【名前】「人間型「空」実体:ソラ・ハザード」
【年齢】16~21位に見える。
【種族】人間型怪異
【所属】無所属
【性別】とても中性的。一応戸籍上は男。
【容姿】中性的な姿に、逆さのへの字の口元。星のようにきらめく黄色い瞳に、雲のように少しふわりとした白の髪。灰色に青い線がところどころ見られるタートルネックと、黒のジーパン。そして、雪のような真っ白な肌。まさに、「空」のような姿。筋肉は無いように見えるが、「空」から送られる不思議な力で重たいものでも持ち上げられる。顔が整っていて、美人。身長は142.3cmと小さめ。心臓には闇が代わりについており、奇妙なにやけ顔でこちらを見ている。哀しいときは髪の色が灰色になり、灰色のタートルネックに青い部分が増える。嬉しいときはタートルネックが真っ青になる。怒っているときはタートルネックに黄色い斜めの一本線が増える。楽しいときはタートルネックが光を帯びたように輝くようになる。
【性格】傍観者であり、楽観的。ふわりとした性格で、本体の「空」をパパと呼ぶ。あくまで東京のことを見守り、そして面白くなりそうな方へと導くのが仕事。しかし、仕事のために死ぬわけにはいかないので、実体の時に襲われると面白くなくなりそうでも容赦なく打ちのめす。打ちのめせなさそうなら「パパ」の元へ帰るだけ。困ったときは顎に手をあて、腕の付くところとは逆のところを掻く癖がある。(左手で顎に手を当てて右頬を掻くって感じ)実はとんでもない音痴。怪異のはずなのに、人間の友達が欲しいと思っている。関係は一応中立なので、中立らしい行動はする。運動神経がよく、運動についてならコツを教えるとすぐに上達する。戦闘神経もいい。ポリシーは「傍観者、中立として」。好きな食べものは「食べるラー油」。他にも、庶民的な食事は大体好き。ラーメンやカツ丼、牛丼などが例にあげられる。アニメも好きだし、漫画も好き。感情ははっきりしている方。
【得物】「エネルギーオブフラッシュ」「エネルギーオブシャドウ」という双剣。真っ白い刃と青い柄を持っている。柄の真ん中あたりに小さな「光る」「視覚情報を遮断する」生物がホルマリン漬けにされた丸いビー玉みたいなものが埋められている。全身120mとものすんごいでかい。エネルギーを一定に溜め込むので、何をしなくても生きていける。しかしエネルギーを使いすぎると仮死状態に入る。空からゆっくり落ちてきて、ソラの手元へ落ちてくる。
【魔法】「光と闇の力」依存物:「エネルギーオブフラッシュ」「エネルギーオブシャドウ」左腕に光が、右腕に闇が多量。/与えられた、「巨大すぎるエネルギー」の欠片。光を歪ませ姿を消し、闇の中に消える。(雲の上に帰っているだけ)シャドーボール、ブラックホール、小太陽、などなど色々なものを作り出せる。しかしこの魔法はホルマリン漬けの生命力によって溜め込まれたエネルギーのため、エネルギーを使いすぎると長い間使えなくなる(3ヶ月間くらい)。なので光を歪めて姿を消すか闇の中に消えること意外は普段はあまり使わない。小太陽を1個作ればフラッシュは壊れ、ブラックホールを一個作ればシャドウは消える。上限を数値化すると、200000。直径1m³のシャドウボール、光の玉一個で2500、円盤1㎡で2000使う。腕にも多量含まれているが、使う度に痛みを伴うのでほぼ使わない。一応数値化すると、1000000。無くなると腕が破裂する。単純な運動エネルギーにも変換できる。
【備考】天候を操れる時点で神のような存在なわけで、一般的な怪異が「神」と関連するものだなんて思っていない。本体は「空」であり、実体は「ソラ」。元は空から世界を見守っていた、空を模した姿のものすごく巨大な怪異(ロシアくらいある)だったのだが、「東京消失事件」に巻き込まれたことにより東京にとどまるしかなくなり、そして凝縮され過ぎたパワーを溜め込むために「ソラ」は作られた。普段は「空」の所有する「雲」の上に乗って過ごしている。ソラが死ねばエネルギーは「空」に返還され、そして「東京」に空は消え失せる。そして、いつしか東京にとどまる「空」は本当の空となった。
【sv】「ボクは、ソラ・ハザード。よろしくね。」「ボクはキミたちを仲間なんて思っていないし、怪異が神のようだなんて信じられない。でも、お話しできるキミたち人間は、好きかな。」「なめてかかると、本当に痛い目に会うと思うよ。ボクの本体…もとい、パパが怒るだろうね。」
