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#contents() *登場条件 次のいずれかを満たすと登場する。 +[[芸術]]が50以上([[詩織>藤崎 詩織]]、[[優美>早乙女 優美]]以外にキャラが2人以上いる場合は65以上)の時、平日コマンドで[[芸術]]を実行。 +同じクラブ([[吹奏楽部]]か[[美術部]])に所属し、部活経験値が21以上のときに部活コマンドを実施。&br()(片桐のイベントを全て見たいのであれば、詩織を吹奏楽部に所属させ、片桐を美術部にしたほうがいいかもしれない。) +吹奏楽部or美術部の部活経験値が21未満のときに[[夏合宿]]に参加。 *目標パラメータ |CENTER:&bold(){体調}|50以上|CENTER:&bold(){文系}|60以上|CENTER:&bold(){理系}|60以上| |CENTER:&bold(){芸術}|120以上|CENTER:&bold(){運動}|60以上|CENTER:&bold(){雑学}|90以上| |CENTER:&bold(){容姿}|100以上|CENTER:&bold(){根性}|20以上|CENTER:&bold(){ストレス}|50以下| ※参照パラメータは芸術、[[雑学]]、[[容姿]]。 *デートスポットの好み |好きな場所|[[美術館]]、[[カラオケ]]、[[プラネタリウム]]| |嫌いな場所|[[図書館]]、[[スタジアム]]、[[プール]]、[[海]]、[[スキー場]]| -美術館は彼女のためにあると言っても過言ではない。 -カラオケ屋は一枚絵イベントもあり、彼女の歌声も必聴の価値がある。 -運動と水が嫌いなので、身体を動かすところや水族館でもあまり良い反応はもらえない。堅苦しいのも苦手。 -コンサートはクラシックと女性アイドル以外なら好相性、好きな映画はコメディ。 *誕生日プレゼント ||1年目|2年目|3年目|h |◎|すごく妖しげな本|ガーギー画集輸入盤|通信カラオケセット| |○|ベレー帽|香水|ムンクの叫び人形| |×|孫の手|水中メガネ|迷彩服| 1年目の喜ぶプレゼントは引っ掛かりやすいと思うので注意しよう。 迷彩服は流石にファッションとしてはナシだろう。 *イベント |イベント名|発生時期|友好度|発生場所|補足|h |『熱唱オンステージ』|休日(春)|なし|カラオケ屋|3年目の春にカラオケ屋でデートすると発生| |『水恐怖症』|休日(夏)|なし|海|海で初めてデートしたときに発生| |『尊敬するアーティスト・ガーギー』|休日(秋)|なし|美術館|3年目の9、10、11月に美術館でデートすると発生| |『信頼の証』|休日(冬)|ときめき|[[プラネタリウム]]|2年目以降の冬にプラネタリウムでデートすると発生| |『得意の(?)英会話』|[[修学旅行]]中|なし|沖縄|修学旅行先に沖縄を選び片桐と行動すると発生| |『水恐怖症再び…』|平日(夏)|ときめき|学校(プール)|低確率で発生| |『2人のやりとり』|2年目[[文化祭]]|なし(?)|部室|主人公と片桐が美術部で、2年目の文化祭を迎えると発生| ※イベント名は全てPSP版のタイトル 表にもあるとおり、発生させるのが一番難しいイベントは『水恐怖症再び…』だろう。 『水恐怖症』のほうはなんとかなるかもしれないが、こちらは低確率でしかもときめき状態じゃないと発生しないため何度もリロードが必要となるだろう。 なお、イベント名は似ているが、『水恐怖症』を発生させなくても『水恐怖症再び…』は発生する。 『信頼の証』(別名「プラ寝たリウム」)は、攻略本では条件なしとなっているが、ときめき状態でないと発生しない。 『得意の(?)英会話』は主人公の文系が高い(120程度?)と、主人公と片桐の会話が追加される(結果は変わらない)。 *補足 『水恐怖症再び…』はPS版の場合、バグのため発生しない「旧版」と修正された「新版」があるが、現在確認できているのは以下の6種類 (2006年3月発売のPSP版および2009年11月配信のPSゲームアーカイブス版でも発生が確認された) +旧:初回限定版(型番:SLPS 00064) +旧:通常版、初版(SLPS 00065)限定版と同時期生産のもの。パッケージの裏側左下に黄色で「△!注意」その下に4行の文章がないもの +新:通常版、初版(SLPS 00065)限定版より後・第2版より前に生産されたもの。「△!注意」書きがあるもの +新:通常版、第2版以降(SLPS 00065 VX009-J1) +新:PS the Best(SLPM 86053) +新:PS one Books(SLPM 87300 VX009-J4)ゲームアーカイブス版はこれを元にしている ただし1.4.5.6.がほぼ100%この分類で間違いないのに対し2.3.は生産時期による差しかないので、上記の確認方法が絶対だという保証はない。 例えば中古でソフトを手にした場合は、パッケージ・解説書・ディスク本体が同一とは限らないので、この場合はディスク本体の型番で判断した方がよいが、 これだと型番が全く同じために2.3.を見分けることができない。発生した場合はもちろん3.だが、2.か3.か確信が持てない状態だと、 元々このイベントは低確率なので「このソフトは2.だから何度リロードしても無駄だ」と判断しても良いのか難しいところである。 *関連項目 -[[片桐 彩子]]
