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トニー蔵主催聖杯戦争TRPGログ等置き場

小碓尊

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tony7g7holy7grail

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【登場】KK聖杯戦争
【真名】小碓尊
【出典】『古事記』
【クラス】アサシン
【マスター】奈良野定晴
【HP】 52/52
【ラック】6/6
【宝具】 1/1
【筋力】EX(8+1)
【耐久】EX(7+1)
【敏捷】E(1)
【魔力】D(2)
【幸運】A+(5+1)
計20+3+3

スキル

気配遮断

戦闘フェイズ開始時に発動する。コストとして【ラック】3点を消費する。相対陣営の中から1陣営を選択し、対象の陣営のキャラクター1体に《奇襲攻撃》を行う。この奇襲攻撃フェイズでは、前衛のみ攻撃の対象にできる。

『サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる』

強襲

ラックを2点消費し、[先制判定]の直後に宣言する。自身は任意の前衛に対し、一度だけ[物理攻撃判定]を行うことができる。この攻撃に対して相手が行う[物理防御判定]は、【筋力】ではなく【敏捷】を基準として判定しなければならない。このスキルは、一度使用した相手には再使用することができない。

『相手が戦闘態勢に入る前や、意識の外側から攻撃することに長ける。アサシンは万人が認める大英雄でありながら、奇襲、闇討ち、卑怯戦法に対する忌避感が一切無い。というのも、アサシンの生きていた時代ではそれらが当たり前であり、「そういうもの」を全部ひっくるめて「強さ」と定義していたためである』

遍く威光

常時発動している。自身に英雄点3点と宝具『八岐・草那藝之大刀』を追加する(英雄点は【筋力】【耐久】【幸運】を選択)。

 ただし、日本出身のサーヴァントと遭遇した場合、その陣営は自身の全データを知る。さらに、自身は真名看破に成功されてもこれ以上の知名度補正を得られず、デメリットスキル【名声の代償】を強制的に取得する。

 また、このスキルは【欺罔術】の効果中にはすべて無効化される。(知名度補正の英雄点を失い、宝具『八岐・草那藝之大刀』が使用不可能になる。また、日本出身の人物と遭遇してもデータの流出はない)

『倭の国最強の神殺しにして大英雄。日出る国にてこの名を知らぬ者無し。最高の知名度補正を得られるが、それは自身の全てを知られているということに他ならない』

日本武尊

 自身に対し、何らかのマイナス補正をかけるスキル、能力値を減少させるスキル、その他の悪影響を与えるスキルのいずれか、または複数が発動した際に宣言する。そのスキルの種別によって、以下の効果を適用する。

  • マイナス補正をかけるスキル……その効果を無効化し、次の自分の手番の終了時まで「無効化したスキルがマイナス補正をかけるはずだった判定」の補正値に+「マイナスされるはずだった値」する。この補正値は、例外的に他スキル・宝具の補正値と累積する。
  • 能力値を減少させるスキル……その効果を無効化し、次の自分の手番の終了時まで「無効化したスキルが減少させるはずだった能力値」を+「減少させるはずだった値」する(限界突破可能)。
  • その他の悪影響を与えるスキル……その効果を無効化し、その効果をそのまま相手に与える。効果に期限がある場合、その期間の長短に関わらず次の自分の手番の終了時まで継続するものとする。

『倭の国における最強の戦士の称号であり、無窮の武錬の亜種スキル。合気の太祖とされるアサシンに小細工は通用しないばかりか、逆にその力を利用してしまう。お前の力などこの程度だ、とでも言うかのように……』

欺罔術

 いつでも使用することができ、またいつでも効果を解除することができる。自身、またはこのスキルの使用に同意した相手の容姿、スキル名、宝具名を自由に変更することができ、自身のデータを知る効果を無効化する。また、【欺罔術】の効果中に自身が何らかの判定を行う際、意図的に判定に使用する能力値を減少させることができ(最低1)、自身のHPを1から100までの任意の値に偽装することができる(実際にHPが増えるわけではない)。

『西征の折、熊襲建や出雲建を殺害の瞬間まで騙し通し、疑いすら抱かせなかった欺罔術。それは技術の枠を超え、概念的な情報まで改竄する。どうでもいいが、少年期の姿で召喚されたことにより中性的な外見のアサシンは、特に女装を得意とする』

無意識の英霊・セイバー

常時発動している。自身にクラススキル【対魔力】を加える。

『アサシンは神代三剣に数えられる神剣の使い手であり、セイバー適性が非常に高い。それは、暗殺者の英霊として召喚されていてなお、剣の英霊としてのイメージが付きまとうほど日本という国に根付いている』

対魔力

 自身が行う[魔術防御判定]時に発動する。その判定の補正値に+4する。

『三騎士のクラススキル。通常、アサシンのサーヴァントは持っていないものだが……』

名声の代償

 デメリットスキル。前提として、このスキルは〔“自身の真名看破に成功している敵陣営”が使用を宣言し、それによって発動するスキル〕である。また、このスキルの効果はあらゆる効果によって無効化されることが無い。

