「無き父が望んだと?滅べ?そんなもの、僕がまだ生きている限り許しませんよ」
【名前】無雨 無雲(むう なうん)
【性別】男
【年齢】12
【誕生日】10/5
【所属】M.A.D
【種族】人間
【性格】かなり気弱で誰かの後ろや影に隠れることが多い。だが曲がった事も嫌いで善悪の判断がはっきりとしているが、気弱な性格のせいでよくもごもごとしている。また、甘いものが好きで釣ろうと思えば釣れる。最近は自我がしっかりしてきてそれなりにはっきりと物事を言うようにもなったり、女装に興味を持ったり強い正義感で人を助けることを第一に考えている。
【容姿】黒い髪を持って童顔な顔立ちをしている完全に子供の感じ、目も茶色、服もそこら辺に居る子供の様に見える。身長は130cmで目立った所と言えば左の耳に取り外し可能なイヤリングが付いていてイヤリングは青色の星の欠片の様な形をしている。いつも青色と黒色で小さめのバッグを背負っている。また、額に露出された機械と埋め込まれたエメラルドの宝石がついている。それを隠すようにおでこには常に包帯が巻かれている。また、服の内側の普段見えない部分には青くなった痣やナイフでの切り傷、タバコの火を押し付けられたような痕が無数にあったりする。因みにイヤリングの片割れは持っている。最近は女装に目覚めて女の子とほぼ変わらない容姿になったりしている。(https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTuDTurZrPRzUI5GcjxCdJLrWA_gzSe6goafuEMWiqdRB8Bkcf39Q)
(顔だけ)http://chat.yunapico.com/chat/media/08cdec3d4b8869f7c4b750ee97e65eab.jpg
【能力】「埋め込まれたエメラルド」簡単説明:成長が早い、一回の成りの後に乱数でステータスが上昇する。デメリットとして初期のステータスは子供の平均以下になる。[説明]この魔法の保持者は予め数十個の《メインステータス》と複数の《サブステータス》を所持する事ができる。メインステータスの一覧は〈筋力/俊敏/持久・耐久力/生命/知識/精神/ユーモア/動体視力/勘/適応力/幸運/聴力/精神汚染〉サブステータスは〈料理/手芸/掃除/礼儀・作法/etc〉と言うように様々あり、メインステータスは今挙げたものだけで全てではあるがサブステータスはここから幾らかか特殊な能力値として増えていく(例:虫の心、風読み、自然との対話)。ただし無雨の場合はサブステータスがまだ存在していなくメインステータスのみしか持っていない。メインステータス、サブステータス共に取得した時はその値は0になるが、成りの終了後メインステータスは最大3つ、サブステータスは最大5つ1d4でダイスをそれぞれ振り、その成り内で成長するかと思われる値に能力値の上昇のダイスを任意で振る事ができる。そしてダイスで振った分能力値が上昇する(例:1d4で2が出た為筋力の能力値が2上昇)。また、上昇によって変化する数値の基準はメインステータスはそれぞれ異なる。後に追記する。また主な行動一つ一つにこのようなものが必要になり、例えば筋力が低いと非力、俊敏が低いと鈍足、ユーモアが低いと会話に面白味をもとめると失敗しやすく生命が低いと単純に生き残れる可能性が低くなったり死にやすい。細かい事は後々決めることになる可能性は高い。また、サブステータスは条件を満たすことで本人が理解した場合に追加される(例:料理をする、掃除をする等)
【武器】ナイフ、ヴェクター(サブマシンガン)、中型ハンマー、獅子のディーテルを掘った合金盾
【残弾】ヴェクター(64)
