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TH-0262
カード名:霧雨 魔理沙
読み:きりさめ まりさ
カテゴリ:キャラクター
属性:花
EX:花2
コスト:花花無無
登場位置:
●●●
●●●
AP:4
DP:2
SP:1
陣営:魔法の森
基本能力:サイドステップ
特殊能力
魔符「スターダストレヴァリエ」[0]
自ターン中に使用する。
自分のゴミ箱無属性のカード1枚をゲームから取り除く。取り除いたとき、相手のデッキを1枚破棄する。(1ターンに1回まで使用可能)
性別:女
レアリティ:R
illust:氷樹一世

墓地の無属性1枚を除外することで相手に1点を飛ばすバーン能力持ちにして、EX2のこの色拘束帯では珍しい花のAP4
コストはかかるが移動可能なので、花橙とエリアのコンボの予備的位置としても運用可能

バーン能力使用回数の理論値は4~5回。
往復10~15ターンもすれば大抵の試合は決着がついているので、せいぜいこのバーン能力で破棄出来るのはいいとこ7点ほどだろう。
この能力を気にする余りに星の濃度を濃くしたりすると、デッキパワーが下がりがちになるので、あまり視野狭窄を起こすのは危険
このスペックなら普通に花の採用圏内なので、能力は副次的なものとして考えて運用しよう

星の枚数を以下のカードから2種類ほど4積みすれば十分に能力を活かせるはずだ。

相性のいい星のカードとして挙げられるのは
  • 封獣 ぬえ
星のファッティにして複色バウンサー。「そして誰もいなくなった」りすると花絡みは結構きついのでありといえばあり。
星を濃い目にしたいなら戦力の底上げとしても役に立つ。
  • 博霊神社
いわずと知れた星の代表カード。手札入れ替えとして以上にあわよくば移動可能。
ある種のデッキ圧縮なのでデッキの働きを変えたくなかったり、何も考えずに入れたいならこちら。
  • 赤い月
軽い、奇襲可能、使いやすい。というわけで花にタッチ星で運用する場合非常に役に立つカード。
特にこのカード自身、DPにややの不安が残るのでそこの補強としても
何も考えずに入れるカードその2
手札1枚でチャンパー招来なので、キャラとしてまともに入れられる唯一と言っていい星。
星を最早タッチではなくかなり濃い目に入れたいなら選択肢の一つとして。安定して墓地に星を供給可能。
完全バーン型に魔理沙を採用するなら、間違いなくこいつが入ってくる。合わせて3点バーンだひゃっはー。
主に守矢神社陣営を採用している場合にオススメ。
初手グレイソーの確立が上昇するが、このカードを起点にする初手早苗は4枚デッキが減っていることにも注意。
  • 大幣
コストがかからないので使い勝手は中々いい
ティータイムされたりするときついデッキタイプであるなら、十分採用圏内。



関連項目
霧雨 魔理沙(恋符「マスタースパーク」)
霧雨 魔理沙(彗星「ブレイジングスター」)
霧雨 魔理沙(蒐集癖)
霧雨 魔理沙(魔符「スターダストレヴァリエ」)
(旧作)霧雨 魔理沙(うふ、うふ、うふふふふ)
霧雨 魔理沙(普通の魔法使い)
霧雨 魔理沙(強欲の魔法使い)
恋符「マスタースパーク」
ミニ八卦炉

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最終更新:2011年11月25日 17:35