 自身の[物理判定]時、相手はこのスキルの使用を宣言してもよい。その判定の補正値を-4する。このスキルは1回の戦闘で1度しか使用することはできない。

『名声は諸刃の剣。未知であるからこそ強い者もいる。知られているということは、こういうことだ』

宝具

『八雲立つ偽剣』

 戦闘中、相手が何らかのスキルを使用した際に発動できる。そのスキルの発動と効果を無効にする。さらに、相手は無効にされたスキルをこの戦闘で再度使用することができなくなる。

 また、自身はこの宝具によって無効にしたスキルを1度だけ自身のスキルとして使用することができる。自身がこの宝具によって無効にしたスキルを使用した場合、そのスキルの効果処理後、相手はそのスキルを再度使用できるようになる。

《ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~4 最大捕捉:1人》

『アサシンが出雲健と決闘した際、出雲建の太刀とあらかじめ用意していた見た目だけは立派な木刀を交換して立ち会った逸話が宝具になったもの。アサシンは出雲建と「お互いの太刀を交換して決闘しよう」と提案し、自分の木刀と出雲建の太刀を交換した。いざ決闘の時、アサシンは出雲建の立派な太刀を抜き放ち、出雲建に切りかかる。一方、自分の持つ太刀がまさか木刀だとは知らない出雲建は必死に鞘から太刀を引き抜こうとするが、抜けるはずもなく、アサシンに切り殺されてしまう。出雲建を切り殺したアサシンは、その死体を見下ろしてこう歌う。「やつめさす 出雲建が 佩ける太刀 黒葛多纏き さ身無しにあはれ(夜都米佐須 伊豆毛多祁流賀 波祁流多知 都豆良佐波麻岐 佐味那志爾阿波禮)」……意味としては、「お前の装備してる刀、見た目立派だけど中身木刀とかアホなの?」と言ったところである。まさに外道』

『八岐・草那藝之大刀』

 自身の[物理攻撃判定]時に宣言する。その判定の補正値に+8する。また、その日の天気が「雨」ならば補正値をさらに+2(合計+10)、「雷雨」ならば+6(合計+14)する。この宝具を使用した場合、全陣営は極大規模の宝具が使用されたことと、使用されたエリアを知る。

《ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:10~99 最大捕捉:1000人》

『素戔嗚尊が十束剣を用いて八岐大蛇を退治した際、その尾から出てきた剣。アサシンは東征の途上、この神剣によって野火の難を逃れた。一つの国、一つの世界における“武力”を象徴する剣であり、その一撃は所有者の魔力を変換して“嵐”や“雷”といった自然的な暴威の“概念”として解き放つ。本来、小碓尊は所有していないはずの宝具(所有するのは倭建命と呼ばれるようになってから)なのだが、アサシン=この宝具というイメージが非常に強く大衆に広まっているため、一種の知名度補正として持ち込むことができた』

【容姿】
 堂々とした風格を漂わせる、中性的な見た目をした和装の少年。
【願い事】
 特になし。呼ばれたから来た。敢えて言うなら十全に力を発揮できるセイバークラスで召喚してほしかった。

日本最強クラスの大英雄。第12代景行天皇の第二皇子。ヤマトタケルと言えば、日本において知らないものはいないだろう。今回はアサシンのクラスということで、倭建命と呼ばれる以前、少年時代(16歳時)の姿で現界。ある意味、一番手段を選らばなかった時期。
 幼い頃からの異常な力を持ち、命令の解釈の齟齬でうっかり兄を殺してしまった事等で父に恐れられ、矢継ぎ早にまつろわぬ神々や怪物の討伐に向かわされ続け、戦い続けた果てに力尽きた。享年30歳。

 しかし、アサシンは父からの冷遇を恨んだことは一度もない。――東征の際はさすがに死ぬと思ってマジ泣きしたが。

「父上の役に立つことができる」「父上に頼ってもらえる」「ご覧ください父上。小碓は斯様な手柄を上げました」

 ―――だから、どうか。

「一度でいい。どうか私の頭を撫で、よくやったと褒めてください。父上……」

 マスターである定晴に対しては、かつての自身と似た願いを抱いていることから、好意的に接する。また、意外にも聖杯にかける願いは無い。曰く、自分の人生はあれで満足しており、その一生を後から汚すような真似は好まない……とのこと。それはそれとして、せっかく現界したのだからと聖杯戦争が終わるまでに好物の漬物を食べ歩いてみたいと思っている。

 生きていた時代が時代だからか、卑怯上等、殺ったもん勝ち、闇討ち騙し討ちは当たり前といった性格。武士道など、後世の餓鬼共がやっていたお飯事程度にしか思っていない。そのため、実は正々堂々とした人物よりも勝つために手段を選ばない人物の方が相性が良い。

 ちなみに、祖国日本での召喚によって多少はマシになっているが、アサシンクラス(少年期)での召喚+マスターの実力不足等々によって2重3重に力が制限されている状態。『八岐・草那藝之大刀』の出力も大分落ちているとか。本人曰く、超一流の魔術師がセイバークラス(青年期)で召喚した場合、これより2回りは強いらしい。

 なお、「天照大御神の直系子孫」であるため、神殺しの英雄でありながらバッチリ神性持ち。
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