【備考】元々、犯罪に対抗するため秘密裏に計画されていた小さな子供に無理矢理魔法を埋め込み兵器にする計画の実験体二号。魔法の効果が現れ難い為処分する為捨てられるも、何とか生き残り逃げてきた。そしてM.A.Dのとある人物に拾われ今はM.A.Dで雑用をしている。物覚えはいいので多少の事はすいすい頭に入り、成長していると思われているが実際は能力のお陰だ。因みに家族には腹違いの長女を除き嫌われていて日常的に父親や母親から暴力も振るわれていた。実験体になったのも、金で売られたらしい。裏話だが、親に初めて貰った誕生日プレゼントが煙草の火種だ。
【売った組織について】対怪異研究基幹"RAM"。孤児の子供や被験者を集め魔道具を埋め込み兵器として活用する組織。怪異や魔道具の研究を主にしていて他組織はあまり興味がない。
【sv】「こんばんは!お姉さん!」「こうやってコツコツ積み重ねて行けば、きっと最強にだってなれる!」「……いや、ちょっと待って下さい…変な感じが…」
【イメソン】第一段階:マスターピース 第二段階:折れないハート 第三段階:BRAVING! 第四段階:魂ドライブ
【ステータス】『メインステータス』筋力:71/俊敏:112/身体生命力:42/知識:64/精神:61/ユーモア:3/動体視力:42/勘:10/適応力:17/幸運:29/聴力:7/精神汚染:13+50『サブステータス』掃除:4/炊事:3/洗濯:0/器用:27/銃術:51/お使い:25/隠避:37/勇気:22/礼儀作法:28/小動物:46/短剣技:52/囮攻撃:9/投擲:17/痛覚耐性:14+34/蹴術:16/体術:39/汚染的目線:1/希望:30/探し物:3/女装:21/両手短剣:12/両利き:10/家族の一員:18/お昼寝:4/介護:4/嘘つき:3/槌術:17/盾術:17/歌唱力:3/???:20
【追記】『家族構成』祖父:祖母(他界):父親:母親:長男:無雲:長女(腹違い)
【スタイル】短剣技:おじいちゃん、ドール 蹴術:おじいちゃん 囮:おじいちゃん 縮地:おじいちゃん
【年齢】12
【誕生日】10/5
【所属】M.A.D
【種族】人間
【性格】かなり気弱で誰かの後ろや影に隠れることが多い。だが曲がった事も嫌いで善悪の判断がはっきりとしているが、気弱な性格のせいでよくもごもごとしている。また、甘いものが好きで釣ろうと思えば釣れる。最近は自我がしっかりしてきてそれなりにはっきりと物事を言うようにもなったり、女装に興味を持ったり強い正義感で人を助けることを第一に考えている。
【容姿】黒い髪を持って童顔な顔立ちをしている完全に子供の感じ、目も茶色、服もそこら辺に居る子供の様に見える。身長は130cmで目立った所と言えば左の耳に取り外し可能なイヤリングが付いていてイヤリングは青色の星の欠片の様な形をしている。いつも青色と黒色で小さめのバッグを背負っている。また、額に露出された機械と埋め込まれたエメラルドの宝石がついている。それを隠すようにおでこには常に包帯が巻かれている。また、服の内側の普段見えない部分には青くなった痣やナイフでの切り傷、タバコの火を押し付けられたような痕が無数にあったりする。因みにイヤリングの片割れは持っている。最近は女装に目覚めて女の子とほぼ変わらない容姿になったりしている。(https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTuDTurZrPRzUI5GcjxCdJLrWA_gzSe6goafuEMWiqdRB8Bkcf39Q)
(顔だけ)http://chat.yunapico.com/chat/media/08cdec3d4b8869f7c4b750ee97e65eab.jpg
