Date spot
デートスポット【でーとすぽっと】
デートスポット【でーとすぽっと】
文字通り、デートに誘える場所の事。
概要
始めから行けるスポットもあれば、期間限定や途中から行けるようになる等、様々な条件がある。
基本的に新規や期間限定のデートスポットは、情報誌やメールマガジンをチェックする事で行けるようになる。
このチェックを忘れてしまった場合は、情報キャラに電話をして新しいデートスポットの情報を聞けばフォローすることは可能。
情報誌が発刊されるのは、『1』では各シーズンの前月から、『2』では各シーズン当月からなので、実際にデートで指定できるのは翌月か当月からという事になるが、予約を複数入れている場合には、まだオープン前でも当日の行き先の選択肢に入ってくる為、そこで来るはずのない相手を待ちわびる、という間抜けな事態も生じうる。
結果的にデートをすっぽかす事になるので、間違えないようにしよう。タブルブッキングを防ぐ意味でも、不安ならメモをとっておくなりすると良い。
基本的に新規や期間限定のデートスポットは、情報誌やメールマガジンをチェックする事で行けるようになる。
このチェックを忘れてしまった場合は、情報キャラに電話をして新しいデートスポットの情報を聞けばフォローすることは可能。
情報誌が発刊されるのは、『1』では各シーズンの前月から、『2』では各シーズン当月からなので、実際にデートで指定できるのは翌月か当月からという事になるが、予約を複数入れている場合には、まだオープン前でも当日の行き先の選択肢に入ってくる為、そこで来るはずのない相手を待ちわびる、という間抜けな事態も生じうる。
結果的にデートをすっぽかす事になるので、間違えないようにしよう。タブルブッキングを防ぐ意味でも、不安ならメモをとっておくなりすると良い。
当然だが、キャラによって好きなスポットと嫌いなスポットがあるので、それも考慮すること。
例え好感度が高くても嫌いなスポットなら断られやすいし、逆に好感度が低くても好きなスポットなら割りとあっさり応じるなど、電話回数の手間を省くためにもキャラ各々の好みは把握していた方が良いだろう。
紐緒結奈・鏡魅羅・水無月琴子・赤井ほむら・御田万里・和泉穂多琉・龍光寺カイ・響野里澄・皐月優・設楽聖司辺りは最初は付き合いが悪いため、誘う場所も重要なポイントとなる。
特に評価が普通以下の水無月は、デートの誘いを断りやすい事に関しては全シリーズを通じてトップレベルだと思われる。
しかし、茶道部に入部すると1年目の1学期からでもすんなり誘いに応じてくれるので、彼女を攻略中なら特に友好度上げも含めて入部しよう。
逆に、『4』の龍光寺や皐月はときめき状態であっても容赦なく断る事も多いので、好感度に関わり無くデートスポットの吟味が必要になる。
ただ、多くのキャラが好むデートスポットに関しては、本命キャラ以外のキャラも誘う機会が多くなると思うが、『1』『2』では条件を満たすと不良戦が発生するので要注意。
例え好感度が高くても嫌いなスポットなら断られやすいし、逆に好感度が低くても好きなスポットなら割りとあっさり応じるなど、電話回数の手間を省くためにもキャラ各々の好みは把握していた方が良いだろう。
紐緒結奈・鏡魅羅・水無月琴子・赤井ほむら・御田万里・和泉穂多琉・龍光寺カイ・響野里澄・皐月優・設楽聖司辺りは最初は付き合いが悪いため、誘う場所も重要なポイントとなる。
特に評価が普通以下の水無月は、デートの誘いを断りやすい事に関しては全シリーズを通じてトップレベルだと思われる。
しかし、茶道部に入部すると1年目の1学期からでもすんなり誘いに応じてくれるので、彼女を攻略中なら特に友好度上げも含めて入部しよう。
逆に、『4』の龍光寺や皐月はときめき状態であっても容赦なく断る事も多いので、好感度に関わり無くデートスポットの吟味が必要になる。
ただ、多くのキャラが好むデートスポットに関しては、本命キャラ以外のキャラも誘う機会が多くなると思うが、『1』『2』では条件を満たすと不良戦が発生するので要注意。
作品によっては、好きなスポットなのにバッチリ印象の選択肢が無かったり、逆に好きではないスポットなのにバッチリ印象の選択肢が含まれていたりする珍事がある。
おそらく、デートへの誘いを単調にしないための狙いだろう。
おそらく、デートへの誘いを単調にしないための狙いだろう。
また、キャラによっては好感度に関係無く絶対に誘えないスポットも存在する。
最も有名なのはスキー場と思われるが、『1』では何と4人もいる。確かに運動が苦手だと生命に関わる事態になりうるので、これは納得できるだろう。
『4』の大倉都子が友好(ヤミ)状態の時は、半数以上のスポットへ絶対に誘えなくなる。
最も有名なのはスキー場と思われるが、『1』では何と4人もいる。確かに運動が苦手だと生命に関わる事態になりうるので、これは納得できるだろう。
『4』の大倉都子が友好(ヤミ)状態の時は、半数以上のスポットへ絶対に誘えなくなる。
どの作品にも言えるが、デートスポットそのものの扱いにかなりの差がある。
一枚絵のイベントが全く用意されていなかったり、そのスポットを好むキャラが圧倒的に少なかったりと、もっと調整できる要素はたくさんあるのは残念なところである。
一枚絵のイベントが全く用意されていなかったり、そのスポットを好むキャラが圧倒的に少なかったりと、もっと調整できる要素はたくさんあるのは残念なところである。