【名前】飃 白楼(Tumuzikaze Hakuro)
【性別】男
【年齢】年齢不詳(見た目は12歳程度)
【種族】人間(瀕死の白楼に魔導具の左腕をはめた事により、死は免れた)
【所属】不明(保護した人の陣営により変わる)
【名称】『無垢の人形』
【性格】無口で表情も乏しい。ほぼ無表情といって良い程。前までは兄が大好きな可愛いショタだったが家族から拷問を受けて精神が崩壊した。狂うと言うよりはすべてを消した感覚。保護した人には、しがみついて離れようとはしない。しかし、何か白楼に言うとその言葉を実行する。人間と言うより機械に近いと考えられる。保護した人が誰だろうと、白楼はほとんど疑問を持たずに一緒にいる。自分の意志で行動する事は保護者を見つける位しかなく、いつも何処かで保護者探しで放浪している。
【容姿】白髪碧瞳。髪は長い間切らずに生活(?)していたため、女の子と一瞬見間違いそうな程ロングヘアになっている(腰辺りまで)。隣と似ているが、崩壊前は、碧髪翠瞳だったが、ストレスと、拷問中に隣の事を思った事で劇的に変化した。服装はボロボロの服を着ており、保護されていない場合はずっとこの状態。身長138cmで止まっている。また、魔導具により年をとらない体になっている。
【備考】隣の弟。保護した人の許可、命令がないと魔法等の使用は不可能。保護者との契約の仕方は頭を撫でる事。一方解約の仕方は保護者が消えて等の言葉を発する事。保護者は一人しか契約できない。
【年齢】年齢不詳(見た目は12歳程度)
【種族】人間(瀕死の白楼に魔導具の左腕をはめた事により、死は免れた)
【所属】不明(保護した人の陣営により変わる)
【名称】『無垢の人形』
【性格】無口で表情も乏しい。ほぼ無表情といって良い程。前までは兄が大好きな可愛いショタだったが家族から拷問を受けて精神が崩壊した。狂うと言うよりはすべてを消した感覚。保護した人には、しがみついて離れようとはしない。しかし、何か白楼に言うとその言葉を実行する。人間と言うより機械に近いと考えられる。保護した人が誰だろうと、白楼はほとんど疑問を持たずに一緒にいる。自分の意志で行動する事は保護者を見つける位しかなく、いつも何処かで保護者探しで放浪している。
【容姿】白髪碧瞳。髪は長い間切らずに生活(?)していたため、女の子と一瞬見間違いそうな程ロングヘアになっている(腰辺りまで)。隣と似ているが、崩壊前は、碧髪翠瞳だったが、ストレスと、拷問中に隣の事を思った事で劇的に変化した。服装はボロボロの服を着ており、保護されていない場合はずっとこの状態。身長138cmで止まっている。また、魔導具により年をとらない体になっている。
【備考】隣の弟。保護した人の許可、命令がないと魔法等の使用は不可能。保護者との契約の仕方は頭を撫でる事。一方解約の仕方は保護者が消えて等の言葉を発する事。保護者は一人しか契約できない。
【魔法】魔導具:左腕 魔法:光と闇を操る魔法。対極的な光と闇。昼間は光を操り夜は闇を操る。光は高熱を出して焼き払い、闇は視覚を奪い支援する。形は針型、球型、雨型、槍型、剣型、弾型の6種類。雨型は遠距離からの攻撃で、手数が多数だが殺傷力は普通で攻撃速度は避けれる程度サイズは15cm程。雨の攻撃範囲は半径30m。針型のサイズは、10cm、30cm、50cm、1m、2mの5種類、大きくなればなるほど殺傷力は高くなるが速度は低くなり、手数も少なくなる。針は一方方向に15m。槍、剣型は近接戦闘で、殺傷力が6種類の中で、最も高い。槍のリーチは1m80cm。剣のリーチは85cm。
球型は運搬や捕縛に使う。逃げ出すには、球に使った魔法エネルギーより高出力のエネルギーをぶつける事(基本は100程度)。弾型は銃を所持している時、また指ではじく方法がある。殺傷力はそこそこある。指からの発射の場合範囲は10mで殺傷力は銃より低め。銃の場合は光は当たると貫通し、当たった部分は穴が空く。通常の弾の2倍程度の殺傷力。闇は当たると弾けて、当たった人の視覚を奪い取る。銃の性能に応じて変わる事が多い。
魔法を発動するには必ず保護した人の許可が必要となる。また、1日に魔法を使いすぎると魔導具に負担もかかり、魔導具の機能を停止する。最悪は植物状態に至り動かなくなる(治療方法有)。リミットはつけてあるが前の保護者の命令で自分でつけたもの。すぐに保護者の命令で外す事など容易となっている。槍、剣、弾型以外の魔法使用時は、著しく身体能力が低下して、的になりやすい事が多い。槍、剣、針の3つの型は投げることも可能。1つずつしか型を使えない。
球型は運搬や捕縛に使う。逃げ出すには、球に使った魔法エネルギーより高出力のエネルギーをぶつける事(基本は100程度)。弾型は銃を所持している時、また指ではじく方法がある。殺傷力はそこそこある。指からの発射の場合範囲は10mで殺傷力は銃より低め。銃の場合は光は当たると貫通し、当たった部分は穴が空く。通常の弾の2倍程度の殺傷力。闇は当たると弾けて、当たった人の視覚を奪い取る。銃の性能に応じて変わる事が多い。
魔法を発動するには必ず保護した人の許可が必要となる。また、1日に魔法を使いすぎると魔導具に負担もかかり、魔導具の機能を停止する。最悪は植物状態に至り動かなくなる(治療方法有)。リミットはつけてあるが前の保護者の命令で自分でつけたもの。すぐに保護者の命令で外す事など容易となっている。槍、剣、弾型以外の魔法使用時は、著しく身体能力が低下して、的になりやすい事が多い。槍、剣、針の3つの型は投げることも可能。1つずつしか型を使えない。
使いすぎ→魔法エネルギーを4000使うと植物状態になる今のリミットは2500になっており、リミットに達しても数時間の気絶程度で済む。 針型:基本200(10本) 雨型:基本800 剣型:基本300(強度6) 槍型:基本300(強度6) 球型:基本100(強度2)。強度を1上げるごとに消費は50上がる。逆に1下げると消費は50下がる。針は本数を5本増やすごとに100増える。
著しく身体能力の低下→走る事が不可になり、動作が通常時と比べ70%低下(通常時は50mを7秒前半で走る位の運動神経)。又、槍、剣、弾型を使う時は被ダメージ50%増加。
著しく身体能力の低下→走る事が不可になり、動作が通常時と比べ70%低下(通常時は50mを7秒前半で走る位の運動神経)。又、槍、剣、弾型を使う時は被ダメージ50%増加。