【能力】「埋め込まれたエメラルド」簡単説明:成長が早い、一回の成りの後に乱数でステータスが上昇する。デメリットとして初期のステータスは子供の平均以下になる。[説明]この魔法の保持者は予め数十個の《メインステータス》と複数の《サブステータス》を所持する事ができる。メインステータスの一覧は〈筋力/俊敏/持久・耐久力/生命/知識/精神/ユーモア/動体視力/勘/適応力/幸運/聴力/精神汚染〉サブステータスは〈料理/手芸/掃除/礼儀・作法/etc〉と言うように様々あり、メインステータスは今挙げたものだけで全てではあるがサブステータスはここから幾らかか特殊な能力値として増えていく(例:虫の心、風読み、自然との対話)。ただし無雨の場合はサブステータスがまだ存在していなくメインステータスのみしか持っていない。メインステータス、サブステータス共に取得した時はその値は0になるが、成りの終了後メインステータスは最大3つ、サブステータスは最大5つ1d4でダイスをそれぞれ振り、その成り内で成長するかと思われる値に能力値の上昇のダイスを任意で振る事ができる。そしてダイスで振った分能力値が上昇する(例:1d4で2が出た為筋力の能力値が2上昇)。また、上昇によって変化する数値の基準はメインステータスはそれぞれ異なる。後に追記する。また主な行動一つ一つにこのようなものが必要になり、例えば筋力が低いと非力、俊敏が低いと鈍足、ユーモアが低いと会話に面白味をもとめると失敗しやすく生命が低いと単純に生き残れる可能性が低くなったり死にやすい。細かい事は後々決めることになる可能性は高い。また、サブステータスは条件を満たすことで本人が理解した場合に追加される(例:料理をする、掃除をする等)
【武器】ナイフ、ヴェクター(サブマシンガン)、中型ハンマー、獅子のディーテルを掘った合金盾
【残弾】ヴェクター(64)
【備考】元々、犯罪に対抗するため秘密裏に計画されていた小さな子供に無理矢理魔法を埋め込み兵器にする計画の実験体二号。魔法の効果が現れ難い為処分する為捨てられるも、何とか生き残り逃げてきた。そしてM.A.Dのとある人物に拾われ今はM.A.Dで雑用をしている。物覚えはいいので多少の事はすいすい頭に入り、成長していると思われているが実際は能力のお陰だ。因みに家族には腹違いの長女を除き嫌われていて日常的に父親や母親から暴力も振るわれていた。実験体になったのも、金で売られたらしい。裏話だが、親に初めて貰った誕生日プレゼントが煙草の火種だ。
【売った組織について】対怪異研究基幹"RAM"。孤児の子供や被験者を集め魔道具を埋め込み兵器として活用する組織。怪異や魔道具の研究を主にしていて他組織はあまり興味がない。
【sv】「こんばんは!お姉さん!」「こうやってコツコツ積み重ねて行けば、きっと最強にだってなれる!」「……いや、ちょっと待って下さい…変な感じが…」
【イメソン】第一段階:マスターピース 第二段階:折れないハート 第三段階:BRAVING! 第四段階:魂ドライブ
【ステータス】『メインステータス』筋力:71/俊敏:112/身体生命力:42/知識:64/精神:61/ユーモア:3/動体視力:42/勘:10/適応力:17/幸運:29/聴力:7/精神汚染:13+50『サブステータス』掃除:4/炊事:3/洗濯:0/器用:27/銃術:51/お使い:25/隠避:37/勇気:22/礼儀作法:28/小動物:46/短剣技:52/囮攻撃:9/投擲:17/痛覚耐性:14+34/蹴術:16/体術:39/汚染的目線:1/希望:30/探し物:3/女装:21/両手短剣:12/両利き:10/家族の一員:18/お昼寝:4/介護:4/嘘つき:3/槌術:17/盾術:17/歌唱力:3/???:20
【追記】『家族構成』祖父:祖母(他界):父親:母親:長男:無雲:長女(腹違い)
【スタイル】短剣技:おじいちゃん、ドール 蹴術:おじいちゃん 囮:おじいちゃん 縮地:おじいちゃん
《ここから先は能力のステータス定義です、長いです》
【能力基準定義】
まずメインステータスは150。サブステータス120の上限が人間の範囲内。ただし何かしらの要因で+されて越えることはありうる。
