IDdata | |
Name | 天童 双我(てんどう そうが) |
Alias | 【スパークリングブラッド(輝く血液)】 |
Class | グラップラー&ミスティック |
Rank | リード+&マスター++ |
Money | 63,389,701,200W¢ |
Point | 1983557100pt |
Ranking | 41/6473226 |
OOPARTS | |
Link | ミスティックキャッスル所属 |
Age | 17 |
学年 | 四七年度入学 予科程六年修了 本科三年目 |
職業 | ミスティックキャッスルメンバー |
人種 | 日系華人 |
所在地 | サウスヤード ミスティックキャッスル |
連帯保証人 | マリー・マグダレーン |
PROFILE
ABILITY
【C4-ブラッド】
自身の血液を爆薬に変換する特異能力を持つ。
体外に排出された血液のみを爆薬に変換するが、発火は任意に行なうことができないため、拳の手甲部分と靴の先端部分に紅燐を塗布した(マッチのような物)特殊装備を用いる。
しかし、これによって生み出された炎を巧く血の付着した位置まで飛ばすのは、相当の訓練を要したらしい。
更に、血が爆発する能力なので、当然、血の付いて場所だけでなく、その周囲も巻き込んで吹き飛ぶため、使い手である双我自身も、ある程度爆心地から距離を置かなくてはならず、極限状態にあっても相手と血液の位置には細心の注意を払っている。
爆発力は、付着した血液の量によって異なり、爆竹程度からダイナマイト級まで威力を調整できる。
もっとも、多くの血液を失うと貧血で倒れたり、場合によっては出血多量で死ぬ恐れすらあるため、こちらにも注意が必要となる。
双我自身は、この能力が学園で二、三を争うくらい使い辛いものだと考えており、グラップル(白兵戦)能力は鍛えても、ミスティック能力は鍛えないという方針であるらしい。
因みに双我曰く、「使い難さランキング学園二位が俺で、一位は文句なしに夜厳さんの【シックスプレイ】だぜ」ということらしい。
事実、夜厳も自身が有する能力の余りの使い辛さに、ミスティック能力を鍛える気は皆無に近い。
自身の血液を爆薬に変換する特異能力を持つ。
体外に排出された血液のみを爆薬に変換するが、発火は任意に行なうことができないため、拳の手甲部分と靴の先端部分に紅燐を塗布した(マッチのような物)特殊装備を用いる。
しかし、これによって生み出された炎を巧く血の付着した位置まで飛ばすのは、相当の訓練を要したらしい。
更に、血が爆発する能力なので、当然、血の付いて場所だけでなく、その周囲も巻き込んで吹き飛ぶため、使い手である双我自身も、ある程度爆心地から距離を置かなくてはならず、極限状態にあっても相手と血液の位置には細心の注意を払っている。
爆発力は、付着した血液の量によって異なり、爆竹程度からダイナマイト級まで威力を調整できる。
もっとも、多くの血液を失うと貧血で倒れたり、場合によっては出血多量で死ぬ恐れすらあるため、こちらにも注意が必要となる。
双我自身は、この能力が学園で二、三を争うくらい使い辛いものだと考えており、グラップル(白兵戦)能力は鍛えても、ミスティック能力は鍛えないという方針であるらしい。
因みに双我曰く、「使い難さランキング学園二位が俺で、一位は文句なしに夜厳さんの【シックスプレイ】だぜ」ということらしい。
事実、夜厳も自身が有する能力の余りの使い辛さに、ミスティック能力を鍛える気は皆無に近い。
戦闘時に血液を失うと、動きや思考が乱れるため、それを克服するために、普段は血液を乾燥させた【ブラッドパウダー】を持ち歩き、粉末火薬として使うようにしている。
この案を出したのは、同じミスティック仲間の夜厳であるらしい。
オドの消費量は、苦になるほどではなく、むしろ出血量の方が双我としては問題である。
この案を出したのは、同じミスティック仲間の夜厳であるらしい。
オドの消費量は、苦になるほどではなく、むしろ出血量の方が双我としては問題である。
紅燐を塗布した武器が擦れ合うことで、眩い燐光を放つことから【スパークリングブラッド】のエイリアスを持つ。

添付ファイル