/07/06 (金) 13:37:26) のソース
*&aname(th15.5)憑坐は夢と現の間に ~ Necro-Fantasia -作品:[[東方憑依華~ Antinomy of Common Flowers.>東方憑依華]] -シーン:八雲紫のテーマ(ストーリー) ***データ |BPM|172| |拍子|4/4| |再生時間|| |調性|【Aメロ】C#m&Em &br()【Bメロ】Am &br()【Aメロ】Bm&Dm &br()【サビ】G#m| |使用楽器|| |コード進行|【Aメロ】C#--- C#dim Cdim C#m- x2 &br()Em--- Edim D#dim Em- x2 &br()x2 &br() 【Bメロ】Am E G D F Am D E x2&br()【サビ】Bメロに同じ| ***ZUN氏コメント > ***解説 Aメロはピュアヒューリーズや秘匿されたフォーシーズンズなどの最近のボス曲で多用されているクリシェ進行で、短いピアノのフレーズか繰り返される。 後半のサビでは同じく八雲紫のテーマであるネクロファンタジアのフレーズがAメロのピアノのメロディと共に流れる。 サビでAメロを重ねるのは前述の秘匿されたフォーシーズンズと同じ構成であり、他にもシンコペーション多用した特徴的なメロディなど共通点が多く、八雲紫と摩多羅隠岐奈の関係性を感じさせる。 ちなみに「憑坐」は「よりまし」と読む。 ***コメント この曲の話題なら何でもOK! #comment_num2