《筋力》1～10:子供の平均以下程度、生きるための最低限の筋力の基準。11～20:子供の平均程度から平均少し上、小さい体格なら自身の体を多少支えたり色々と小さければできる程度の力。21～30:中学生から高校生程度の平均的筋力。これくらいあれば重い物もそれなりに運ぶことができる値。31～40:大学生や大人の平均的筋力。定期的な運動等をしていれば付く程度だが子供からしたら強過ぎる。41～46:定期的ではなく何か月も連続して運動や筋肉トレーニングをしている人物の筋力。大人よりも強いかも。47～50:毎日トレーニングを欠かさずに身体を鍛えていった人、または普通の天才の領域。51～80:ここは触れ幅は広いがアスリートやボディビルダー、筋力を使う競技をしている人等の持つ力がここに割り振られる。81～100:人間の限界付近。努力した天才がここ辺りかもね。101～150:天才が最大現の努力を積み重ねて行ってたどり着ける領域、人間の限界。
《敏捷》1～10:小学生の平均にも満たない値。時速だいたい15km程度(100m24秒)。11～20:小学生中学生の平均程度。遅めだけど最低限の速度。21～30:高校生程度のスピード。この時点で本当に最低限のスピードは揃う。31～40:大学生から大人の持つ素早さ程度。まだ速い方から見れば遅い。41～50:多少普段から毎日鍛えてる程度の人の素早さ。多分一般人でも素手で悪意に対抗できる。 51～70:そこそこ速い。陸上や運動系の競技の下辺り。 71～100:かなり速い。運動競技系の選手の平均程度の速度。この時点で怪異と戦うには結構充分なスピードでこれくらいの速度は結構多いかも。101～130:トップアスリート級。大抵の動きはできるし一般人と真正面からバトルすれば決して追い付くことのできないスピード。131～150:人間の最高峰、時速で言えば35～37km程で世界記録にも届く程。(10秒前半から9秒)
《身体生命力》1～10:かなり弱い。病弱だし倒れただけで死にそう。赤ん坊程度の生命力。11～40:人間の平均的な身体生命力。病気にかかると治すのに結構居るし死ぬときはあっさり死ぬ。毒も普通に回るしそこまで強くもない。41～70:人間の中では多分強い方に分類される。病気は治りやすいし怪我も治りやすい。頑丈でかたずけられたりする部類。71～109:結構高め。病気、毒に強くて大抵の怪我は大丈夫。致命傷でも高確率で死ぬことは避けることができる。110～150:正直人間かどうか分からない。病気にかかりにくいし病気にかかったとしても一日で治る。毒への抵抗も高くて回るのにかなり時間がかかるし大怪我を負ったとしても死ににくくなっている。
《知識》1～10:赤子から幼稚園の子供程度の学力。何かを認識できたり感情を理解したりする程度でそこまで高くもない。11～20:小学生程度の学力。そこまで高いとは言えないものの最低限の事は知っている。21～40:中学生、高校生の平均より下程度の学力。41～60:高校生平均～大学生の学力。かなり高めな部類だとは思うけど何でも知っているかと言われると微妙すぎる。61～80:物知り。基礎的な学問は既にマスターしていてうんちくや色々豆知識も知っている学力。81～120:研究者や教授級の知識の高さを持っている。大抵の事は分かるしマイナーな事も知識として知っていても可笑しくはない。121～150:一目で壁の材質や色々な変化を見抜ける知識の持ち主。人知が及ぶ範囲の事なら大体は分かるかもしれない。
《精神》1～10:豆腐メンタル。何にでも驚くし怖がる。11～20:ちょっとましになったけど何かと驚きやすいし人によって苦手なもの本当に無理になっている。21～40:人間の平均的な精神力。驚くものは驚くし苦手なものは苦手、と言うがほんの少し我慢できる程度。41～70:我慢強めな人がここに分類される。自分の欲望や嫌悪をある程度押し込むことができる。71～100:冷静沈着。大抵の事には動じなくなり、驚く回数も減ることがある。内心は知らない。101～150:もはや人間なのかと言うほどに感情や考えを律して自我がはっきりとしている。驚くことも無くそうと思えばないし動じることも少なくなるかもしれない。