#contents() *登場条件 次のいずれかを満たすと登場する。 +[[芸術]]が50以上([[詩織>藤崎 詩織]]、[[優美>早乙女 優美]]以外にキャラが2人以上いる場合は65以上)の時、平日コマンドで[[芸術]]を実行。 +同じクラブ([[吹奏楽部]]か[[美術部]])に所属し、部活経験値が21以上のときに部活コマンドを実施。&br()(片桐のイベントを全て見たいのであれば、詩織を吹奏楽部に所属させ、片桐を美術部にしたほうがいいかもしれない。) +吹奏楽部or美術部の部活経験値が21未満のときに[[夏合宿]]に参加。 +登場キャラ3人未満で[[クリスマスパーティー]]に参加した場合、ランダムで登場。 *目標パラメータ |CENTER:&bold(){体調}|50以上|CENTER:&bold(){文系}|60以上|CENTER:&bold(){理系}|60以上| |CENTER:&bold(){芸術}|120以上|CENTER:&bold(){運動}|60以上|CENTER:&bold(){雑学}|90以上| |CENTER:&bold(){容姿}|100以上|CENTER:&bold(){根性}|20以上|CENTER:&bold(){ストレス}|50以下| ※参照パラメータは芸術、[[雑学]]、[[容姿]]。 *デートスポットの好み |好きな場所|[[美術館]]、[[カラオケ]]、[[プラネタリウム]]| |嫌いな場所|[[図書館]]、[[スタジアム]]、[[プール]]、[[海]]、[[スキー場]]| -美術館は彼女のためにあると言っても過言ではない。 -カラオケ屋は一枚絵イベントもあり、彼女の歌声も必聴の価値がある。 -運動と水が嫌いなので、身体を動かすところや水族館でもあまり良い反応はもらえない。堅苦しいのも苦手。 -コンサートはクラシックと女性アイドル以外なら好相性、好きな映画はコメディ。 *誕生日プレゼント ||1年目|2年目|3年目|h |◎|すごく妖しげな本|ガーギー画集輸入盤|通信カラオケセット| |○|ベレー帽|香水|ムンクの叫び人形| |×|孫の手|水中メガネ|迷彩服| 1年目の喜ぶプレゼントは引っ掛かりやすいと思うので注意しよう。 迷彩服は流石にファッションとしてはナシだろう。 *イベント |イベント名|発生時期|友好度|発生場所|補足|h |『熱唱オンステージ』|休日(春)|なし|カラオケ屋|3年目の春にカラオケ屋でデートすると発生| |『水恐怖症』|休日(夏)|なし|海|海で初めてデートしたときに発生| |『尊敬するアーティスト・ガーギー』|休日(秋)|なし|美術館|3年目の9、10、11月に美術館でデートすると発生| |『信頼の証』|休日(冬)|ときめき|[[プラネタリウム]]|2年目以降の冬にプラネタリウムでデートすると発生| |『得意の(?)英会話』|[[修学旅行]]中|なし|沖縄|修学旅行先に沖縄を選び片桐と行動すると発生| |『水恐怖症再び…』|平日(夏)|ときめき|学校(プール)|低確率で発生| |『2人のやりとり』|2年目[[文化祭]]|なし(?)|部室|主人公と片桐が美術部で、2年目の文化祭を迎えると発生| ※イベント名は全てPSP版のタイトル 表にもあるとおり、発生させるのが一番難しいイベントは『水恐怖症再び…』だろう。 『水恐怖症』のほうはなんとかなるかもしれないが、こちらは低確率でしかもときめき状態じゃないと発生しないため何度もリロードが必要となるだろう。 なお、イベント名は似ているが、『水恐怖症』を発生させなくても『水恐怖症再び…』は発生する。 『信頼の証』(別名「プラ寝たリウム」)は、攻略本では条件なしとなっているが、ときめき状態でないと発生しない。 『得意の(?)英会話』は主人公の文系が高い(120程度?)と、主人公と片桐の会話が追加される(結果は変わらない)。 *補足 『水恐怖症再び…』はPS版の場合、バグのため発生しない「旧版」と修正された「新版」があるが、現在確認できているのは以下の6種類 (2006年3月発売のPSP版および2009年11月配信のPSゲームアーカイブス版でも発生が確認された) +旧:初回限定版(型番:SLPS 00064) +旧:通常版、初版(SLPS 00065)限定版と同時期生産のもの。パッケージの裏側左下に黄色で「△!注意」その下に4行の文章がないもの +新:通常版、初版(SLPS 00065)限定版より後・第2版より前に生産されたもの。「△!注意」書きがあるもの +新:通常版、第2版以降(SLPS 00065 VX009-J1) +新:PS the Best(SLPM 86053) +新:PS one Books(SLPM 87300 VX009-J4)ゲームアーカイブス版はこれを元にしている ただし1.4.5.6.がほぼ100%この分類で間違いないのに対し2.3.は生産時期による差しかないので、上記の確認方法が絶対だという保証はない。 例えば中古でソフトを手にした場合は、パッケージ・解説書・ディスク本体が同一とは限らないので、この場合はディスク本体の型番で判断した方がよいが、 これだと型番が全く同じために2.3.を見分けることができない。発生した場合はもちろん3.だが、2.か3.か確信が持てない状態だと、 元々このイベントは低確率なので「このソフトは2.だから何度リロードしても無駄だ」と判断しても良いのか難しいところである。 *関連項目 -[[片桐 彩子]]

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