【年齢】16~21位に見える。
【種族】人間型怪異
【所属】無所属
【性別】とても中性的。一応戸籍上は男。
【容姿】中性的な姿に、逆さのへの字の口元。星のようにきらめく黄色い瞳に、雲のように少しふわりとした白の髪。灰色に青い線がところどころ見られるタートルネックと、黒のジーパン。そして、雪のような真っ白な肌。まさに、「空」のような姿。筋肉は無いように見えるが、「空」から送られる不思議な力で重たいものでも持ち上げられる。顔が整っていて、美人。身長は142.3cmと小さめ。心臓には闇が代わりについており、奇妙なにやけ顔でこちらを見ている。哀しいときは髪の色が灰色になり、灰色のタートルネックに青い部分が増える。嬉しいときはタートルネックが真っ青になる。怒っているときはタートルネックに黄色い斜めの一本線が増える。楽しいときはタートルネックが光を帯びたように輝くようになる。
【性格】傍観者であり、楽観的。ふわりとした性格で、本体の「空」をパパと呼ぶ。あくまで東京のことを見守り、そして面白くなりそうな方へと導くのが仕事。しかし、仕事のために死ぬわけにはいかないので、実体の時に襲われると面白くなくなりそうでも容赦なく打ちのめす。打ちのめせなさそうなら「パパ」の元へ帰るだけ。困ったときは顎に手をあて、腕の付くところとは逆のところを掻く癖がある。(左手で顎に手を当てて右頬を掻くって感じ)実はとんでもない音痴。怪異のはずなのに、人間の友達が欲しいと思っている。関係は一応中立なので、中立らしい行動はする。運動神経がよく、運動についてならコツを教えるとすぐに上達する。戦闘神経もいい。ポリシーは「傍観者、中立として」。好きな食べものは「食べるラー油」。他にも、庶民的な食事は大体好き。ラーメンやカツ丼、牛丼などが例にあげられる。アニメも好きだし、漫画も好き。感情ははっきりしている方。
【得物】「エネルギーオブフラッシュ」「エネルギーオブシャドウ」という双剣。真っ白い刃と青い柄を持っている。柄の真ん中あたりに小さな「光る」「視覚情報を遮断する」生物がホルマリン漬けにされた丸いビー玉みたいなものが埋められている。全身120mとものすんごいでかい。エネルギーを一定に溜め込むので、何をしなくても生きていける。しかしエネルギーを使いすぎると仮死状態に入る。空からゆっくり落ちてきて、ソラの手元へ落ちてくる。
【魔法】「光と闇の力」依存物:「エネルギーオブフラッシュ」「エネルギーオブシャドウ」左腕に光が、右腕に闇が多量。/与えられた、「巨大すぎるエネルギー」の欠片。光を歪ませ姿を消し、闇の中に消える。(雲の上に帰っているだけ)シャドーボール、ブラックホール、小太陽、などなど色々なものを作り出せる。しかしこの魔法はホルマリン漬けの生命力によって溜め込まれたエネルギーのため、エネルギーを使いすぎると長い間使えなくなる(3ヶ月間くらい)。なので光を歪めて姿を消すか闇の中に消えること意外は普段はあまり使わない。小太陽を1個作ればフラッシュは壊れ、ブラックホールを一個作ればシャドウは消える。上限を数値化すると、200000。直径1m³のシャドウボール、光の玉一個で2500、円盤1㎡で2000使う。腕にも多量含まれているが、使う度に痛みを伴うのでほぼ使わない。一応数値化すると、1000000。無くなると腕が破裂する。単純な運動エネルギーにも変換できる。
【備考】天候を操れる時点で神のような存在なわけで、一般的な怪異が「神」と関連するものだなんて思っていない。本体は「空」であり、実体は「ソラ」。元は空から世界を見守っていた、空を模した姿のものすごく巨大な怪異(ロシアくらいある)だったのだが、「東京消失事件」に巻き込まれたことにより東京にとどまるしかなくなり、そして凝縮され過ぎたパワーを溜め込むために「ソラ」は作られた。普段は「空」の所有する「雲」の上に乗って過ごしている。ソラが死ねばエネルギーは「空」に返還され、そして「東京」に空は消え失せる。そして、いつしか東京にとどまる「空」は本当の空となった。
【sv】「ボクは、ソラ・ハザード。よろしくね。」「ボクはキミたちを仲間なんて思っていないし、怪異が神のようだなんて信じられない。でも、お話しできるキミたち人間は、好きかな。」「なめてかかると、本当に痛い目に会うと思うよ。ボクの本体…もとい、パパが怒るだろうね。」