《ユーモア》1～10:はっきり言って何を言っても面白さに欠けてジョークは致命的な程に下手。ジョークは言わない方が身のため。11～20:あまり話は面白くないがたまーにウケる。でも滑る回数の方が多くてもうちょっとトークスキルを磨いた方がいい。21～30:平均的なユーモア。笑える話もつまらない話も半々。31～50:ちょっとトークスキルを勉強した程度。まだましだけど本職や本当に話が面白い人には遠く及ばない。51～80:そこそこ話が面白い人がここに割り振られる。この人ともうちょっと話を聞いていてもいいかな、って思うかも。81～119:話で食ってきている程の実力。司会業とかになった方が稼げそう。120～150:何を言っても相手に面白いと思われるし、滑る場合もそれ以上に面白さを出して相殺できる。トークスキルの達人。
《動体視力》1～10:素早い物を捉えることはできないし最底辺の速さしか見ることができない程度。11～30:10より少しましになった程度だが本当に最低限の動体視力はここに割り振られる。まだ自分の動きに合わせて他のものの動きを見ることができる程度。31～50:平均的な動体視力。捉えられるものはできるしそうでないものはできない程度。51～70:普通よりも少し上。素早い動物の動きは見れるかもしれない。でも銃弾は影程度しか見えない。71～89:動物の動きなら完全に捉えることができる動体視力。かなり優秀な部類に入る。90～130:そこら辺の拳銃の銃弾を目で捉えられるかもしれない程の動体視力。かなり凄い部類。131～150:そこら辺の拳銃の銃弾なら動きを目で捉えられる人間の限界。速い銃弾でも影くらいは追えるかもしれない。
《勘》
1～10:直感は正直頼らない方がいいかもしれない。2択はほとんど外すし何かを直感で予知することも難しい。11～30:勘が外れやすい。一ヶ月に一回もしかしたら当たるかもしれない程度で感じることも少ない。 31～50:一般人の定義がここら辺。普通にたまーに何かを閃いたり何かを感じたりする程度。51～80:ちょっと勘がいい。何かに気づきやすかったりする。81～129:勘のいいカギは嫌いだよって言われる。130～150:高確率で未来予知の様な獣の勘の良さを発揮する。ただし高確率と言っても半分は越えることがなく人間にはそれ以上の出来事を予想できない。
《適応力》
1～20:中々変化に適応できず少しの間おろおろする程度。悪ければ言われるまでずっとそうなってる。21～40:ちょっと状況の変化に適応するのが苦手な部類の人が入る。ビビりとも言う。41～60:人間の平均を大きく見た所での数値。元々人間は適応していく生き物でもあるので元々は高い。61～99:適応力が平均よりも高く、人間の中ではそこそこ。他の有象無象や一般人よりも比較的早くに行動を起こしやすい。100～150:状況が変わったとしてもそれにものの数分で適応してしまう程に適応能力が高い。カメレオンか。
《幸運》
【※このステータスは無雨君は幸運な事が起こった場合に増加されるので本来の数値と実際は異なることがあります。また、状況や日にちで変化することも多々あります。※】
1～10:悪運の象徴。マダオスパイラルと似た感じで結構運の悪さが凄い部類。11～30:ちょっと運が悪い。重要なところで転んだり普段から結構な不幸。投げた手榴弾が不良品だったり。31～60:ここが普通の運。可もなく不可もなく。たまに運が良かったり悪かったり。日や状況によって左右される。61～80:ちょっと運がいい程度。一週間に一回10円を拾ってもおかしくはない程度。81～119:運がかなりいい。ダイスを振ったら5割望んだ結果になるし致命傷を避けられるし500円玉が落ちているかも。120～150:宝くじに一年に一度当たるかもしれない。運が良すぎて怖いくらいになる。病気もかからない。
《聴力》
1～10:難聴が起こりやすい。小声で言ったことが聞こえにくいし遠くの音も響かないと聞こえない。11～30:最低限の聴力。難聴はたまにあるけど普通に言葉は聞こえるし多少小さい声でも聞こえる。31～60:普通くらいの聴力。これくらいあれば日常生活には支障は出ないし色々できるかも。61～90:ちょっと耳がいい程度。細かい音や足音にも気づけるかもしれない。あと音を掴みやすくなる。91～130:かなり耳がいい。遠くでｷﾎﾞｰｳｰﾉｰﾊﾅｰが聞こえて来ても聞き取れる程度の聴力(冗談)普通に足音を聞き分けられるし小さい音にも敏感。131～150:20HZの音を聞き取れる。音を聞くことに関しては人間の限界がここ。
《精神汚染》【※このステータスは精神に代行できる場面もあります。それと同時にこのステータスは上限がありません。】
1～10:まだ純粋。特に闇を知らない無垢な子供。11～20:少し闇を知った。まだ意地悪程度。21～26:いじめの片鱗を知ってしまった子供。まだ純粋ではあるけど闇をほんの少し抱えている。27～35:いじめに加担した、見てみぬふりをした精神。闇の核を持っている。35～40:いじめを受けた、少しの間でも何かをされている。41～50:親しい人から見捨てられた、何かをされた。51～60:親しい何かを目の前で失った。61～80:この時点で狂人の素質が目覚め始める。世界を恨め。81～100:半分ほど精神が狂い始める。日々の言動にも変化が出始める。100～150:髪の毛や身体にまで影響が出始める。150越えたら白髪かも。151～200:この時点で精神は狂いに狂い、これ以上の希望を与えなければもう戻ることはできない。底無し沼。200～:灰人、またはストレスで死亡。
【能力基準定義】
まずメインステータスは150。サブステータス120の上限が人間の範囲内。ただし何かしらの要因で+されて越えることはありうる。
《筋力》1～10:子供の平均以下程度、生きるための最低限の筋力の基準。11～20:子供の平均程度から平均少し上、小さい体格なら自身の体を多少支えたり色々と小さければできる程度の力。21～30:中学生から高校生程度の平均的筋力。これくらいあれば重い物もそれなりに運ぶことができる値。31～40:大学生や大人の平均的筋力。定期的な運動等をしていれば付く程度だが子供からしたら強過ぎる。41～46:定期的ではなく何か月も連続して運動や筋肉トレーニングをしている人物の筋力。大人よりも強いかも。47～50:毎日トレーニングを欠かさずに身体を鍛えていった人、または普通の天才の領域。51～80:ここは触れ幅は広いがアスリートやボディビルダー、筋力を使う競技をしている人等の持つ力がここに割り振られる。81～100:人間の限界付近。努力した天才がここ辺りかもね。101～150:天才が最大現の努力を積み重ねて行ってたどり着ける領域、人間の限界。
《敏捷》1～10:小学生の平均にも満たない値。時速だいたい15km程度(100m24秒)。11～20:小学生中学生の平均程度。遅めだけど最低限の速度。21～30:高校生程度のスピード。この時点で本当に最低限のスピードは揃う。31～40:大学生から大人の持つ素早さ程度。まだ速い方から見れば遅い。41～50:多少普段から毎日鍛えてる程度の人の素早さ。多分一般人でも素手で悪意に対抗できる。 51～70:そこそこ速い。陸上や運動系の競技の下辺り。 71～100:かなり速い。運動競技系の選手の平均程度の速度。この時点で怪異と戦うには結構充分なスピードでこれくらいの速度は結構多いかも。101～130:トップアスリート級。大抵の動きはできるし一般人と真正面からバトルすれば決して追い付くことのできないスピード。131～150:人間の最高峰、時速で言えば35～37km程で世界記録にも届く程。(10秒前半から9秒)
《身体生命力》1～10:かなり弱い。病弱だし倒れただけで死にそう。赤ん坊程度の生命力。11～40:人間の平均的な身体生命力。病気にかかると治すのに結構居るし死ぬときはあっさり死ぬ。毒も普通に回るしそこまで強くもない。41～70:人間の中では多分強い方に分類される。病気は治りやすいし怪我も治りやすい。頑丈でかたずけられたりする部類。71～109:結構高め。病気、毒に強くて大抵の怪我は大丈夫。致命傷でも高確率で死ぬことは避けることができる。110～150:正直人間かどうか分からない。病気にかかりにくいし病気にかかったとしても一日で治る。毒への抵抗も高くて回るのにかなり時間がかかるし大怪我を負ったとしても死ににくくなっている。
《知識》1～10:赤子から幼稚園の子供程度の学力。何かを認識できたり感情を理解したりする程度でそこまで高くもない。11～20:小学生程度の学力。そこまで高いとは言えないものの最低限の事は知っている。21～40:中学生、高校生の平均より下程度の学力。41～60:高校生平均～大学生の学力。かなり高めな部類だとは思うけど何でも知っているかと言われると微妙すぎる。61～80:物知り。基礎的な学問は既にマスターしていてうんちくや色々豆知識も知っている学力。81～120:研究者や教授級の知識の高さを持っている。大抵の事は分かるしマイナーな事も知識として知っていても可笑しくはない。121～150:一目で壁の材質や色々な変化を見抜ける知識の持ち主。人知が及ぶ範囲の事なら大体は分かるかもしれない。
《精神》1～10:豆腐メンタル。何にでも驚くし怖がる。11～20:ちょっとましになったけど何かと驚きやすいし人によって苦手なもの本当に無理になっている。21～40:人間の平均的な精神力。驚くものは驚くし苦手なものは苦手、と言うがほんの少し我慢できる程度。41～70:我慢強めな人がここに分類される。自分の欲望や嫌悪をある程度押し込むことができる。71～100:冷静沈着。大抵の事には動じなくなり、驚く回数も減ることがある。内心は知らない。101～150:もはや人間なのかと言うほどに感情や考えを律して自我がはっきりとしている。驚くことも無くそうと思えばないし動じることも少なくなるかもしれない。
《ユーモア》1～10:はっきり言って何を言っても面白さに欠けてジョークは致命的な程に下手。ジョークは言わない方が身のため。11～20:あまり話は面白くないがたまーにウケる。でも滑る回数の方が多くてもうちょっとトークスキルを磨いた方がいい。21～30:平均的なユーモア。笑える話もつまらない話も半々。31～50:ちょっとトークスキルを勉強した程度。まだましだけど本職や本当に話が面白い人には遠く及ばない。51～80:そこそこ話が面白い人がここに割り振られる。この人ともうちょっと話を聞いていてもいいかな、って思うかも。81～119:話で食ってきている程の実力。司会業とかになった方が稼げそう。120～150:何を言っても相手に面白いと思われるし、滑る場合もそれ以上に面白さを出して相殺できる。トークスキルの達人。
《動体視力》1～10:素早い物を捉えることはできないし最底辺の速さしか見ることができない程度。11～30:10より少しましになった程度だが本当に最低限の動体視力はここに割り振られる。まだ自分の動きに合わせて他のものの動きを見ることができる程度。31～50:平均的な動体視力。捉えられるものはできるしそうでないものはできない程度。51～70:普通よりも少し上。素早い動物の動きは見れるかもしれない。でも銃弾は影程度しか見えない。71～89:動物の動きなら完全に捉えることができる動体視力。かなり優秀な部類に入る。90～130:そこら辺の拳銃の銃弾を目で捉えられるかもしれない程の動体視力。かなり凄い部類。131～150:そこら辺の拳銃の銃弾なら動きを目で捉えられる人間の限界。速い銃弾でも影くらいは追えるかもしれない。
《勘》
1～10:直感は正直頼らない方がいいかもしれない。2択はほとんど外すし何かを直感で予知することも難しい。11～30:勘が外れやすい。一ヶ月に一回もしかしたら当たるかもしれない程度で感じることも少ない。 31～50:一般人の定義がここら辺。普通にたまーに何かを閃いたり何かを感じたりする程度。51～80:ちょっと勘がいい。何かに気づきやすかったりする。81～129:勘のいいカギは嫌いだよって言われる。130～150:高確率で未来予知の様な獣の勘の良さを発揮する。ただし高確率と言っても半分は越えることがなく人間にはそれ以上の出来事を予想できない。
《適応力》
1～20:中々変化に適応できず少しの間おろおろする程度。悪ければ言われるまでずっとそうなってる。21～40:ちょっと状況の変化に適応するのが苦手な部類の人が入る。ビビりとも言う。41～60:人間の平均を大きく見た所での数値。元々人間は適応していく生き物でもあるので元々は高い。61～99:適応力が平均よりも高く、人間の中ではそこそこ。他の有象無象や一般人よりも比較的早くに行動を起こしやすい。100～150:状況が変わったとしてもそれにものの数分で適応してしまう程に適応能力が高い。カメレオンか。
《幸運》
【※このステータスは無雨君は幸運な事が起こった場合に増加されるので本来の数値と実際は異なることがあります。また、状況や日にちで変化することも多々あります。※】
1～10:悪運の象徴。マダオスパイラルと似た感じで結構運の悪さが凄い部類。11～30:ちょっと運が悪い。重要なところで転んだり普段から結構な不幸。投げた手榴弾が不良品だったり。31～60:ここが普通の運。可もなく不可もなく。たまに運が良かったり悪かったり。日や状況によって左右される。61～80:ちょっと運がいい程度。一週間に一回10円を拾ってもおかしくはない程度。81～119:運がかなりいい。ダイスを振ったら5割望んだ結果になるし致命傷を避けられるし500円玉が落ちているかも。120～150:宝くじに一年に一度当たるかもしれない。運が良すぎて怖いくらいになる。病気もかからない。
《聴力》
1～10:難聴が起こりやすい。小声で言ったことが聞こえにくいし遠くの音も響かないと聞こえない。11～30:最低限の聴力。難聴はたまにあるけど普通に言葉は聞こえるし多少小さい声でも聞こえる。31～60:普通くらいの聴力。これくらいあれば日常生活には支障は出ないし色々できるかも。61～90:ちょっと耳がいい程度。細かい音や足音にも気づけるかもしれない。あと音を掴みやすくなる。91～130:かなり耳がいい。遠くでｷﾎﾞｰｳｰﾉｰﾊﾅｰが聞こえて来ても聞き取れる程度の聴力(冗談)普通に足音を聞き分けられるし小さい音にも敏感。131～150:20HZの音を聞き取れる。音を聞くことに関しては人間の限界がここ。
《精神汚染》【※このステータスは精神に代行できる場面もあります。それと同時にこのステータスは上限がありません。】
1～10:まだ純粋。特に闇を知らない無垢な子供。11～20:少し闇を知った。まだ意地悪程度。21～26:いじめの片鱗を知ってしまった子供。まだ純粋ではあるけど闇をほんの少し抱えている。27～35:いじめに加担した、見てみぬふりをした精神。闇の核を持っている。35～40:いじめを受けた、少しの間でも何かをされている。41～50:親しい人から見捨てられた、何かをされた。51～60:親しい何かを目の前で失った。61～80:この時点で狂人の素質が目覚め始める。世界を恨め。81～100:半分ほど精神が狂い始める。日々の言動にも変化が出始める。100～150:髪の毛や身体にまで影響が出始める。150越えたら白髪かも。151～200:この時点で精神は狂いに狂い、これ以上の希望を与えなければもう戻ることはできない。底無し沼。200～:灰人、またはストレスで死亡。
